究極のカメラスマホ!ファーウェイP9実機レビュー

ファーウェイの新スマホ「HUAWEI P9」の実機のデュアルライカレンズ

究極のカメラスマホの誕生です!きょう6月17日にファーウェイが発売したSIMフリースマホ「HUAWEI P9」。最大の売りは背面に搭載した2つのライカレンズ。今までにない美しい写真撮影が可能でカメラ重視派も大満足。実機レビューを紹介します!

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品川駅でファーウェイP9の体験イベントを開催!

品川駅構内のファーウェイのP9の体験イベント

品川駅構内のファーウェイP9の体験イベント

6月17日、ファーウェイの新SIMフリースマホ「HUAWEI P9」(ファーウェイ ピーナイン)が発売されました。

発売に先立ち、東京のJR品川駅の構内では6月15日~17日の3日間限定で「HUAWEI P9」などの新製品の体験イベントが開催されました。

最終日のきょう、ちょうどいがモバも品川駅を利用したので、「HUAWEI P9」の体験ブースに立ち寄ってみる事にしました。

笑顔が素敵なお姉さんがファーウェイP9を手に!

笑顔が素敵なお姉さんが手にするのが「HUAWEI P9」

笑顔が素敵なお姉さんが手にするのが「HUAWEI P9」

特設ブースで笑顔の素敵なお姉さんが手にしているのがファーウェイの新SIMフリースマホ「HUAWEI P9」です。

自由に触ってOK、写真撮影もOKということで、実機のレビューをさせていただく事にしました。

軽い!狭額縁で片手で持ちやすいファーウェイP9

5.2インチのフルHD液晶・色域96%で鮮やか

5.2インチのフルHD液晶・色域96%で鮮やか

こちらが「HUAWEI P9」の実機です。

手に持った第一印象は「軽い!」でした。本体の重さは144グラムあるのですが、公称の重さよりとても軽く感じました。

液晶のサイズは5.2インチです。2.5Dのゴリラガラスが使われていて立体的できれいな画面。液晶の色域は96%と広色域で鮮やかです。

本体ギリギリまで画面の狭額縁のデザインになっているので、本体の横幅が70.9ミリとコンパクト。片手で持ちやすくなっています。

ファーウェイP9の背面に指紋センサーとデュアルカメラ

「HUAWEI P9」 (ミスティックシルバー)の背面

「HUAWEI P9」 (ミスティックシルバー)の背面

「HUAWEI P9」の背面には2つのカメラとLEDフラッシュ、指紋認証センサーがあります。(カメラに関しては後で詳しく紹介します。)

「HUAWEI P9」はアルミボディなので、手にもつと少しひんやりしています。

ファーウェイP9の右側面に電源・音量キー

「HUAWEI P9」 (ミスティックシルバー)の本体右側側面

「HUAWEI P9」 (ミスティックシルバー)の本体右側側面

「HUAWEI P9」の本体右側側面に電源キーと音量キーがあります。

キーの配置は標準的な位置にあるので、機種変更する人も違和感なく使えると思います。

本体の厚みは公称6.95ミリですが、エッジの部分があるので、公称スペックほどの薄さは感じませんでした。

ファーウェイP9の左側面にSIM&SDスロット

「HUAWEI P9」 (ミスティックシルバー)の本体左側側面

「HUAWEI P9」 (ミスティックシルバー)の本体左側側面

「HUAWEI P9」の本体左側側面にはSIMカードとmicroSDカードのスロットがあります。

SDカードのサイズは一番小さいnano(ナノ)サイズで、日本で発売される「HUAWEI P9」はSIMは一枚しか入りません。下位モデルの「P9 lite」はデュアルSIMスロットなので、これはちょっと残念なポイントです。

ファーウェイP9の上部はマイク穴のみ

「HUAWEI P9」 (ミスティックシルバー)の本体上部

「HUAWEI P9」 (ミスティックシルバー)の本体上部

「HUAWEI P9」の上部はマイク穴のみとシンプルになっています。

イヤホンジャックは本体底部になります。

ファーウェイP9は「USB Type-C」採用!変換アダプター同梱なので安心

「HUAWEI P9」 (ミスティックシルバー)の本体底部

「HUAWEI P9」 (ミスティックシルバー)の本体底部

「HUAWEI P9」の本体底部にイヤホンジャック、受話口、USB端子、スピーカーがあります。

「HUAWEI P9」のUSBの規格は「USB Type-C」で、端子の上下が無く高速で充電できます。

「USB Type-C」はまだ新しい規格なので対応のものを持っていない人も多いと思いますが、「HUAWEI P9」には最初から付属品でUSB Type-C対応のケーブルや今までのmicroUSB(micro-B)をUSB Type-Cに変換するものが付いているので安心です。

ファーウェイP9はAndroid6.0を採用

「HUAWEI P9」はAndroid6.0採用

「HUAWEI P9」はAndroid6.0採用

「HUAWEI P9」はAndroid6.0ベースの独自UI「Emotion UI 4.1」を採用しています。

少しオリジナルの部分もありますが、基本的にはAndroidなのでアンドロイド派の人はそのまま使えると思います。

CPUは新しい「Hisilicon Kirin 955」を採用。2.5GHz×4コア+ 1.8GHz×4コアのオクタコア(8コア)を状況によって使い分けるので高性能と省電力を兼ね備えています。

この日の品川駅構内のブースは30度近い暑い環境でしたが、「HUAWEI P9」の実機は操作していても熱すぎる事もなく、動作も安定していました。夏に気になる熱問題は安心できそうです。

ちなみに「HUAWEI P9」のAnTuTuベンチマークスコアは9万点台を出しているそうです。小米Mi5などのSnapdragon 820搭載機の10万点台よりは少し落ちますが、それでも凄いスコアです。

ファーウェイP9のプリインストールアプリは少なめ

「HUAWEI P9」のプリインストールアプリ

「HUAWEI P9」のプリインストールアプリ

「HUAWEI P9」のプリインストールアプリを確認してみると、ほとんどがandroid標準の物で、余計なものが少ないのが好印象でした。

ファーウェイP9の空き容量は?

「HUAWEI P9」の空き容量(ROM)

「HUAWEI P9」の空き容量(ROM)

日本で発売される「HUAWEI P9」は本体の容量が32GBです。

初期状態の展示機で「HUAWEI P9」の空き容量を確認すると、約22GBの空きがありました。

microSDカードも使えるので、空き容量に関しては問題なさそうです。

ファーウェイP9の空きメモリは?

「HUAWEI P9」の空きメモリ(RAM)

「HUAWEI P9」の空きメモリ(RAM)

「HUAWEI P9」は3GBのメモリ(RAM)を搭載しています。

初期状態の展示機を確認すると、「HUAWEI P9」の空きメモリは1.45GBでした。ほぼ半分空いているので、実際の動作もヌルサクでした。

ファーウェイP9最大の売り「2つのライカレンズ」

「HUAWEI P9」はRGBとモノクロの2つのセンサーを搭載したライカデュアルレンズ

「HUAWEI P9」はカラーとモノクロの2つのセンサーを搭載したライカデュアルレンズ

「HUAWEI P9」の最大の売りが背面に搭載した2つのカメラです。

カメラのブランド「ライカ(LEICA)」とファーウェイが共同で開発したレンズ「SUMMARIT H 1:2.2/27 ASPH」が使われていて、それぞれが独立したカラーとモノクロのセンサーになっています。(画素数はそれぞれ1200万画素・ソニー製)

撮影時はこれらの2つのセンサーの情報を組み合わせて、従来のスマホカメラにはない美しい写真を撮影する事ができます。

背面にある指紋センサーはカメラ撮影時にシャッターボタンとして使う事もできます。自撮り写真の時などに便利です。

マニュアル撮影でプロ並みの写真が撮れるファーウェイP9

「HUAWEI P9」のマニュアル撮影モード

「HUAWEI P9」のマニュアル撮影モード

「HUAWEI P9」は撮影のソフトウェア面もライカと共同開発していて、様々な撮影モードを備えています。

マニュアルモードではISOや絞りなどを自分の好みで調節する事ができるので、カメラに詳しい方ならプロ並みの写真を「HUAWEI P9」で撮影する事ができます。

ファーウェイP9のオブジェクトトラッキングが凄い

「HUAWEI P9」のカメラのライカテクノロジーの体験コーナー

「HUAWEI P9」のカメラのライカテクノロジーの体験コーナー

「HUAWEI P9」はカメラのレンズが凄いだけでなく、最新の撮影技術も搭載しています。

体験コーナーでは金属の振り子を使った撮影体験ができました。

任意の被写体を追跡するオブジェクトトラッキングをONにする

任意の被写体を追跡するオブジェクトトラッキングをONに

任意の被写体に焦点を合わせ続けたい場合、「HUAWEI P9」のカメラに搭載された「オブジェクトトラッキング」の機能をONにします。

追尾したい被写体をタッチすると焦点を合わせながら自動で追ってくれる

被写体をタッチすると焦点を合わせながら自動で追ってくれる

次に焦点を合わせたい被写体をタッチすると、オレンジの丸で被写体が捉えられます。動きがあっても被写体を追い続けるので、シャッターを押すとそのまま焦点が合った写真を撮影する事ができます。

「オブジェクトトラッキング」、これは凄いです!

振り子のように金属の球が小さく動きが速い物でも追うことができていたので、「HUAWEI P9」のカメラの技術の高さを感じることができました。

カメラ重視ならファーウェイP9は買い!

「HUAWEI P9」のミスティックシルバー(左)とチタニウムグレー(右)

「HUAWEI P9」のミスティックシルバー(左)とチタニウムグレー(右)

短い時間でしたが「HUAWEI P9」の実機を触ってみると、動作の速度などは他社の最新スマホとほぼ同じでしたが、カメラの機能がずば抜けて高性能でした。

設定も細かくできるので、カメラに詳しい人であればあるほど満足した写真が撮影できると思います。

普段からスマホ一台で写真撮影を済ませたい人、普段からSNSで綺麗な写真をシェアしたい人など、「HUAWEI P9」はスマホのカメラ機能を重視している人にぴったりの機種だと思いました。

最新のハイスペックスマホでありながら、公式ストアの価格もいきなり税抜き59800円とお得な価格で、ファーウェイがこの機種に本気な事が分かります。SIMフリーなのでamazonなどで単品購入すれば好きな格安SIMなどを入れてすぐに使う事ができます。ぜひチェックしてみてくださいね!

by カエレバ

「HUAWEI P9」スペックまとめ

HUAWEI P9
(公式HP)
OS Android6.0 Marshmallow
Emotion UI 4.1
CPU HUAWEI Kirin 955
オクタコア
(2.5GHz×4 + 1.8GHz×4)
RAM 3GB
ROM 32GB
(microSD対応・最大128GB)
画面 5.2型 フルHD液晶
(1920×1080ドット)
カメラ メイン:1200万画素 x 2
(ライカレンズ/ F値2.2
ソニー製センサー/
AF / 2色フラッシュ)

イン:800万画素
(F値2.4 /FF)
電池 3000mAh (取り外し不可)
サイズ 高さ:145ミリ
幅:70.9ミリ
厚さ:6.95ミリ
重さ 約144グラム
カラー ミスティックシルバー
チタニウムグレー
周波数 FDD-LTE:B1/2/3/4/5/7/8/
12/17/19/20/26/28
キャリアアグリケーション
(CA)対応
TDD-LTE:B38/39/40
W-CDMA:B1/2/4/5/6/8/19
GSM:850/900/1800/1900MHz
Wi-Fi IEEE 802.11a/b/g/n/ac
(2.4/5.0GHz)
テザリング最大8台
Bluetooth Bluetooth v4.2 with BLE
SIM nanoSIMスロット×1
その他  GPS/AGPS/Glonass/Beidou
センサー:加速度、コンパス、ジャイロ、
環境光、近接、 HALL、指紋
価格 59800円(税抜き・公式ストア)

いがモバ
ついに発売されたファーウェイの新スマホ「HUAWEI P9」。実機を使ってみると2つのライカレンズ&ソニー製センサーで抜群のカメラ性能でした。カメラ重視の方は間違いなく満足できるスマホなので、この夏の新スマホ候補に入れてみてくださいね。同時発売のP9liteも取材してきたので後日レビューを紹介します。お楽しみに!

【9月17日追記】HUAWEI P9のカメラを札幌旅行でテストしてみました。楽天モバイルでP9をお得に購入できるセールも開催中です。

P9があればデジカメ不要!?札幌でカメラレビュー

2016.09.17

【2016年10月16日追記】コスパの良さから今年の夏の人気スマホとなった 「HUAWEI P9 lite」。楽天モバイルで割引キャンペーンが始まり、税抜19980円の激安価格で購入可能です!

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2016.10.16
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ABOUTこの記事をかいた人

いがモバ 五十嵐 貴文

LCCジャーナリスト・メディアディレクター。元報道ディレクターの経験と持ち前の行動力を活かしLCC・格安航空会社や格安スマホなど「コスパ時代のお得」を共通のテーマに取材。大手企業の動画コンテンツなどメディアのディレクション業務も行っています。日経トレンディ・MONOQLO旅行ムックなどLCC特集にも掲載。中部国際空港・セントレアのLCCポータルサイトの監修・執筆も担当しています。