コスパの怪物!ファーウェイP9ライト実機レビュー

ファーウェイの高コスパSIMフリースマホ「HUAWEI P9 lite」

6月17日に発売されたファーウェイの新スマホ「HUAWEI P9 lite」。大ヒットモデル「P8lite」の後継機種で、ソニー製カメラやフルHD液晶などを備えながら価格は29980円とまさに「コスパの怪物」。実機レビューを紹介します!

【2016年10月16日追記】コスパの良さから今年の夏の人気スマホとなった 「HUAWEI P9 lite」。楽天モバイルで割引キャンペーンが始まり、税抜19980円の激安価格で購入可能です!

データ契約可!楽天モバイルP9ライト19980円

2016.10.16
スポンサーリンク

ファーウェイが2016年夏の新SIMフリースマホを発売!

笑顔が素敵なお姉さんが手にするのが「HUAWEI P9」

笑顔が素敵なお姉さんが手にする「HUAWEI P9」

今やSIMフリースマホ・格安スマホ界の人気メーカーに成長した中国のファーウェイ(華為技術)。日本では6月17日に新しいSIMフリースマホ「HUAWEI P9」が発売されました。

実機を体験してみると2つのライカレンズが映し出す写真が素晴らしく、その映りの良さにスマホカメラが一世代上に進化したことを実感しました。

究極のカメラスマホ!ファーウェイP9実機レビュー

2016.06.17

同日発売の「ファーウェイ P9ライト」が凄い!

ファーウェイのブースに展示されていた「HUAWEI P9 lite」の実機

ファーウェイのブースに展示されていた「HUAWEI P9 lite」の実機

先日品川駅で行われた新製品の体験イベントでは「HUAWEI P9」のほか、同日発売された「HUAWEI P9 lite」(ファーウェイ ピーナイン ライト)の展示もありました。

「HUAWEI P9 lite」は去年の大ヒットモデル「P8lite」の後継機種で、「HUAWEI P9」の機能を控えめにした廉価版です。

ただ、廉価版といってもそこはファーウェイの得意分野。「HUAWEI P9 lite」は税抜29980円という「アンダー3万円スマホ」の中では頭一つ飛びぬけた高い性能を持っています。

「ファーウェイ P9ライト」実機レビュー

「HUAWEI P9 lite」は5.2インチIPS液晶(フルHD)

「HUAWEI P9 lite」は5.2インチIPS液晶(フルHD)

では早速「HUAWEI P9 lite」の実機をレビューしていきたいと思います。

「HUAWEI P9 lite」は5.2インチフルHDのIPS液晶です。前モデルの「P8lite」が5インチのHD液晶だったので、液晶が大きく美しく進化しました。

液晶も本体ギリギリまで画面なので、横幅は約72.6ミリと片手で持ちやすいサイズです。

「ファーウェイ P9ライト」の背面に指紋認証センサー!

「HUAWEI P9 lite」の背面に指紋認証センサー

「HUAWEI P9 lite」の背面に指紋認証センサー

「HUAWEI P9 lite」の背面には前のモデル「P8lite」にはなかった指紋認証センサーが搭載されています。

ロック画面を簡単に解除できるほか、自撮り時にカメラのシャッター代わりにも使えるので便利です。

「アンダー3万円スマホ」はコストカットで指紋センサーを搭載していないスマホが多いので、この辺はさすが「コスパモンスター」です。

「ファーウェイ P9ライト」の右側側面に電源・音量キー

「HUAWEI P9 lite」の本体右側側面

「HUAWEI P9 lite」の本体右側側面

「HUAWEI P9 lite」の本体右側側面には電源キーと音量キーがあります。

電源ボタンは前モデルより少し小さくなっていますが、押しやすさは変わりませんでした。

「ファーウェイ P9ライト」はデュアルSIMスロット

「HUAWEI P9 lite」の本体左側側面

「HUAWEI P9 lite」の本体左側側面

「HUAWEI P9 lite」の本体左側側面にはSIMスロットがあります。

SIMスロットはピンで出し入れをするタイプで、nanoSIMが2枚入ります。(4G+2G同時待ち受けは海外利用時のみ)

SIMスロット2はmicroSDのスロットと兼用なので、microSD利用時はSIMは1枚のみなので注意してくださいね。

「ファーウェイ P9ライト」本体上部にイヤホンジャック

「HUAWEI P9 lite」の本体上部

「HUAWEI P9 lite」の本体上部

「HUAWEI P9 lite」の本体上部にはイヤホンジャックと動画撮影などで利用するマイク穴があります。

「ファーウェイ P9ライト」はmicroUSBポート

「HUAWEI P9 lite」の本体底部

「HUAWEI P9 lite」の本体底部

「HUAWEI P9 lite」の本体底部には受話口、microUSBポート、スピーカーがあります。

上位機種の「HUAWEI P9」は「USB Type-C」を採用していますが、「HUAWEI P9 lite」は従来のmicroUSB端子を採用しているので、充電器などのこれまでの周辺機器がそのまま使えます。

また、スピーカーには「Smart PA 2.0」と呼ばれる独自の機能が設けられ、大きな音を再生しても音に歪みが発生しないような工夫もあります。

「ファーウェイ P9ライト」はAndroid6.0を採用

「HUAWEI P9 lite」はAndroid6.0を採用

「HUAWEI P9 lite」はAndroid6.0を採用

「HUAWEI P9 lite」はAndroid6.0ベースの独自UI「Emotion UI 4.1」を採用しています。

少しオリジナルの部分もありますが、基本的にはAndroidなのでアンドロイド派の人はそのまま使えると思います。

CPUは「HUAWEI Kirin 650」を採用。2GHz×4コア+ 1.7GHz×4コアのオクタコア(8コア)です。

ベンチマークを計測する「AnTuTuベンチマーク」アプリでは「HUAWEI P9 lite」は50000点台を計測しているので、同価格帯のフリーテルのREIの(約37000点)などより良い結果になっています。

実機を触った日の体験会のブースは30度近い暑い環境でしたが、「HUAWEI P9 lite」の実機も「HUAWEI P9」と同じく操作していても熱すぎる事もなく、動作も安定していました。夏に気になる熱問題は安心できそうです。

「ファーウェイ P9ライト」のプリインストールは少なめ

「HUAWEI P9 lite」のプリインストールアプリ一覧

「HUAWEI P9 lite」のプリインストールアプリ一覧

こちらが「HUAWEI P9 lite」のプリインストールアプリ一覧です。

余計なアプリが入っていないのが嬉しいポイントで、自分の好みに合わせて好きなアプリを入れることができます。

「ファーウェイ P9ライト」の空き容量は?

「HUAWEI P9 lite」の空き容量

「HUAWEI P9 lite」の空き容量

「HUAWEI P9 lite」の本体容量は16GBです。

初期状態の展示機では約8.8GBの空きがありました。あまり多くはありませんが、この機種はSDカードが利用できるので写真や動画はSDカードに保存するのがオススメです。

「ファーウェイ P9ライト」の空きメモリは?

「HUAWEI P9 lite」の空きメモリ

「HUAWEI P9 lite」の空きメモリ

「HUAWEI P9 lite」の本体は2GBのメモリ(RAM)を搭載しています。

初期状態の展示機では約960MB(0.96GB)の空きがありました。約1GBの空きがあるので、基本的な動作はサクサクしていて全く問題ありません。

「ファーウェイ P9ライト」はソニー製のカメラを搭載!

「HUAWEI P9 lite」のカメラと指紋認証センサー

「HUAWEI P9 lite」のカメラと指紋認証センサー

「HUAWEI P9 lite」のメインのカメラは1300万画素。

ソニー製の「IMX214」というセンサーが使われています。

「HUAWEI P9 lite」のカメラ撮影画面

「HUAWEI P9 lite」のカメラ撮影画面

実際に「HUAWEI P9 lite」のカメラで撮影してみると、F値2.0という明るいレンズなので映りも明るく、プレビュー画面もキビキビしています。

普通のスナップショットであれば上位機種の「HUAWEI P9」と変わらない美しい写真が撮影できました。

「ファーウェイ P9ライト」は上位機種ゆずりの撮影メニューも

「HUAWEI P9 lite」のカメラ撮影でP9と同じオブジェクトトラッキングが可能

「HUAWEI P9 lite」のカメラ撮影でP9と同じオブジェクトトラッキングが可能

「HUAWEI P9 lite」は上位機種の「HUAWEI P9」と同じように撮影メニューが充実していますます。

先日のP9の記事で紹介した被写体を追いかけフォーカスを合わせ続ける「オブジェクトトラッキング」の機能も搭載しているので、動きのあるものでもきれいに写真が撮れそうです。

これで十分!「ファーウェイ P9ライト」は夏の本命スマホ

「HUAWEI P9 lite」の公式ページより

「HUAWEI P9 lite」の公式ページより

実際に「HUAWEI P9 lite」を触ってみると、画面が美しく、カメラもきれいに撮影できて、スマホの基本的な部分が前機種よりかなりパワーアップしていると感じました。

本体の質感も高く、税抜29980円とは思えないような高級感がありました。

どうしても同日発売のP9と比べてしまいますが、費用対効果のパフォーマンスを考えると「HUAWEI P9 lite」が優勢です。誰が使っても満足できる仕上がりの「HUAWEI P9 lite」。この夏の本命スマホになりそうです!

by カエレバ

「ファーウェイ P9 lite」スペックまとめ

HUAWEI P9 lite
(公式HP)
OS Android6.0 Marshmallow
Emotion UI 4.1
CPU Huawei Kirin650
オクタコア
(2.0GHz×4+1.7GHz×4)
RAM 2GB
ROM 16GB
(microSD対応・最大128GB)
画面 5.2型 フルHD IPS液晶
(1920×1080ドット)
カメラ メイン:1300万画素
 F値2.0
ソニー製センサー(
IMX214)
イン:800万画素
(F値2.0)
電池 3000mAh (取り外し不可)
サイズ 高さ:約146.8ミリ
幅:約72.6ミリ
厚さ:7.5ミリ
重さ 約147グラム
カラー ゴールド
ホワイト
ブラック
周波数 FDD-LTE:B1/3/5/7/8/19/28
TDD-LTE:B40
W-CDMA:B1/5/6/8/19
GSM:850/900/1800/1900MHz
Wi-Fi IEEE 802.11b/g/n
(2.4GHz)
テザリング最大8台
Bluetooth Bluetooth v4.1 with BLE
SIM nanoSIMスロット×2
※SIM2はmicroSDと兼用
その他  GPS/AGPS/Glonass
センサー:指紋/加速度/
コンパス/環境光/近接
価格 29980円(税抜き・公式ストア)

いがモバ
ディアルライカレンズの「HUAWEI P9」の陰に隠れがちな「HUAWEI P9 lite」ですが、実際の実機はかなり操作感も近く、カメラの写真も美しくこれで29980円なのは驚きのコストパフォーマンスでした。手にするとその良さがわかるスマホなので、ぜひお近くの取扱店で触ってみてくださいね!

【2016年10月16日追記】コスパの良さから今年の夏の人気スマホとなった 「HUAWEI P9 lite」。楽天モバイルで割引キャンペーンが始まり、税抜19980円の激安価格で購入可能です!

データ契約可!楽天モバイルP9ライト19980円

2016.10.16
スポンサーリンク

ABOUTこの記事をかいた人

いがモバ 五十嵐 貴文

LCCジャーナリスト・メディアディレクター。元報道ディレクターの経験と持ち前の行動力を活かしLCC・格安航空会社や格安スマホなど「コスパ時代のお得」を共通のテーマに取材。大手企業の動画コンテンツなどメディアのディレクション業務も行っています。日経トレンディ・MONOQLO旅行ムックなどLCC特集にも掲載。中部国際空港・セントレアのLCCポータルサイトの監修・執筆も担当しています。