518円維持も可能!京セラDIGNO Eレビュー

京セラの新スマホ「DIGNO E(503KC)」

ワイモバイルの新スマホ「DIGNO E(503KC)」。京セラお得意の防水・防じん・耐衝撃性能を備えたタフスマホです。週間売上ランキングで4位の隠れた人気の秘密は実質ほぼ0円の低価格。一括払いで1年間は月518円維持も可能なお得スマホです!

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週間ランキング4位!ワイモバイル「DIGNO E」が密かな人気

DIGNO E(503KC)の製品ページより

DIGNO E(503KC)の製品ページより

6月10日にワイモバイルから発売された新スマホ「DIGNO E(503KC)」(ディグノ イー)。

製造したのは京セラで、お得意の防水・防じん・耐衝撃性能を持った「タフスマホ」です。

一見するとシンプルな普通のスマホなのですが、マーケティング会社GfK Japanが調査した全国の家電量販店の週間売上ランキングで、iPhoneに次いで4位にランクインするなど、隠れた人気スマホです。

 携帯販売ランキング(6月13日〜6月19日):総合ランキングにY!mobileの格安タフネススマホ「DIGNO E」ランクイン (1/4) - ITmedia Mobile 携帯販売ランキング(6月13日〜6月19日):総合ランキングにY!mobileの格安タフネススマホ「DIGNO E」ランクイン (1/4) – ITmedia Mobile

「DIGNO E」の人気の秘密を探りに六本木の直営店へ

ワイモバイル六本木 Internet Parkの外観

ワイモバイル六本木 Internet Parkの外観

なぜ「DIGNO E(503KC)」が人気なのか、その秘密を探りにいがモバは東京・港区の六本木にやってきました。

六本木通りの交差点にある「ワイモバイル六本木 Internet Park」は、2014年8月にオープンしたワイモバイルの直営店です。

この直営店は実機の展示が豊富なので、きっと「DIGNO E(503KC)」の実機もあるはず。早速中に入ってみます。

これが六本木のワイモバイル直営店の店内

ワイモバイル六本木 Internet Parkの店内

ワイモバイル六本木 Internet Parkの店内

こちらが直営店の「ワイモバイル六本木 Internet Park」の店内です。

お店はコンパクトですが、ワイモバイルが販売するスマホの実機がずらりと並んでいます。

平日にもかかわらず既に3組以上の申し込み客でブースが埋まっていて、今のワイモバイルの勢いを感じさせます。

お目当ての「DIGNO E」を発見!

お目当ての京セラの新スマホ「DIGNO E(503KC)」を発見

お目当ての京セラの新スマホ「DIGNO E(503KC)」を発見

店内を見渡すと、お目当ての「DIGNO E(503KC)」の展示を発見しました。

店員さんに聞いてみると、実機があるという事なので触らせてもらう事に。やった~!

それではさっそく「DIGNO E(503KC)」の実機レビューを紹介したいと思います。

「DIGNO E」は5インチHD液晶

「DIGNO E(503KC)」はHD解像度の5インチTFT液晶

「DIGNO E(503KC)」はHD解像度の5インチTFT液晶

こちらがワイモバイルの「DIGNO E(503KC)」の実機です。

「DIGNO E(503KC)」の液晶は5インチのTFT液晶で、液晶の解像度はHD(1280×720ドット)と控えめですが、表示は綺麗でした。

ディスプレイにはキズが付きにくい強化ガラスが使われていて、本体のフチがわずかに立っているのでディスプレイへの衝撃を防いでくれます。

京セラらしく、手が濡れた状態や手袋をしたままでもタッチパネルの操作ができるような設定もあります。

「DIGNO E」のレッドは落ち着いた赤色・ラメ入り

「DIGNO E(503KC)」のレッドはラメが入っている

「DIGNO E(503KC)」のレッドはラメが入っている

「DIGNO E(503KC)」の背面は丸みを帯びているので手に良くなじみます。

本体色はレッド・ホワイト・ブラックの3色ありますが、レッドは少しラメが入っています。

レッドの実際の色は落ち着いたボルドーに近い赤色なので、男性でも違和感なく持てると思います。

「DIGNO E」の本体右側に電源キー

「DIGNO E(503KC)」の本体右側側面

「DIGNO E(503KC)」の本体右側側面

「DIGNO E(503KC)」の本体右側側面に電源キーがあります。

残念ながら「DIGNO E(503KC)」にはストラップホールはありません。国内メーカーなのでここは頑張ってほしかったポイントです。

「DIGNO E」の本体左側に音量キー

「DIGNO E(503KC)」の本体左側側面

「DIGNO E(503KC)」の本体左側側面

「DIGNO E(503KC)」の音量キーは本体左側側面にあります。

両サイドに音量キーと電源キーがあるスタイルは片手でスクリーンショットが撮りやすいので、個人的に好きな配置です。

microSDカードとnanoSIMのスロットは背面カバーを外した中にあります。

「DIGNO E」はイヤホンジャックも防水

「DIGNO E(503KC)」の本体上部

「DIGNO E(503KC)」の本体上部

「DIGNO E(503KC)」の本体上部にイヤホンジャックがあります。このままの状態でも防水機能があるので安心です。

本体が汚れたら水で軽く洗い流すことができます。

「DIGNO E」はUSB端子もキャップレス防水!

「DIGNO E(503KC)」の本体底部

「DIGNO E(503KC)」の本体底部

「DIGNO E(503KC)」の本体底部にはmicroUSBの端子マイクの受話口があります。

microUSBの端子はキャップレス防水に対応しています。普段の充電がとても楽なので、ここは嬉しいポイントです。

「DIGNO E」は本体色で質感が違う!

「DIGNO E(503KC)」のホワイトとブラック

「DIGNO E(503KC)」のホワイトとブラック

こちらは「DIGNO E(503KC)」のホワイトとブラックの背面です。

ホワイトとブラックにはラメは無く、マットな色合いです。

特にブラックは触ってみるとラバー調のコーティングがされていて、しっとりとした手触りです。これは実際に触ってみないとわからないポイントなので意外な発見でした。

「DIGNO E」はAndroid6.0採用・VoLTEも対応

「DIGNO E(503KC)」はAndroid6.0を採用

「DIGNO E(503KC)」はAndroid6.0を採用

ここからは「DIGNO E(503KC)」の中身を簡単に見ていきます。

「DIGNO E(503KC)」はOSにAndroid6.0を採用しています。

今回の機種からLTE通信を使った高音質通話のVoLTEにも対応しています。

「DIGNO E」のプリインストールアプリは多め

「DIGNO E(503KC)」のプリインストールアプリ一覧

「DIGNO E(503KC)」のプリインストールアプリ一覧

こちらが「DIGNO E(503KC)」のプリインストールアプリの一覧です。

不要なアプリが多いので、購入後に使わないものははアンインストールなどをしたほうがよさそうです。

「DIGNO E」の最大の欠点!空き容量が少ない

「DIGNO E(503KC)」の空き容量

「DIGNO E(503KC)」の空き容量

「DIGNO E(503KC)」の本体容量(ROM)は8GBと少なめです。

展示機の空き容量を調べてみると残り約2GBとあまり余裕がない状態でした。

本来Android6.0にはSDカードを本体のROMとして仮想的に使うことができる機能があるのですが、なぜか「DIGNO E(503KC)」では使えないようでした(トラブルを避けるため?)。

microSDカードはSDXC規格の最大200GBまで使えるので写真や動画は問題ないと思いますが、本体へのインストールが必須のアプリは「DIGNO E(503KC)」には大きなものが入れられないので、このスマホでゲームなどをしたいと考えていた人は注意が必要です。

この本体の空き容量の少なさが「DIGNO E(503KC)」の最大の欠点ですが、LINEやネットなどしかしないという人は問題ないと思います。

このスマホはあくまで「シンプル」にスマホを使う人がターゲットの「入門機」的な存在なのだと改めて感じました。

「DIGNO E」の空きメモリは問題なし!動きも良好

「DIGNO E(503KC)」の空きメモリ(RAM)

「DIGNO E(503KC)」の空きメモリ(RAM)

「DIGNO E(503KC)」は2GBのメモリ(RAM)を搭載しています。

実機の空きメモリも約1GB残っていて、1.2GHzクアッドコア CPUとAndorid6.0との相乗効果で動作もキビキビしていました。

動作速度の面では「DIGNO E(503KC)」に不満点を抱く人は少ないと思います。

「DIGNO E」のカメラは?

「DIGNO E(503KC)」のメインカメラの撮影画面

「DIGNO E(503KC)」のメインカメラの撮影画面

スマホでよく使うのがカメラ機能ですよね。「DIGNO E(503KC)」のメインカメラには約800万画素のCMOSセンサーが使われています。

実際の撮影画面はシンプルで、映りも悪くありませんでした。

メインのカメラはHDR撮影に対応していて、手振れ補正機能もあります。

「DIGNO E(503KC)」のインカメラの撮影画面

「DIGNO E(503KC)」のインカメラの撮影画面

「DIGNO E(503KC)」のインカメラは約200万画素のCMOSセンサーが使われています。

レンズも比較的明るいのか、自撮り時もそこそこ綺麗な写真が撮影できました。

いきなり「実質0円」!「DIGNO E」の最大の魅力は「価格」!

「DIGNO E(503KC)」の月額割引の一覧

「DIGNO E(503KC)」の月額割引の一覧

「DIGNO E(503KC)」がなぜ売上ランキング4位になるほどの人気なのか、その秘密はこの価格表で分かりました。

「DIGNO E(503KC)」の本体代金は税込38988円。3万円台の価格は携帯キャリアのスマホとしてはかなり安い金額です。

さらに、毎月の割引「月額割引」もMNP時で税込1620円と高額で、頭金を108円だけ払えば、毎月の分割の端末代金(1620円)と「月額割引」(1620円)が同額で相殺されるので、「実質0円」で維持する事ができるんです。

「DIGNO E」の本体がさらに安く!一括払いキャンペーン中

「DIGNO E(503KC)」の一括払いキャンペーン

「DIGNO E(503KC)」の一括払いキャンペーン

いがモバが訪れた「ワイモバイル六本木 Internet Park」では、「DIGNO E(503KC)」の一括払いキャンペーンを行っていました。

こちらのお店で一括払いをする場合、「DIGNO E(503KC)」が税込32400円の割引価格で購入する事ができるんです。

この一括払いをしても最大1620円の「月額割引」は維持されるので(※六本木店の場合)、毎月の維持費がとんでもなく安くなるんです!

「DIGNO E」へMNPで1年間月518円の維持も可能!

「DIGNO E(503KC)」にMNPで一括払いをすると毎月518円~の維持費に

「DIGNO E(503KC)」にMNPで一括払いをすると毎月518円~の維持費に

「DIGNO E(503KC)」に一括払いでMNPすると、1年間1080円割り引くキャンペーンの「ワンキュッパ割」と「毎月割引」がダブルで適応されます。

すると、月2980円(税込み3218円)のスマホプランSの場合、契約から1年間は毎月518円~で維持する事も可能なんです。これは激安ですよね!

「DIGNO E(503KC)」
一括払いでMNP
スマホプランS 3218円
月額割引 -1620円
ワンキュッパ割
(1年間)
-1080円
月の支払額(税込)
(ユニバーサル料別途)
518円
ワイモバイルのオンラインストアでも「DIGNO E(503KC)」が一括払いで32400円で購入できますが、オンラインストアで一括購入した場合は「月額割引」が消えてしまう仕組みになっています。(コールセンターに確認済)このため、オンラインストアを利用する際は分割購入がオススメです。契約の際はご注意ください。

「DIGNO E」は毎月のコスト重視ならアリ

「DIGNO E(503KC)」

ワイモバイルの「DIGNO E(503KC)」

「DIGNO E(503KC)」を実際に触ってみると、空き容量が少ないという欠点があるものの、4コアCPU、2GBメモリ、android6.0とスペックは悪くなく、防水・防じん・耐衝撃性能を兼ね備えている国内メーカーならではの「安心感」もありました。

また、「DIGNO E(503KC)」は頭金108円を払うだけでいきなり「実質0円」で持つことができる価格の安さも魅力です。

「スマホはインターネットやLINEをするくらい・でも毎月の維持費は安くしたい」という人にはピッタリの「DIGNO E(503KC)」。夏のスマホ選びに迷ったら、ぜひチェックしてみてくださいね。

「DIGNO E」をオンラインストアでチェック!

京セラ「DIGNO E(503KC)」スペックまとめ

京セラ「DIGNO E(503KC)」
(公式HP)
OS Android6.0
CPU Qualcomm Snapdragon 410
MSM8916
クアッドコア 1.2GHz
RAM 2GB
ROM 8GB(16GB microSDカード付属)
(microSDXC対応・200GBまで)
画面 約5.0型TFTHD液晶
(1280×720ドット)
カメラ メイン:約800万画素CMOS
(HDR撮影対応
AF・手振れ補正付き)
イン:約200万画素CMOS
電池 2300mAh
サイズ 高さ:約142ミリ
幅:約72ミリ
厚さ:約10.8ミリ
重さ 約138グラム
カラー レッド
ホワイト
ブラック
周波数 FDD-LTE:band1/3/8
AXGP:band41
W-CDMA:900/2100MHz
プラチナバンド対応
GSM対応
Wi-Fi IEEE 802.11 b/g/n
テザリング対応 最大10台
Bluetooth Bluetooth 4.1
SIM nanoSIMスロット
その他 防水(IPX5/7)
防じん(IPX5X)
耐衝撃(MIL規格準拠)
いがモバ
「DIGNO E(503KC)」がなぜ売れているのか、実際に触るとその謎が解けました。ソコソコ使えて毎月の維持費も安い。多くの人にとって嬉しい「シンプル格安スマホ」でした。本体の空き容量が少ないという点は注意が必要ですが、割り切って使う人には良い選択肢になりそうです。一度チェックしてみてくださいね!

「DIGNO E」をオンラインストアでチェック!

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ABOUTこの記事をかいた人

LCC STYLE編集長・メディアディレクター 五十嵐 貴文

元報道ディレクターの経験と持ち前の行動力を活かしLCC・格安航空会社や格安スマホなど「コスパ時代のお得」を共通のテーマに取材。日本初LCC専門ポータルサイト「LCC STYLE」編集長、ANA動画ニュース「ANA TV」監修、中部国際空港LCCポータルサイト監修。雑誌「MONOQLO」・NHKラジオなどマスメディアにも出演。書籍「LCCスタイル」(ゴマブックス社)はamazon旅行ガイド部門で1位を記録(2017年4月21日付)。