盛れるカメラ健在!小米MiMax カメラレビュー

MiMaxのカメラ

この夏注目の新型ファブレット、シャオミの「Mi Max(小米Max)」。6.44インチの絶妙なパスポートサイズや4G+3G同時待受対応など話題豊富な機種ですが、カメラ機能もMi5譲りの「盛れる」機能が健在でした。実写レビューを紹介します!

【2016年11月23日追記】シャオミの新型ファブレット「小米MIX」(Xiaomi Mi MIX)の実機レビューを公開しました。

プレミアムなファブレット!小米MIX実機レビュー

2016.11.23
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4G+3G同時待受に対応!シャオミのファブレット「Mi Max」

シャオミの新型ファブレット「Mi MAX(小米Max)」

シャオミの新型ファブレット「Mi MAX(小米Max)」

中国の人気スマホメーカー、シャオミ(小米・Xiaomi)の新型ファブレット「Mi Max(小米Max)」

6.44インチの絶妙なパスポートサイズにヌルサクの動作、話題の「4G+3G同時待受」に対応。価格も約24000円~と買いやすく、コストパフォーマンス良好なこの夏注目のファブレットです。

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これまでMi Maxの中身のレビューや日本語化の方法など紹介してきましたが、今回はスマホで良く使うカメラのレビューをお届けしたいと思います。

「Mi Max」のカメラ機能をレビュー!メインカメラは1600万画素

「Mi Max(小米Max)」のカメラ

「Mi Max(小米Max)」のカメラ

「Mi Max(小米Max)」のメインのカメラは1600万画素。どこのメーカーのセンサーを使っているかは明らかにしていません。

カメラの横にあるのは「Two-tone flash」と呼ぶLEDフラッシュです。

2色のLEDを組み合わせて自然な色で撮影できるようになっています。

Mi5と同じ撮影画面

「Mi Max(小米Max)」のカメラ撮影画面

「Mi Max(小米Max)」のカメラ撮影画面

こちらが「Mi Max(小米Max)」のカメラの撮影画面です。

シンプルな撮影画面は「Xiaomi Mi5」と同じです。

フォーカスを合わせたいところにタッチすると、写真のようなカメラの円マークが出ます。

SNSに使える!12種類のアートフィルターを簡単適応

「Mi Max(小米Max)」のカメラのアートフィルター

「Mi Max(小米Max)」のカメラのアートフィルター

「Mi Max(小米Max)」もMi5と同じように、撮影画面を右にワイプするとアートフィルターの選択画面に切り替わります。

内蔵されているアートフィルターは12種類で、インスタグラムなどのSNSに投稿する写真を撮影する時に使える便利な機能です。

シンプルなカメラモードの画面

「Mi Max(小米Max)」の撮影モードの選択画面

「Mi Max(小米Max)」の撮影モードの選択画面

「Mi Max(小米Max)」撮影画面を左にワイプするとカメラモードの選択画面になるのもMi5と同じです。

パノラマ撮影・カウントダウン・マニュアル撮影などの便利な撮影モードが9種類用意されています。

アイコンをタップするだけで切り替わる直感的な作りです。

詳細設定はこの画面で

「Mi Max(小米Max)」のカメラ設定の詳細画面

「Mi Max(小米Max)」のカメラ設定の詳細画面

Mi5と同じように、「Mi Max(小米Max)」もカメラモードの選択画面の下にある歯車マークをタッチすると詳細設定の画面になります。

海外のスマホなので、カメラのシャッター音を消す設定にすることができます。

消音設定はSIMを入れた状態でも有効です。

「Mi Max(小米Max)」の実際の撮影写真を紹介!

Mi Maxで撮影・サイズ縮小のみ

Mi Maxで撮影・サイズ縮小のみ

ではここから実際に「Mi Max(小米Max)」で撮影した写真を紹介していきます。

まずは昼間の渋谷のスクランブル交差点を撮影。

空が明るいので、建物の日陰の部分は黒くつぶれています。

意外と使える「Mi Max(小米Max)」のHDR撮影!

Mi Maxで撮影・HDR ON・サイズ縮小のみ

Mi Maxで撮影・HDR ON・サイズ縮小のみ

次に「Mi Max(小米Max)」のカメラが対応しているHDR(ハイダイナミックレンジ合成)の撮影をしてみます。

同じ交差点をHDRをONにして撮影してみると、高速で連写した空の明るさに合わせた写真と建物の日陰の部分に合わせた写真が美味く合成されて、きれいな仕上がりになりました。

HDR撮影は不自然な仕上がりになってしまうスマホもありますが、「Mi Max(小米Max)」でこれだけきれいに撮れれば普段からも使えそうです。

色彩豊かなベトナムのお寺をMi Maxで撮影!

Mi Maxで撮影・サイズ縮小のみ

Mi Maxで撮影・サイズ縮小のみ

次に、先日訪れたベトナムで「Mi Max(小米Max)」を使って撮影した写真を紹介します。

ベトナムの避暑地として知られる「ダラット」から蒸気機関車で約30分。チャイマット村にある「霊福寺 (リン・フオック寺)」を「Mi Max(小米Max)」で撮影してみました。

通常の撮影モードでもわりときれいに撮影できました。これでも十分きれいなのですが、HDRをONにしてみると・・・?

Mi Maxで撮影・HDR ON・サイズ縮小のみ

Mi Maxで撮影・HDR ON・サイズ縮小のみ

なんということでしょう・・・HDRをONにすると青空とお寺の建物がバッチリきれいに撮影できました。目で見るより鮮やかです。

これは「Mi Max(小米Max)」のカメラのHDR機能が一番うまくハマった写真です。

Mi Maxの接写機能は?

Mi Maxで撮影・サイズ縮小のみ

Mi Maxで撮影・サイズ縮小のみ

次に、「Mi Max(小米Max)」のカメラの接写機能を試してみました。

先ほどのベトナム・ダラットの池のほとりにある公園で花が咲いていたので、接写で撮影し、後ろをぼかしてみました。

曇り空だったので色味はいまいちですが、手前にしっかり焦点があっています。

Mi Maxで撮影・サイズ縮小のみ

Mi Maxで撮影・サイズ縮小のみ

場所は変わってベトナム・ホーチミン市内にあるイオンの生鮮売り場の豆腐。

こんなドラえもんのパッケージの豆腐も売っているんですね。

こちらもきちんと手前にフォーカスを合わせた写真が取れました。

Mi Maxのカメラで暗い所は撮影できる?

Mi Maxで撮影・サイズ縮小のみ

Mi Maxで撮影・サイズ縮小のみ

Mi Maxのカメラで唯一の弱点暗い所に弱い事です。

カメラのレンズの明るさを示すF値は2.0と比較的良いのですが、実際に使ってみると暗くなると途端に画質が悪くなり、手ぶれの失敗が多くなります。

こちらはベトナム・ホーチミン市内にある市民劇場を撮影したものですが、手持ちだとやはり手ぶれしやすく、何枚も撮影して唯一成功した写真です。

Mi Maxで撮影・HDR ON・サイズ縮小のみ

Mi Maxで撮影・HDR ON・サイズ縮小のみ

ちなみにHDR機能をONにすれば、渋谷の交差点もこのようにきれいに撮影する事もできました。

暗い所が弱点のMi Maxのカメラですが、特性に慣れてくれば意外と使えそうです。

女子に朗報!Mi Maxのインカメラも盛れる!

Mi Maxのインカメラの撮影画面(美肌加工:高/年齢認識ON)

Mi Maxのインカメラの撮影画面(美肌加工High /年齢認識ON)

次に「Mi Max(小米Max)」のインカメラですが、画素数は500万画素です。

カメラのレンズの明るさを示すF値は2.0と明るく、85度の広角レンズを使っているので、手を伸ばさなくても自然に自撮りができます。

Mi5同様に「Mi Max(小米Max)」も美肌加工が3段階で設定でき、撮影中のプレビューの画面からリアルタイムで美肌に加工してくれます。

肌の衰えが隠せない中年の入口真っ只中のいがモバですが、「Mi Max(小米Max)」のインカメラで撮影すると、うまくシミ・シワの粗を隠してくれたので、自撮りを良くする女性の方はもっと嬉しいのではないでしょうか?

Mi5と同じく、「謎の年齢認識機能」もあり、角度によって年齢が変わることを楽しむちょっとした年齢ゲームもできちゃいます(笑)。

一人旅の「盛った」自分と後ろの風景を一緒に残せる!

Mi Maxのインカメラで撮影・サイズ縮小のみ

Mi Maxのインカメラで撮影・サイズ縮小のみ

こちらが「Mi Max(小米Max)」のインカメラで撮影したベトナム・ダラット市場周辺でのいがモバの自撮り写真です。

美肌モードで顔をうまく「盛って」修正しつつ、広角85度のレンズで後ろの景色も残せるので、1人旅が多い方などは結構重宝するのではないかなと思いました。

値段を考えれば満足!Mi Maxのカメラはソコソコ使える

カメラもソコソコ撮れる「Mi Max(小米Max)」

カメラもソコソコ撮れる「Mi Max(小米Max)」

実際に何回かの旅行で「Mi Max(小米Max)」のカメラを使ってみた感想として、やはり画質面ではソニーのセンサーを使ったMi5と比べると一段階劣っていると感じました。暗い所に弱いのが残念なポイントです。

ただ、うまく条件がハマれば紹介したようなきれいな写真が取れるので約24000円という値段を考えればかなり頑張っているのではないでしょうか?

リアルタイムで美肌に加工するなど上位機種にも劣らない充実した機能も搭載しているので、カメラ機能に関しては「ソコソコ使える」ファブレットだと思います。

Mi Max ‏(小米 Max)‏の並行輸入品がアマゾンで販売中

ソコソコ使えるカメラを搭載し、4G+3Gの同時待ち受けに対応した「Mi Max(小米Max)」。現在、Amazonでは「Mi Max(小米Max)」の並行輸入品を販売中です。日本にいながら気軽に購入できるので、こちらもチェックしてみてくださいね。

by カエレバ

Mi Max ‏(小米 Max)‏スペックまとめ

品名 Xiaomi Mi Max‏(小米 Max)‏
(中国版HP台湾版HP)
OS Android6.0
(MIUI)
CPU Snapdragon 650 6コア 1.8GHz
または
Snapdragon 652 8コア 1.8GHz
GPU Adreno 510 600MHz
メモリ
(RAM)
3GB/4GB
容量 32GB/64GB/128GB
(microSD 最大128GB)
画面 6.44型フルHD液晶
(1920×1080)
Corning Gorilla Glass 3
10点マルチタッチ式
カメラ メイン:1600万画素
F値2.0
フロント:500万画素
F値:2.0
広角85度
電池 4850mAh
その他 無線LAN
802.11a/b/g/n/ac
Bluetooth4.2
指紋認証センサー
SIM microSIM×1
nanoSIM×1※
(※microSD兼用)
4G&3Gの同時待受OK※
(4G使用時は3Gは音声のみ)
通信 (中国版)
FDD-LTE

Band 1/3/7
TDD-LTE
Band 38/39/40/41
TD-SCDMA
Band 34/39
W-CDMA
Band 1/2/5/8
CDMA1X/EVDO
BC0
GSM
850/900/1800/1900MHz
寸法 173.1x88.3x7.5ミリ
(高さ×幅×厚さ)
パスポートとほぼ同じ幅
重さ 203g
本体色 Silver
Gold
価格 (中国版 発売中)
・32GB+3GB 1499元
・64GB+3GB 1699元
・128GB+4GB 1999元
(台湾版 7月12日発売)
・32GB+3GB 7499台湾ドル
(香港版 7月14日発売)
・32GB+3GB 1799香港ドル
いがモバ
日本でも徐々に知られてきたシャオミの「Mi Max(小米Max)」。カメラの撮影例はあまりないと思うので、これから購入を検討している人の参考になれば幸いです。個人的にはかなり重宝しているファブレットなのでオススメです!

【2016年11月23日追記】シャオミの新型ファブレット「小米MIX」(Xiaomi Mi MIX)の実機レビューを公開しました。

プレミアムなファブレット!小米MIX実機レビュー

2016.11.23
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ABOUTこの記事をかいた人

LCC STYLE編集長・メディアディレクター 五十嵐 貴文

元報道ディレクターの経験と持ち前の行動力を活かしLCC・格安航空会社や格安スマホなど「コスパ時代のお得」を共通のテーマに取材。日本初LCC専門ポータルサイト「LCC STYLE」編集長、ANA動画ニュース「ANA TV」監修、中部国際空港LCCポータルサイト監修。雑誌「MONOQLO」・NHKラジオなどマスメディアにも出演。書籍「LCCスタイル」(ゴマブックス社)はamazon旅行ガイド部門で1位を記録(2017年4月21日付)。