夢のアンドロイドワン発売!507SH実機レビュー

ワイモバイルのアンドロイドワンスマホ「507SH」

7月29日に発売されたワイモバイルの新スマホ「507SH」。日本初の「Android One」スマホでグーグルの最新OSを利用できるほか、日本独自の防水やワンセグ機能も搭載。発売前に秋葉原で展示機を触れたので、実機レビューを紹介します!

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話題のスマホを探しに秋葉原のヨドバシへ

ヨドバシカメラ マルチメディアAkibaの外観

ヨドバシカメラ マルチメディアAkibaの外観

7月25日、いがモバは神プランが話題のロケットモバイルの音声プランの発表会に参加するため東京・秋葉原にやってきました。

原価ギリギリ!ロケットモバイルが音声プランを発表

2016.07.25

発表会の空き時間があったので、いがモバはヨドバシカメラへ。ある「話題のスマホ」を探しに行きました。

日本初!アンドロイドワン「507SH」を発見

ワイモバイルのコーナーに507SHの展示機(7月25日撮影)

ワイモバイルのコーナーに507SHの展示機(7月25日撮影)

ヨドバシのワイモバイルのコーナーに行くと、7月29日発売の「507SH」(シャープ製)が発売前に先行展示されていました。

AndroidOneが日本上陸!507SH登場

2016.07.06

この「507SH」は日本で初の「Android One」(アンドロイドワン)スマホで、発売から18か月間は最新のandoridOSへのアップデートがグーグルから保証されているのが大きな特徴です。

海外では主に新興国を中心に価格の安い「Android One」スマホが販売されてきましたが、「格安スマホの黒船」が日本に上陸するという事で大きな話題になっています。

ヨドバシでゆっくり展示を触ることができたので、きょうは話題のアンドロイドワンスマホの実機レビューを紹介したいと思います。

アンドロイドワン「507SH」はIGZO液晶

507SHは5インチIGZO液晶

507SHは5インチIGZO液晶

ワイモバイルの「507SH」は5インチのIGZO液晶を採用しています。

発色が鮮やかできれいな液晶です。

シャープのIGZO液晶は消費電力が少なく、画面の解像度も1280×720ピクセルのHD液晶と控えめなので、電池持ちに良い影響がありそうです。

「507SH」の背面に大きめカメラとNFC

ワイモバイルの507SHの背面

507SHの背面

「507SH」の背面には大きめのカメラとNFCのアンテナがあります。

残念ながらおサイフケータイは搭載していません。

「507SH」の本体右側面に電源・音量キー

507SHの本体右側側面

507SHの本体右側側面

「507SH」の本体右側側面には音量キーと電源キーがあります。

写真を見てもらうとわかるのですが、「507SH」は比較的本体の厚みがあります。(8.8ミリ)

ただ、本体の角は丸みを帯びているので、手に良くなじみます。

「507SH」の本体左側面にSIM・SDスロット

507SHの本体左側側面

507SHの本体左側側面

507SHの本体左側側面には防水キャップに覆われたSIMスロットとmicroSDカードのスロットがあります。

SIMのサイズはnanoで、スロットは1枚のみです。

「507SH」の本体上部にイヤホンジャック

507SHの本体上部

507SHの本体上部

「507SH」の本体上にはイヤホンジャックがあります。

「507SH」はmicroUSB端子を採用!

507SHの本体底部

507SHの本体底部

「507SH」の本体底部にはスピーカーとmicroUSBの端子があります。

USB端子はキャップレス防水に対応しているので、充電する際に防水のキャップを開ける必要が無く便利です。

「507SH」は発売から18か月間は最新OS

507SHは発売時はandroid6.0(18カ月はアップデート保証)

507SHは発売時はandroid6.0(18カ月はアップデート保証)

次に「507SH」の中身を見ていきます。展示機のandoridOSのバージョンは6.0.1でした。

販売後18か月間はAndroidOSのアップデートが保証されているのが「Android One」スマホの特徴で、「507SH」も購入後に最新のOSを利用できるのが魅力です。

1つのスマホを2年間くらいの期間で使う人にとっては、「507SH」は常に最新OSが使える魅力的なスマホだと思います。

「507SH」のプリインストールアプリ一覧

507SHのプリインストールアプリ

507SHのプリインストールアプリ

次に507SHのプリインストールアプリを調べてみました。

なぜか展示機には「CPU-Z」などのソフトがインストールされていましたが(本来は無いアプリ)、その他はほぼピュアグーグルで余計なアプリが少ないのが魅力です。

「507SH」の空きメモリと容量は?

507SHの空きメモリと容量

507SHの空きメモリと容量

次に、なぜか展示機に「CPU-Z」が入っていたので、「507SH」の空きメモリと容量を調べてみました。

「507SH」は2GBのメモリ(RAM)を搭載していますが、展示機の空きメモリは約740MBとあまり空きは多くない状態でした。

また、「507SH」の本体は16GBの容量(ROM)がありますが、展示機の空きは約9GBと比較的多く残っている状態でした。

これは無駄なプリインストールアプリが少ないのも影響していると思います。

「507SH」はジャイロセンサー内蔵でポケモンGOのARに対応!

507SHはジャイロセンサー内蔵でポケモンGOにフル対応

507SHはジャイロセンサー内蔵でポケモンGOにフル対応

次に、「CPU-Z」で「507SH」に内蔵しているセンサー類を見てみました。

主なセンサーはほぼ内蔵しているのですが、注目なのが傾きを検知する「ジャイロセンサー」を内蔵している事で、「507SH」で話題のアプリ「ポケモンGO」のAR(各超現実)のモードを遊ぶことができます。

「507SH」はワンセグ内蔵!

507SHのワンセグの画面

507SHのワンセグの画面

ガラケーからの乗り換えをする人にとって嬉しいのが、「507SH」がワンセグを内蔵している事です。

ヨドバシの売り場が室内だったのでワンセグは見ることはできませんでしたが、携帯電話の電波を使わずにテレビを見ることができるので、震災の時などの情報収集に役立ちます。

普段は「507SH」を小型テレビとしても使えますね。

「507SH」のカメラ撮影画面は超シンプル!

507SHの1310万画素のカメラの撮影画面

507SHの1310万画素のカメラの撮影画面

最後に「507SH」のカメラをチェックしてみました。

カメラの撮影画面はアンドロイドワンのピュアグーグルのアプリの関係で、設定項目がほとんどない超シンプルなものでした。色々な設定を行いたい場合は、他のカメラアプリを利用したほうが便利です。

ただ、カメラの映り自体は1310万画素のCMOS裏面照射積層型のセンサーを採用しているので、比較的明るくきれいな写真が撮影できました。

「507SH」のインカメラはそこそこきれい

507SHの500万画素のインカメラの撮影画面

507SHの500万画素のインカメラの撮影画面

「507SH」のインカメラもアンドロイドワンならではのピュアグーグルの超シンプルな撮影画面です。

カメラの画素数は500万画素で、そこそこきれいな写真が撮影できました。

「507SH」の本体色は3色!どの色が好き?

507SHの本体色(ブラック・スモーキーブルー ・ホワイト)

507SHの本体色(ブラック・スモーキーブルー・ホワイト)

507SHの本体色はブラック・スモーキーブルー・ホワイトの3色です。

展示機の写真でも分かるように、少し光沢があるのでブラックは指紋が目立ちやすくなっています。

個人的には水色に近い「スモーキーブルー」が季節柄、爽やかでいいなあと思いました。

507SHへMNPなら1年間は実質0円以下!

507SHの料金表(月額割引はスマホプランMの場合)

507SHの料金表(月額割引はスマホプランMの場合)

そして気になる「507SH」の値段ですが、本体代金は税込で51948円でした。

24回の分割払いにした場合は、頭金108円の月々2160円×24回という金額になります。

NTTドコモやAUからのMNPの場合、スマホプランM以上を利用した場合の毎月の「月額割引」は1620円で、さらに1年間はワンキュッパ割でスマホプランが1080円割引になるので、最初の1年間は割引が合計2700円付きます。

本体の分割代金は2160円なので、最初の1年間は本体の分割代金を上回る割引金額が付くというお得な価格設定になっています。

さらにワイモバイルは通話も10分間の国内通話が300回無料でかけられるので、トータルコストもかなり安く済みます。

アンドロイドワンスマホならワイモバイルへ!

勢いのあるワイモバイルの売り場

勢いのあるワイモバイルの売り場

ついに日本に上陸したアンドロイドワンのスマホ。シャープ製の「507SH」は日本独自に防水やワンセグ機能も搭載した、かなり魅力的な機種に仕上がっていました。

カメラの撮影画面がシンプルすぎるなどの気になる点もありましたが、自分好みのアプリを入れて仕上げていく楽しみにもなります。

購入後も最新のOSアップデートもされるので、「507SH」はandoroidスマホを長く使いたい人にオススメの新スマホです。

ワイモバイルのオンラインストアでは24時間受け付けているので、ぜひチェックしてみてくださいね!

ワイモバイルオンラインストアはこちら

ワイモバイル「507SH」スペックまとめ

機種名 507SH
(公式HP)
※AndroidOneスマホ
製造 シャープ
OS Android6.0
※18カ月間アップデート保証
プロセッサ Qualcomm Snapdragon 617
(MSM8952)
1.5GHz×4コア+1.2GHz×4コア
メモリ
(RAM)
2GB
容量
(ROM)
16GB
※microSDXC対応(最大200GB)
画面 約5型IGZO液晶
(1280×720ピクセル)
 サイズ 約142×71×8.8ミリ
重さ 約135グラム
電池容量 3010mAh
SIM nanoSIM
カメラ メイン
1310万画素CMOS裏面照射積層型
 サブ
約約500万画素CMOS裏面照射型
防水 ○(IPX5 / IPX8)
防塵 ○(IP5X)
周波数 FDD-LTE:band1/3/8
AXGP:band41(日本国内のみ)
W-CDMA:900/2100MHz
プラチナバンド対応
GSM:850/900/1800/1900MHz
※購入半年後に
SIMロック解除に対応
その他 Wi-Fi,IEEE 802.11 b/g/n
(2.4GHz)
テザリング最大10台
GPS/A-GPS
Bluetooth4.2
NFC
ワンセグ対応
スモーキーブルー
ブラック
ホワイト
発売日 7月29日
価格 51498円(税込)
月額割引 MNP※
1620円(M・Lプラン)
1080円(Sプラン)
※PHSの機種変更も同額
新規
1080円(M・Lプラン)
540円(Sプラン)
機種変更
1080円(M・Lプラン)
540円(Sプラン)

ワイモバイルオンラインストアはこちら

いがモバ
ついにアンドロイドワンのスマホが日本に上陸しました。最新OSでピュアグーグルのサクサク感はそのままに、日本独自の防水やワンセグにも対応した魅力的なスマホに仕上がっていました。ワイモバイルの料金体系もお得なので、この夏の人気スマホの一つになりそうです!
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ABOUTこの記事をかいた人

LCC STYLE編集長・メディアディレクター 五十嵐 貴文

元報道ディレクターの経験と持ち前の行動力を活かしLCC・格安航空会社や格安スマホなど「コスパ時代のお得」を共通のテーマに取材。日本初LCC専門ポータルサイト「LCC STYLE」編集長、ANA動画ニュース「ANA TV」監修、中部国際空港LCCポータルサイト監修。雑誌「MONOQLO」・NHKラジオなどマスメディアにも出演。書籍「LCCスタイル」(ゴマブックス社)はamazon旅行ガイド部門で1位を記録(2017年4月21日付)。