タイでムエタイ初観戦!ラジャダムナン・スタジアム

バンコクのラジャダムナンスタジアムでムエタイの試合を観戦

タイ国政府観光庁(TAT)主催の「ブロガーGo!」キャンペーン。バンコク最後の夜は人生初のムエタイを観戦。バンコク市内にある2つの常設スタジアムのうち、比較的中心地に近い「ラジャダムナン・スタジアム」へ。大迫力の試合のレポートを紹介します!

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バンコクでムエタイを見るなら「ラジャダムナン・スタジアム」へ

「ラジャダムナン スタジアム」の外観

「ラジャダムナン・スタジアム」の外観

タイ国政府観光庁(TAT)が主催した「ブロガーGo!」キャンペーン。

4泊5日のバンコクの旅の最後の夜、せっかくなら今までしたことが無いローカル体験をしたい!そこでいがモバは「ムエタイ」を観戦しに行く事にしました。

バンコク市内には「ルンピニ・ムエタイ・スタジアム」と「ラジャダムナン・スタジアム」の2つの常設のムエタイスタジアムがあります。

ただ、「ルンピニ・ムエタイ・スタジアム」はドンムアン国際空港に近い場所にあるので、バンコク市内に宿泊している場合は行くのに少し不便です。

そこでMRT「ファランポーン」(Hua Lamphong)駅からタクシーで約15分の比較的アクセスの良い「ラジャダムナン・スタジアム」に行ってみる事にしました。

「ラジャダムナン・スタジアム」のチケット料金は?

ラジャダムナン・スタジアムのチケット売り場

チケット売り場

「ラジャダムナン・スタジアム」でムエタイを観戦する際には、最初に座席のクラスを決めます。料金は以下の通りです。

  • 1階リングサイド席
    2000バーツ(約5900円)
  • 2階席 1500バーツ(約4400円)
  • 3階席1000バーツ(約3000円)

チケット売り場付近には何社か代行業者がいて、片言英語なら通じるので良く分からなかったらその人たちにお任せするのもアリです。2階席・3階席なら交渉すると割引価格で買う事もできるそうです。

リングサイドはすぐ目の前!

リングサイド席は2000バーツ(約6000円)

リングサイド席は2000バーツ

いがモバはせっかくのムエタイ初観戦なので、1階のリングサイド席を購入。中に入ってみると、リングサイド席の前の前にリングがあり、本当に目の前ですごい迫力!

ちなみに中はエアコンの空調がかなり効いているので、羽織るものを持ってきた方が良いかもしれません。

1回に何試合も見られる

この日は7試合目にチャンピオンの試合があった

この日は7試合目にチャンピオンの試合があった

こちらは入場時に手渡されるムエタイの試合の対戦表。この日は9試合が行われました。

入場チケットの料金は高めですが、時間に余裕があればたくさんの試合を見ることができます。

この日のメインの試合は7試合目。チャンピオンが出場するということで注目が集まっていました。

途中退場・入場も可能

途中退場用のハンコもある

途中退場用のハンコもある

試合数がかなりあるので、全部見られない、メインの試合まで途中食事に抜けたいという人もいると思います。

そんな時は退場ゲートで再入場用のスタンプを押してもらえるので、自分の都合に合わせて観戦する事ができます。

感謝をささげる「ワイクルー」

対戦前の「ワイクルー」の儀式

対戦前の「ワイクルー」の儀式

午後6時すぎ、いよいよ選手が登場。

試合前には感謝をささげる伝統の舞「ワイクルー」が行われます。

「ワイクルー」は試合前の精神統一も兼ねる

「ワイクルー」は試合前の精神統一も兼ねる

「ワイクルー」のスタイルは選手によって違います。

ワイクルーを通じて集中を高めていくのが伝わってきます。

BGMはなんと生演奏!

音楽は生演奏

音楽は生演奏

会場に流れる民族音楽風の独特なBGM。

リングの脇を見上げると、2階席のブースでなんと生演奏をしていたんです。

てっきりテープだと思ってたので、これは贅沢な演出です。

人生初のムエタイ観戦スタート!

試合開始

試合開始

レフェリーの合図で試合開始。最初はお互いにけん制し合う静かな試合展開。

ムエタイを生で見るとぶつかり合う時の音が凄い

ぶつかり合う時の音が凄い

選手から繰り出される素早いキック。「バシッ」ではなく、「ドスッ!」

相手の体に当たった時の重い音にビックリします。

インターネットなどでも生配信

TVカメラなども試合を取材

TVカメラなども試合を取材

この試合の様子はインターネットで生配信しているようでした。

ちなみに嬉しい事に試合は撮影自由なので、試合の迫力ある写真をどんどん撮影できます。

リングのバーがちょっと邪魔だったので、高倍率のズームカメラを持っている方は2階席のほうが良い写真が撮れるかもしれません。

地元のタイ人も熱い声援を送る

試合が進むとタイ人が集まってくる

試合が進むとタイ人が集まってくる

ラウンドが進むごとに地元のタイ人も沢山集まってきました。

身振りをつけながら熱く掛け声をかけています。

激しいキック

激しいキック

ムエタイは1ラウンド3分の計5ラウンド制。

第4ラウンドに入ると、選手も激しくぶつかり合います。

激しい応酬

激しい応酬

第3ラウンドまでは赤の選手が押していたのですが、第4ラウンドになると一気に青の選手が攻撃に転じます。

試合後半は青の選手が優勢に

試合後半は青の選手が優勢に

ドスン!ドスン!何回も重いキックが繰り出されます。

ムエタイではこの「キック」の方が獲得する点数が多くなっています。

試合が佳境に入り観客も興奮

試合が佳境に入り観客も興奮

第5ラウンドに入り、観客の興奮も最高潮に。

両手を上げて「ワ~!」と叫んでいます。この様子を見ているのも凄くディープなタイを感じているようで楽しいです。

青の選手が逆転勝利!

第1試合は青の選手が勝利

第1試合は青の選手が勝利

そして最終ラウンドが終了。結果は後半の怒涛のキックを繰り出した青の選手の勝ちでした。おめでとうございます!

一試合目から凄い迫力で、圧倒されっぱなしのいがモバです。

選手とコーチの信頼関係が良く分かる

コーチと選手のやり取りが印象的だった

コーチと選手のやり取りが印象的だった

ムエタイの試合はこの後も続いていきます。

印象的だったのが、選手とコーチの信頼関係。

1人の選手を勝利に導くため沢山のサポートがあった

1人の選手を勝利に導くため沢山のサポートがあった

ラウンドとラウンドの間の休憩時間。

選手は真剣な眼差しでコーチのいう事を聞いています。そしてサポートするコーチらも選手をより良いコンディションに整えようと一生懸命にサポートします。

お互いの揺るぎない「信頼関係」に、撮影しているいがモバも思わず熱い物がこみあげてきました。

試合後の選手と記念撮影もOK!

試合終了後にリングサイドで選手と記念撮影も可能

試合終了後にリングサイドで選手と記念撮影も可能

試合終了後、選手が退場する際に一緒に記念撮影に応じてくれます。

写真をお願いできるのはリングサイド席の観客だけなので、少々高い料金を払う価値はあるかもしれませんね。

はじめてのムエタイ観戦に大満足!

タイの奥深さを感じたムエタイ観戦に大満足

タイの奥深さを感じたムエタイ観戦に大満足

他にも回らないといけない用事があったので、いがモバは後ろ髪をひかれながら第3試合で「ラジャダムナン・スタジアム」を後にしました。もっと見たかった~!

約1時間のムエタイ初観戦でしたが、想像以上に「音」から感じる迫力が凄かったのが印象的でした。タイの奥深さを感じることができ、大満足のローカル体験となりました。

2016年10月現在、「ラジャダムナン・スタジアム」では毎週月・水・木・日の午後6時からムエタイの試合を開催しているので、バンコク旅行の滞在中に都合が合う方はぜひ観戦しに行ってみてくださいね!

ラジャダムナン・スタジアム
英語:Rajadamnern Stadium
公式HP
住所:Rajadamnern Nok Rd.
Pompab Satroo pai
Bangkok 10200 Thailand
MRT「ファランポーン」(Hua Lamphong)駅から
タクシーまたはトゥクトゥクで約15分
料金:リングサイド2000バーツ
2階席1500バーツ
3階席1000バーツ
電話番号:66 (0)2281-4205
開催日:月・水・木・日 午後6時~
※公式HP内「TICKET」で詳細確認を

いがモバ
人生初のムエタイ観戦。やはり生で見る試合は迫力が違いました。少々値段は張りますが、時間に余裕のある方は何試合も観戦できるので、ぜひその姿を目に焼き付けてみてくださいね!タイは本当に奥深いです!

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▼あくやん様
http://akuyan.to/

▼杉森 千紘様
http://tokyobentolife.com

タイ国政府観光庁(TAT)の公式ページ

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ABOUTこの記事をかいた人

いがモバ 五十嵐 貴文

LCCジャーナリスト・モバイルブロガー。元報道ディレクターの経験と持ち前の行動力を活かしLCC・格安航空会社や格安スマホなど「コスパ時代のお得」を共通のテーマに取材しています。日経トレンディ・MONOQLO旅行ムックなどLCC特集にも掲載。中部国際空港・セントレアのLCCポータルサイトの監修・執筆も担当しています。