未来を感じる!春秋航空で働く日本人に独占インタ

春秋航空で働く日本人に特別インタビュー

中国最大のLCC「春秋航空」。急成長を遂げた会社を陰で支えているのが日本人スタッフの存在です。いがモバは上海にある春秋航空の本社で3名の日本人に独占インタビュー。「航空会社の未来を感じる。」笑顔で語る姿に中国での充実した日々を感じました。

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春秋航空の訓練センターで感じた国際色

真剣な眼差しで授業を受ける春秋航空のタイ人クルー

真剣な眼差しで授業を受ける春秋航空の客室乗務員

2004年に中国の民間航空会社の第一陣の一つとして設立した「春秋航空」。現在、中国国内だけでなく、日本や韓国、東南アジアなど150を超える路線を持つ中国最大のLCCに成長しています。

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春秋航空の訓練センターでは様々な国籍の客室乗務員が英語で訓練を受けるなど、国際色豊かな職場となっています。

急成長を遂げた春秋航空を陰で支える日本人

機内で笑顔で接客する春秋航空の日本人CA

機内で笑顔で接客する春秋航空の日本人CA

急成長を遂げる春秋航空。それを陰で支えているのが日本人スタッフの存在です。

実際の春秋航空のフライトでも日本人の客室乗務員が丁寧なサービスを行い、その真摯な接客姿勢が周りの同僚にも良い影響を与えていました。

セントレアLCCポータル:【想像以上に快適!春秋航空 セントレア~上海便 搭乗レポート】

春秋航空で働く日本人に独占インタビュー!

春秋航空で働く日本人に特別インタビュー

春秋航空で働く日本人に特別インタビュー

春秋航空を支える「日本人」。彼らは春秋航空で何を感じながら働いているのでしょうか?

いがモバは春秋航空に協力して頂き、上海の本社オフィスで3名の日本人に独占インタビューを行いました。お話を伺ったのは以下の3名の方々です。

写真中央:上海春秋飛行訓練会社 副社長兼品質管理部長 内田さん
写真左:春秋航空 サービス管理部 サービス・監察顧問 遠藤さん
写真右:春秋航空 客室乗務員 新家(しんや)さん

春秋航空が経験や技術を尊重し評価をしてくれた

上海春秋飛行訓練会社 副社長兼品質管理部長の内田さん

上海春秋飛行訓練会社 副社長兼品質管理部長の内田さん

最初にお話を伺ったのは、上海で春秋航空のパイロットの訓練を行う「上海春秋飛行訓練会社」で「教官の教官」役を務めている内田さんです。

内田さんは元日本航空の機長。約37年にわたりボーイング767、747型機の安全運航に貢献してきました。

内田さん:春秋航空は自分が思っていた以上にこれまでの経験と技術を尊重し、評価をしてくれました。そこはとても嬉しかったです。

いがモバ:内田さんが訓練所で教官やパイロットの訓練生に教える上で心掛けている事はありますか?

内田さん:はい。現在、世界中でパイロットが不足する中で「引き抜き合戦」というものが起こりつつあります。そこで大事になってくるのが、お金では買えない「情熱や志」を持った人材を育てる事だと思っています。

表面的な知識だけでなく言葉一つ一つのルーツを深く勉強するなど、これまでの日本での経験を活かして、お互いに啓発しあえるような良い環境作りのお手伝いができたらと考えています。

春秋航空は若いスタッフが多い・女性も活躍

春秋航空 サービス管理部 サービス・監察顧問の遠藤さん

春秋航空 サービス管理部 サービス・監察顧問の遠藤さん

次にお話を伺ったのは、春秋航空のサービス管理部でサービス・監察顧問を務める遠藤さん。元々日本航空に勤めていた遠藤さんは、現在春秋航空のサービスの質の向上に取り組んでいます。

いがモバ:春秋航空で働いている中で、日本との違いを感じた点を教えて頂けますか?

遠藤さん:若い人が多いというのが一番の違いですね。部門マネージャーで30代前半の人もいます。女性も沢山活躍しているんですよ。

いがモバ:確かにオフィスでは若い方の姿が目立ちますね。では、春秋航空で働いていて、ここが良いなと感じた点を教えていただけますか?

遠藤さん:そうですね、外国人だからというのもありますが、すごくみんなが好意的に接してくれるのが嬉しいですね。春秋の人たちは明るくて人懐こい方が多いと思います。

いがモバ:外から来た人を大切にする企業文化があるのかもしれないですね。

遠藤さん:はい、そう感じています。また、春秋航空は航空会社とは思えないくらい物事が大胆に決まっていく時があります。その企業としてのスピード感が面白いと思います。

客室の現場は若くて和気あいあいとしている

春秋航空 客室乗務員 新家さん

春秋航空 客室乗務員 新家さん

そして、3月にいがモバが乗った上海~羽田の春秋航空のフライトでお世話になった客室乗務員の新家さんにもお話を伺うことができました。

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新家さんは以前、中国の大手航空会社でCAとして乗務していました。

いがモバ:新家さんは以前、いわゆる中国のレガシーで客室乗務員として働いていましたが、LCCの春秋航空とはどんな違いを感じますか?

新家さん:私が以前働いていた航空会社はレガシーという事もあって男性の乗務員が少なく、基本的には女性の社会でした。体育会系的というか、上下関係が厳しかったんですね。

春秋航空は比較的新しい会社で、現場は特に若い人が多いので、みんな和気あいあいとしています。

フライト前の「加油!」で仲間意識を高める

春秋航空のCAは搭乗前に頑張ろうと声を掛け合う

春秋航空のCAは搭乗前に頑張ろうと声を掛け合う

新家さん:それから春秋航空でとても良いなと思っているのが、出発前のブリーフィングの最後に、みんなで手を合わせて「加油~!(がんばろう)」と声をかけあう事です。

いがモバ:毎回やるんですか?

新家さん:はい、毎回やります。それがあるだけで仲間意識というか、団結力が高まりますよね。凄く風通しの良い会社だなといつも感じています。

春秋航空は「航空会社の未来形」

春秋航空で働く日本人に特別インタビュー

笑顔の3人

最後に、まだ春秋航空に乗った事のない人へメッセージを頂きました。

遠藤さん:LCCを経験されたことがある方もない方も、こういう所に違いを出すんだなという、その「違い」を楽しんで欲しいと思っています。日本的な傅く(かしずく)サービスではありませんが、フランクなものからにじみ出る春秋航空の「親しみ」を楽しんで頂けたら嬉しいです。

内田さん:春秋航空には「航空会社の未来形」があると思っています。この新しい風を実際に乗って感じて頂きたいと思います。

新家さん:春秋航空の機内から始まる「旅行の楽しさ」を感じて頂けるよう、客室乗務員としてお手伝いができればと思っています。皆様と機内でお会いできることを楽しみにしています。

日本人スタッフの生き生きした表情に春秋での充実した日々を感じる

パイロット訓練生:景(ジン)さんと市場部の任(レン)さんと一緒に春秋ポーズ

パイロット訓練生:景(ジン)さんと市場部の任(レン)さんと一緒に春秋ポーズ

春秋航空の成長を陰で支える日本人スタッフ。3人の表情はとても生き生きしていて、春秋航空での日々がとても充実していることを感じさせました。

路線数や価格だけでなく、日本人スタッフの貢献により「質」の面でも大きく進化しようとしている春秋航空。

ダイナミックに成長を続けるLCC「春秋航空」のフライトをぜひ体感してみて下さいね!

Spring Japan 春秋航空日本公式サイト春秋航空 公式サイト
いがモバ
独占インタビューはいかがだったでしょうか?春秋航空で働く日本人の皆さんはとても生き生きしていて、こういう職場で働けるのはとても幸せだなと感じました。今回紹介した方以外にも春秋航空では日本人のスタッフが日々頑張っているので、私たちも春秋のお得なフライトに乗って応援していきましょう!

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ABOUTこの記事をかいた人

いがモバ 五十嵐 貴文

LCCジャーナリスト・モバイルブロガー。元報道ディレクターの経験と持ち前の行動力を活かしLCC・格安航空会社や格安スマホなど「コスパ時代のお得」を共通のテーマに取材しています。日経トレンディ・MONOQLO旅行ムックなどLCC特集にも掲載。中部国際空港・セントレアのLCCポータルサイトの監修・執筆も担当しています。