さよなら格安SIM!解約したMVNOの会社を公開

解約した格安SIMのSIMカード

いがモバ、格安SIMを辞めました!沢山の会社が乱立するMVNO・格安SIM。セールやレビューのために契約してきた格安SIMですが、数が多くなり殆ど使っていないものも。このタイミングで不要な回線を整理しました。解約した会社の一覧を公開します!

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いがモバ、格安SIMを辞めました。

2017年6月15日、いがモバ五十嵐は契約していたほとんどの格安SIMを解約しました。

2015年9月のブログ開始から積み重なってきた格安SIMの契約。去年からは段々とLCCの仕事が多くなり、さらに動画制作も多くなってきたことから格安SIMの出番が段々と少なくなってきました。

1契約1000円ちょっとと、1つ当たりの金額は安いのですが、枚数が多くなると流石に毎月の家計の負担になりますよね。前々から整理しようと思っていたのですが、ようやく決心して不要な会社の解約手続きを行いました。

きょうはいがモバが解約した格安SIMの会社、契約を残した会社を紹介します。

いがモバが解約した格安SIMの一覧

・ヨドバシカメラオリジナル「ワイヤレスゲートSIM」(SMSなし)
月額1680円・最大3Mbps使い放題

ワイモバイル無制限ルーター 3GB規制後の速度は

2016.03.28

解約した中で一番悪質だと感じたのが、ヨドバシカメラの「ワイヤレスゲートSIM」。月額1680円で最大3Mbpsのデータ通信が使い放題と夢のような格安SIMだったのですが、快適だったのは契約後数か月のみ。

その後は回線速度が劇的に遅くなり、格安SIMの低速モードより速度が落ちることも。速度が向上することを期待して持ち続けていましたが、結局契約中回線が快適になることはありませんでした。月額料金の設定からして無理がある値段でしたが、残念な格安SIMでした。

・楽天モバイル  音声プラン×3

楽天モバイルの回線はすべて「楽天スーパーセール」で端末セールの時に強制付帯のもの。1年経過したので無料で解約できますが、MNPで他社に飛ばす予定です。

・イオンモバイル  データプラン×3
・mineo Dプラン シングル500MB 月額700円
・フリーテル  使った分だけ安心プラン
・UQモバイル データ高速プラン 月額980円
・LINEモバイル コミュニケーションフリープラン3GB

この辺りの格安SIMは最初から完全にサブ用の回線だったので、レビュー後は殆ど使わない状態が続いていました。個人的にどの会社も容量内であればソコソコ速度が出るので、印象は良いままです。

イオンモバイル・UQモバイルは解約手続きはコールセンターのみ。イオンモバイルのコールセンターの方はとても対応が丁寧でした。好印象。

LINEモバイルはLINE・Twitter・Facebook・インスタグラムが使い放題のプランにしていましたが、そもそもそんなにSNSで発信するタイプの人間ではないので、元を取ることはできませんでした(笑)。LINEモバイルは解約自体はWEBでできますが、SIMカードの返送が必要です。

・DTI SIM ネットつかい放題プラン 月額2200円

速度・制限は?DTI SIM「ネットつかい放題」

2016.06.24

賛否両論のようなのですが、個人的には好印象だった「DTI SIM」。契約から半年間は半額の1000円台で利用でき、速度も数Mbpsとインターネットをする分には十分出ていました。キャンペーン終了後の2200円という値段が、あまり安くないので結局解約。DTIもWEBで解約できますが、SIMカードの返送が必要です。メンドクサイ。。

いがモバが残した格安SIMの会社

・ワイモバイル スマホプランM 2980円(10分国内通話無制限・月6GB高速データ)

殆どの格安SIMを解約した中で、いがモバが契約を残した会社もあります。その一つがソフトバンクのサブブランド「ワイモバイル」。

スマホが100円!ワイモバイルMNP割引の仕組み

2016.05.04

ワイモバイルへMNPすることで、SIMフリースマホが100円になる施策を使って手に入れた回線ですが、10分間の国内通話がかけ放題、データも月6GBまで使えて月額2980円~(最初の1年間)、しかも通信速度はソフトバンクと全く同じで数十Mbpsでるというかなり使い勝手が良い回線です。

ネットショッピングなど、メインの音声番号を教えたくない場合にも活用しています。

ワイモバイルオンラインストアでSIMのみのみの購入も可能

・ロケットモバイル 神プラン 月額298円

ラジコ&動画は?月298円の神プラン速度レビュー

2016.06.10

そしてもう一つ残しているのがロケットモバイルの神プランです。月額298円(税抜)で下り最大200kbpsの低速通信を無制限で使うことができる、いわゆる「低速無制限」系の格安SIMです。

LINEなど文字情報だけのやり取りであれば全く問題なく、yahooトップなども意外と普通に見られます。牛丼一杯分の価格で持てるので、正直なところ安すぎて解約する手間もめんどくさい、というのが実情です。

ワイモバイルのルーターも解約

ワイモバイルのルーター「502HW」も解約

ワイモバイルのルーター「502HW」も解約

そしてきょう、不要なモバイルルーターも解約してきました。解約したのはワイモバイルの「502HW」です。

ワイモバイル無制限ルーター 3GB規制後の速度は

2016.03.28

ソフトバンクのAXGPの通信が無制限の「アドバンスモード」が利用可能な機種で、規制後の速度もそこそこ出るので使っていたのですが、ライバルのWiMAX2の方が速度が出るシーンが多く、電波のエリアも個人的にはほとんど変わらなかったので、最近はWiMAXばかりを使っていました。解約料金がかかりますが、月額料金の2か月分で充当できるので、これを機に解約しました。

固定代わりにWiMAX!ギガ放題の規制後の速度は

2016.04.13

ワイモバイルのルーターとUQWiMAXを比較検討している方も多いと思いますが、この2択ならば個人的にはWiMAXをお勧めします。

いがモバお勧めのWiMAXはSo-net

サブブランドに負けるな!頑張れ格安SIM

「格安SIM」のパンフレット

「格安SIM」のパンフレット

こうして残った会社を振り返ると、殆どが結局はキャリアのサブブランドの回線で、純粋なMVNOはロケットモバイルのみとなってしまいました。

同じ価格で速度が速ければそちらが支持されるのは当然なことで、通信速度の面で同じ土俵に立てないMVNOの会社はかなり不利と言えると思います。

今後ワイモバイルやUQモバイルなどのサブブランドに対しても何らかの規制が検討されると思われますが、再びより良い競争が生まれ、魅力的な格安SIMが出てくれることを期待したいと思います。

いがモバが今メインで使っている回線については、別の記事で紹介したいと思います。いがモバも衝撃を受けた革命的なモバイル回線とはいかに。。今後の「いが日記」もお楽しみに!

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ABOUTこの記事をかいた人

LCC STYLE編集長・メディアディレクター 五十嵐 貴文

元報道ディレクターの経験と持ち前の行動力を活かしLCC・格安航空会社や格安スマホなど「コスパ時代のお得」を共通のテーマに取材。日本初LCC専門ポータルサイト「LCC STYLE」編集長、ANA動画ニュース「ANA TV」監修、中部国際空港LCCポータルサイト監修。雑誌「MONOQLO」・NHKラジオなどマスメディアにも出演。書籍「LCCスタイル」(ゴマブックス社)はamazon旅行ガイド部門で1位を記録(2017年4月21日付)。