神変換&神通話「arrows M02」中身も凄い!

arrowsM02に搭載されている日本語入力ソフトの「Super ATOK ULTIAS」

先日購入した富士通のSIMフリースマホ「arrows M02」。専用の最新ATOKを搭載し、”スマホ史上最高レベル”の日本語変換でサクサク入力。2つのマイクとvolteで超音質の通話も可能です。タフだけでなく中身も凄い神スマホなんです!

【2016年6月18日追記】楽天モバイルが「期間限定 イチオシ機種割引キャンペーン!」で防水・おサイフ対応の富士通「arrows M02(RM02)」を半額の税抜14900円で購入できるキャンペーンを開催中です!

楽天モバイル半額祭!RM02が底値の14900円

2016.06.19

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タフだけじゃない!「arrows M02」の中身を調べてみた

楽天モバイルが販売した富士通のSIMフリースマホ「arrows RM02」の防水テスト先月、いがモバが楽天モバイル銀座店で購入した富士通のSIMフリーのスマホ「arrows M02」

スマートな外見とは裏腹に米国MIL規格に準拠し、防水・防じん・耐衝撃性を兼ね備えています。

いがモバが実際にテストしてみた所、落としても水没させても全く変わらず使えて、そのタフさは衝撃的でした。

タフ&コスパ「arrows M02」が凄い!本体編

2015.11.03

さらにおサイフケータイにも対応し、日本製にも関わらず、値段が税抜き29800円(楽天モバイルの場合)と非の打ち所が無い素晴らしいスマホなんです。

今日は「arrows M02」の中身はどうなのか、詳しく見ていきたいと思います。

楽天モバイルで販売している端末は楽天関係のアプリがインストールされているので、型番が「arrows RM02」となっていますが、性能は全く同じです。このページでは「arrows M02」と表記します。

ホームアプリは2種類から選べる!

arrows M02のホーム画面

「arrows M02」のLeaf UIのホーム画面

「arrows M02」はandroid5.1を採用し、ホームアプリは最初から2つ入っています。

初期設定の状態では、富士通が新開発した「Leaf UI」(リーフ・ユーアイ)が適応されています。

この「Leaf UI」は、ホーム画面とアプリ一覧が同じ空間にあって、横にスライドさせてアプリを選ぶ仕組みになっています。

操作感がandroidとしては独特なので、人によっては使いにくく感じるかもしれませんが、ドロワーの概念が元々ないiPhoneから移行する人にとっては違和感がないかもしれません。

「arrows M02」のNX!ホームの画面

「arrows M02」のNX!ホームの画面

もう一つ標準で入っているのは東芝や富士通の端末でおなじみのNX!ホームです。

こちらは素の状態のandroidに近いので、android派の人は設定画面でこちらに切り替えたほうが使いやすいかもしれませんね。

もちろんグーグルプレイで自分の好きなホームアプリを入れで使うことも出来ます。

楽天版はプリインストールが多め!

「arrows RM02」にプリインストールされているアプリ一覧

初期状態のアプリ一覧

写真は楽天モバイル版の初期状態のアプリ一覧です。

楽天版は楽天関係のアプリがすべてあらかじめ入っているので、プリインストールが少し多めです。

「arrows M02」の初期状態の空きメモリ

初期状態の空きメモリ

その為、楽天版は初期状態だと空きメモリが700MB前後しかありません。

楽天関係でいらないアプリはすべてアンインストール出来るので、実際に整理してみると。。。?

「arrows M02」の不要なアプリを削除した後の空きメモリ

不要なアプリを削除した後の空きメモリ

このように空きメモリが500MBも増えました!(楽天関係のアプリを削除・ホームアプリにNova launcherを使用)

空きメモリが1GB 以上あれば、常に余裕があるので動作もサクサクです。

購入したら、最初に不要なアプリを削除しておく事をお勧めします。

初期状態の空き容量

初期状態の空き容量

「arrows M02」の本体容量は16GBです。

初期状態では空き容量が7GB前後なので、あまり大きいアプリをインストールすると厳しいかもしれません。

microSDスロットが内蔵されているので、写真や動画などはSDに保存したほうが良さそうです。

日本メーカーならではのガラパゴス機能も!

「arrows M02」に搭載されている伝言メモ富士通製である事のメリットはスマホのソフトウェア面にも強く出ています。

そのうちの一つが「伝言メモ」。これをONにしておくと着信時、電話に出れなかった時の簡易留守録が出来ます。

格安スマホ・格安SIMを扱う会社の中にはまだ留守番電話のオプションがない会社もあるので、この機能は嬉しいですね。

ダブルマイクとvolteで神通話品質!

「arrows M02」に搭載されている合わせるボイス

「あわせるボイス」の設定画面

「arrows M02」の魅力の一つが通話品質です。

「スーパーダブルマイク」と称した背面と底の2つのマイクが雑音を抑えて、相手に聞き取りやすい声を届けます。

そして、「スーパーはっきりボイス4」「ゆっくりボイス」といった機能で相手の声も聞き取りやすくしてくれます。

ここら辺の人に寄り添う機能は「らくらくフォン」で培われた技術が存分に生かされていますね。

ここにLTE通信を利用した高音質の音声通話「volte」(ボルテ)機能が搭載されているので、「arrows M02」は通話品質が神レベルなんです!

人気の「画面トントン」も対応!

「arrows M02」に搭載されているタッチでON機能

「タッチでON」機能の設定画面

「arrows M02」は、LGやソニーのスマホのように画面をトントンとタッチすることでONにする事が出来ます。

大画面のスマホの場合、側面の電源キーが押しにくい場合もあるので、この機能は便利です。

一度画面をトントンして付ける習慣がつくと、便利すぎて対応していないスマホも画面を叩いてしまうときがあります(笑)。

”スマホ史上最高”の文字変換

「arrows M02」の中身で一番の目玉が「日本語入力」です。

「arrows M02」には日本語入力ソフトに富士通とジャストシステムが共同開発した「Super ATOK ULTIAS」(スーパー・エイトック・ ウルティアス)がプリインストールされています。

ULTIAS」は「ULtra Technology Input method of ArrowS」の略で、その名の通り、アローズ専用の超凄いATOKが入っているんです。

これは、パソコン版のATOKと同じ推測エンジンや語彙が入っていて、使用しているアプリや文脈に合わせて最適な変換候補を表示してくれるほか、打ち間違いを直して正しい変換候補を表示してくれたりする凄い日本語入力ソフトなんです。

「arrows M02」搭載されている「Super ATOK ULTIAS(スーパー エイトック ウルティアス)」実際に実際に文字を区切らず、ビジネス的な言葉を変換せずにダーッと入力した所、ビシッと一発で変換してくれました!

まさに”スマホ史上最高”という事を実感する変換精度です。

「arrows M02」の手書き入力画面

手書き入力の画面

さらには、密かに手書き入力の精度も向上していて、手書き入力の画面では、多少荒く指先で入力しても、殆どが正しく認識されました。

ここまで早いと、タッチペンで紙に走り書きするように入力する事が出来そうです。

その名に恥じない「スマホ史上最高」の日本語入力が体感できます!

スマートフォン・タブレット・携帯電話(Super ATOK ULTIAS) - FMWORLD.NET(個人) : 富士通スマートフォン・タブレット・携帯電話(Super ATOK ULTIAS) – FMWORLD.NET(個人) : 富士通

実際の頭の良さは?数値化してみた

「arrows m02」のAnTuTuベンチマークの結果

AnTuTuベンチマークの結果

本当にキビキビ動く「arrows M02」ですが、実際の頭の良さを他の機種と比べるために「AnTuTuベンチマーク」で 数値化してみました。

スコアの結果は「23220」。

同じ価格帯のライバル、台湾ASUS製「ZenFone 2 Laser」もほぼ同じくらいのスコアなので、及第点と言えるでしょう。

「arrows M02」で操作するパズドラの画面

パズル&ドラゴンズのゲーム画面

人気ゲームアプリのパズドラこと「パズル&ドラゴンズ」もしっかり対応しています。

海外製の一部スマホでは遊べないスマホもあるので、ここは日本製のメリットと言えそうです。

【12月14日追記】祝!モバイルSuica本日より対応!

JR東日本のモバイルSuicaのHPより抜粋したモバイルSuica対応機種

JR東日本のモバイルSuicaのHPより抜粋

きょう12月14日から、JR東日本のモバイルsuicaに対応しました!メイン使いにも耐えうる神スマホに進化です!

これだけ撮れれば十分!カメラも満足

「arrows M02」のメインカメラで撮影した写真

メインカメラで撮影した写真(サイズ圧縮)

「arrows M02」のカメラの画質はどうなのか、出勤途中の渋谷の交差点で写真を撮ってみました。

メインのカメラは約810万画素のCMOSを搭載しています。

11月上旬の早朝の渋谷は爽やかな秋晴れでしたが、その空の青さも表現できています。

「arrows M02」のサブカメラでの撮影写真

サブカメラの撮影写真(サイズは縮小)

これは内側のサブのカメラです。メインのカメラに比べると画質は落ちますが、自撮り用途であれば明るく撮れるので十分だと思います。

メインとサブのカメラ共にSNSに投稿する用のスナップ撮影としては十分な能力だと言えます。

【12月5日追記】arrows M02のカメラで上海の街を撮影してきました。参考にしてみて下さい。

タフ&コスパ「arrows M02」が凄い!本体編

2015.11.03

ドコモとauのvolteに両方対応!

「arrows M02」で動作を確認したSIMカードスマホに詳しい方なら、今回の「arrows M02」が秘める凄い能力に気付いていると思います。

それは、ドコモとauの両方のLTE網でvolte(ボルテ)に対応している事です。

いがモバもそうなのですが、沢山の会社のSIMカードを持っている場合、1台で色々な会社のSIMに対応しているととても便利ですよね。特に今までauのvolte契約のSIMは他で使える端末が無くて不便でした。

 M02 volte通話 データ通信
ドコモ
au
(LTE契約)
×
(SMSも×)
au
(volte契約)

手持ちのSIMで実験してみると、何とauのvolte契約のSIMでもvolte通話やデータ通信、SMSも送受信できました!

一方、auの3Gには端末の周波数が対応していないので、LTE契約のSIMを入れても通話やSMS送受信は出来ません。

auが発売した端末以外でvolteに対応しているandroidは初めてだと思うので、複数のSIMを差し替えて便利に使える「真のSIMフリーのスマホ」と言えると思います。

詳しいAPNの設定などを知りたい人もいると思うので、明日の記事で別にまとめて紹介したいと思います。

「arrows M02」の主な仕様

 
外寸
(H×W×D)
約141mm×68.9mm×8.9mm
重さ 約149g
電池 2330mAh
画面 約5.0インチHD有機EL
(720×1280)
OS Android 5.1
カメラ
(背面)
約810万画素 CMOS
カメラ
(前面)
約240万画素 CMOS
CPU MSM8916
1.2GHz Quad Core
メモリ ROM:16GB
RAM:2GB
通信 LTE/3G/GSM
LTE周波数 2.1GHz(1)、1.7GHz(3)、
900MHz(18)、800MHz(19)
SIMサイズ nanoSIM
Wi-Fi IEEE802.11b/g/n
テザリング対応
その他 microSD/GPS/NFC/
FeliCa/Bluetooth 4.1
by カエレバ

 

いがモバ
今回は「arrows M02」の中身について紹介しましたが、29800円でここまで充実した内容のSIMフリーのスマホは他には思い当たりません。そのくらい衝撃的すぎる「arrows M02」はこの冬の本命スマホだと思います!

タフ&コスパ「arrows M02」が凄い!本体編

2015.11.03

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ABOUTこの記事をかいた人

LCCジャーナリスト・メディアディレクター 五十嵐 貴文

元報道ディレクターの経験と持ち前の行動力を活かしLCC・格安航空会社や格安スマホなど「コスパ時代のお得」を共通のテーマに取材。日本初LCC専門ポータルサイト「LCC STYLE」編集長・ANA動画ニュース「ANA TV」監修・中部国際空港LCCポータルサイト監修。雑誌「MONOQLO」・NHKラジオなどマスメディアにも出演。書籍「LCCスタイル」(ゴマブックス社)はamazon旅行ガイド部門で1位を記録(2017年4月21日付)。