コスパの神様!上海は最新中華スマホの聖地だった

小米の「紅米Note3(Redmi Note3)」

いがモバの上海旅行の目的は最新中華スマホ。小米のお店でコスパの神様「紅米Note3」を発見!ファーウェイの店で「Huawei Mate 8」に悶絶し、Meizuの店で念願の「Meilan metal」に感動。上海は中華スマホの聖地でした!

【2016年9月25日追記】移転オープンした上海の新しい小米之家に実際に行ってみました。最新スマホのほか、話題の炊飯器の展示販売も!

シャオミが家電メーカーに!?新上海小米之家を取材

2016.09.25
スポンサーリンク

【※旧店舗情報】 上海の「小米之家」に行ってみた!

上海の小米之家が入るビルの外観

窓に小さく小米のマーク。ここに上海小米之家がある

LCC「春秋航空」に乗って上海にやって来た、いがモバ。今回の旅の最大の目的は最新の中華スマホを体験する事でした。

中華スマホといえば、やはり小米(シャオミ)は外せません。ここ上海にも小米のリアル店舗「上海小米之家」があるので行ってみる事にしました。

以下の情報は旧店舗の情報です。上海の小米之家は移転しました。新しい店舗の情報はこちらの記事をご覧下さい。

上海小米之家が人気モール内に移転!経営戦略転換か

2016.05.07

地下鉄4号線・1号線が乗り入れる「上海体育館駅(上海体育馆站・Shanghai Indoor Stadium Station)」を降りて、4号出口から北に進んで徒歩約5分。

上海电影广场(SHANGHAI FILM PLAZA)のB棟にお店が入っています。

上海の小米之家の入口建物はオフィスビルなので、入口の守衛のところで名前などを記入する必要があります。

エレベーターで9階に上がって、901号室に「上海小米之家」があります

上海の小米之家の店内お店の中はおなじみのおしゃれな空間。やっぱり某リンゴストアに似ています(笑)

コスパの神様!「紅米Note3」を発見

小米(xiaomi)の紅米note3(RedMi Note 3)「上海小米之家」には11月末に発売されたばかりの「紅米Note3」(Redmi Note3)の実機が展示されていました。

この「紅米Note3」、5.5インチの大画面にメタルボディ・8コアのプロセッサ・4000mAhの大容量電池といった凄いスペックながら、値段は一番安いものでなんと899元(約1万7千円)!

性能が良いのにもの凄い安いコスパの神様的なスマホなんです。

小米(xiaomi)の紅米note3(RedMi Note 3)の背面にある指紋認証センサー「紅米Note3」はメタルボディなので、持つと少しひんやりしています。金属で出来ているので、手で持つと剛性を感じてしっかり作られているのが分かります。

カメラの下にある丸型の物は指紋認証のセンサーで、0.3秒でロックを解除できるそうです。

小米(xiaomi)の紅米note3(RedMi Note 3)の中身展示機はメモリ3GB・容量32GB版でした。引っかかることなくサクサク動きます。

小米(xiaomi)の紅米note3(RedMi Note 3)のカメラ撮影画面カメラは1300万画素。紅米Note2とあまり差を感じなかったので、同じカメラモジュールを積んでいるかもしれません。

紅米Note3の製品ページ(※中国語)

小米(xiaomi)の小米平板2(Mi Pad 2)店内には某miniタブレットにそっくりと話題になった小米平板(Mi Pad)の後継機「小米平板2(Mi Pad 2)」が展示されていました。

7.9インチ2048 x 1536ピクセルの精細な液晶に、Intel製の「Atom X5-Z8500」(2.2GHz・4コア)を搭載。メモリ(RAM)は2Gバイト、容量(ROM)は16GBと64GBの2種類があります。

16GB版であれば値段は何と999元(約19000円)!激安です。作りもしっかりしていてサクサク動きました。

お店には展示がありませんでしたが、「Windows10」を搭載したモデルも今後登場するそうです。今後要注目のタブレットですね。

小米平板2の製品ページ(※中国語)

【2016年5月7日追記】上海の小米之家が移転しました。新しい店舗の情報はこちらの記事をご覧下さい。

上海小米之家が人気モール内に移転!経営戦略転換か

2016.05.07

ファーウェイで日本未発売の「Huawei Mate 8」に悶絶

上海の繁華街「南京東路」にあるファーウェイの店上海小米之家を楽しんだ後は地下鉄に乗って、上海の繁華街「南京東路」へ。

ここにファーウェイの店があります。

ファーウェイの新スマホ「Huawei Mate 8」いがモバが触りたかったのはこのスマホ。ファーウェイの新スマホ「Huawei Mate 8」です。6インチの大画面が美しいです。

この「Huawei Mate 8」、日本でも発売され人気を博した「Ascend Mate7」の実質的な後継機です。

ファーウェイの新スマホ「Huawei Mate 8」の中身「Huawei Mate 8」のOSには最新のAndroid6.0が使われていて、内蔵されている言語にしっかり日本語もありました。日本でも今後発売するのかもしれません。

プロセッサは8コアの「Kirin 950」が使われていて、「Kirin 930」よりパフォーマンスが2倍・消費電力は30%削減したと宣伝しています。

メモリ(RAM)は驚きの4GB。「Huawei Mate 8」は、かなりのスペック番長です(笑)。

ファーウェイの新スマホ「Huawei Mate 8」のカメラと丸型の指紋センサー「Huawei Mate 8」には丸型の指紋認証センサーが使われていました。

iPhoneにならって丸型の指紋センサーが中華スマホの流行りのようです。

ファーウェイの新スマホ「Huawei Mate 8」の側面本体の厚さはわずか7.9ミリ。金属の平たい板を持っているように薄いです。ゴールドに輝く本体はもはや宝飾品のようでした。

ただ、価格は3699元(約71000円)とiPhoneよりは安いけど、androidとしてはちょっとお高め。

動きがヌルサクで最高に心地よかったので是非とも欲しかったのですが、「中華スマホ」のコスパからは少し外れてしまうので、泣く泣く我慢しました(笑)。

「Huawei Mate 8」の製品ページ(※中国語)

アリババも出資!今勢いのある「Meizu」

上海の繁華街「南京東路」にある「Meizu」の店の外観いがモバの上海中華スマホ旅の最終目的地は、同じ南京東路にある「Meizu」(メイズ・魅族科技)のお店です。

「Meizu」は聞いたことが無い人も多いと思いますが、中国では今、小米などにも負けないくらい勢いがあるスマホのメーカーなんです。

中国の珠海に本部がある「Meizu」は元々MP3プレーヤーなどを作っていたのですが、安い値段で性能の良いスマホを作る事で人気を集め、その可能性に目を付けた中国のアリババグループが今年5億9000万ドルを出資し株を取得する事でもニュースになりました。

Meizuの新スマホ「魅蓝metal(Meilan metal)」いがモバのお目当ては11月に発売されたばかりのMeizuの新スマホ「魅蓝metal(Meilan metal)」です。

5.5インチの綺麗な大画面液晶・MediaTek製のHelio X10オクタコアプロセッサ、2GBメモリ(RAM)、メインカメラが1300万画素のソニー製カメラと、充実した機能で値段は何と1099元(21000円)からの激安価格!

そして何よりMeizuのスマホで良いのが物理的なホームボタンがある事。iPhoneやGalaxyのように、ホームボタンを押せば一発でホーム画面に戻る気軽さはやっぱり良いです。

「魅蓝metal(Meilan metal)」のホームボタンには指紋センサーも内蔵されているので、ボタンを押すのとほぼ同時にロックを解除することも出来ます。

白色の在庫がお店にあったので上海での自分へのお土産代わりに(笑)購入する事にしました。

購入した「魅蓝metal(Meilan metal)」をセットアップしてくれる店員対応してくれた店員さんは、片言の英語が出来る人だったので、お互いに片言英語で何とかコミュニケーション。購入後のセットアップ作業もしっかりやってくれました。

メーカーのお店での購入なので1年間有効の保証書もしっかり付いてきました。中国でスマホを買うならメーカーのお店が安心・簡単かもしれません。

いがモバが購入した「魅蓝metal(Meilan metal)」これが購入した「魅蓝metal(Meilan metal)」です。メタルボディの本体はしっかりしていて、値段からは想像つかない上品な質感です。

操作もサクサク、ソニー製のカメラも綺麗で大満足の買い物になりました。FDD-LTE/WCDMAのほか、中国のTD-LTE/TD-SCDMAに対応しているので、この端末は主に中国の観光時に使う予定です。

このスマホのレビューは今度紹介予定なのでお楽しみに!

魅蓝metal(Meilan metal)の製品ページ(※中国語)

Meizuの南京東路店「上海人民广场南京东路认证店」
住所:上海市黄浦区福建中路378号
電話番号:021-63337277
営業時間:10:00 – 20:00
店の紹介ページ(※中国語)

いがモバ
さすが中国の巨大都市「上海」。最新の中華スマホが勢ぞろいしていました。日本でも今後発売されるかもしれないスマホもいち早く体験できるので、スマホ好きの人にとって上海はかなり楽しめる街です!LCCも各都市から就航して上海は身近な街に変わりつつあるので、ぜひ遊びに行ってみて下さいね!

【2016年9月25日追記】移転オープンした上海の新しい小米之家に実際に行ってみました。最新スマホのほか、話題の炊飯器の展示販売も!

シャオミが家電メーカーに!?新上海小米之家を取材

2016.09.25
スポンサーリンク

ABOUTこの記事をかいた人

いがモバ 五十嵐 貴文

LCCジャーナリスト・メディアディレクター。元報道ディレクターの経験と持ち前の行動力を活かしLCC・格安航空会社や格安スマホなど「コスパ時代のお得」を共通のテーマに取材。大手企業の動画コンテンツなどメディアのディレクション業務も行っています。日経トレンディ・MONOQLO旅行ムックなどLCC特集にも掲載。中部国際空港・セントレアのLCCポータルサイトの監修・執筆も担当しています。