自腹購入だから言える!2015格安スマホベスト3

CEATECJAPAN2015の富士通のブース

2015年は価格・機能共にコスパの優れたスマホが登場し、格安スマホがブレイクした1年でした。そんな格安スマホの中から、いがモバが自腹で購入し自信を持ってお勧めできるベスト3を発表します!2016年に格安スマホデビューを考えている人必見です!

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楽天モバイル半額祭!RM02が底値の14900円

2016.06.19

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自腹購入だから言える!2015年格安スマホベスト3

2015年は価格・機能共にコスパの優れた格安スマホが登場し、ついに格安スマホがブレイクしたと言える1年でした。

2015年ラストの記事では、そんな格安スマホの中から、いがモバが自腹で購入し自信を持ってお勧めできるベスト3を発表します!2016年に格安スマホデビューを考えている人は必見です!

【第3位】 京セラ「TORQUE SKT01」

京セラのSIMフリースマホ「TORQUE SKT01」のHP

京セラのHPより

第3位は京セラのSIMフリースマホ「TORQUE(トルク) SKT01」です。

去年3月に発売した当初は約9万円と高額なため高嶺の花でしたが、今年10月からNTT-X Storeが19800円の処分セールを開始し、憧れの「タフスマホ」がようやく手の届く値段になりました。

「TORQUE SKT01」の防水テストゴツイ外観から分かるように、「TORQUE SKT01」は米軍の装備基準「MIL規格(MIL-STG-810G)」に準拠しているので、防水、防じん、耐衝撃性があり、あらゆるシーンで使う事が出来ます。

余計なソフトが入っていないので、動作がサクサクしているのも特徴でした。液晶画面も4インチとコンパクトなので片手で持ちやすく、手になじむ良い機種です。

京セラのSIMフリースマホ「TORQUE SKT01」の充電端子

Mさん撮影

「TORQUE SKT01」の唯一の欠点が、microUSB端子がキャップ式で充電をするたびに開けなくてはいけない事です。繰り返して開けるとパッキンが劣化する恐れがあります。

「TORQUE SKT01」対応の充電ホルダー

Mさん撮影

その欠点を解決する方法があります。いがモバのブログを通して「TORQUE SKT01」を購入したMさんが送ってくれたクレードルの写真です。

「TORQUE SKT01」は、京セラがアメリカで同じ型のスマホをSprintという携帯会社を通して販売しています。その純正アクセサリとしてクレードル(充電台)を売っているんです。

「TORQUE SKT01」対応の充電ホルダーに置いた時の時計表示

Mさん撮影

純正クレードルに「TORQUE SKT01」を置くと、背面の金属端子から給電されmicroUSBのカバーを開ける必要がありません。パッキンの劣化が防ぐ事が出来ます。

さらに「TORQUE SKT01」をクレードルに置くと自動で時計が起動し、据え置きの時計代わりにもなります。(設定画面で変更が可能)

輸入品の為、日本の代理店で購入すると税込み5292 円と決して安くはないのですが、長くこの機種を使おうと考えている方は必須のアイテムかもしれません。

TORQUE SKT01用クレードル(Sprint版)の販売ページ

「TORQUE SKT01」の過去記事

ごつサク!タフスマホTORQUEレビュー中身編

2015.10.22

タフスマホが19800円!TORQUEレビュー本体編

2015.10.21

TORQUE SKT01 スペックまとめ

機種名 TORQUE SKT01
 サイズ 約129×69×13.7mm
重さ 約169g
電池容量 2,520mAh
OS Android4.2
SIM microSIM
CPU MSM8960 Dual Core 1.2GHz
メモリ RAM:1.5GB / ROM:8GB
microSDHC対応(最大32GB)
画面 約4.0インチ IPS液晶
解像度 WVGA(480×800)
カメラ メイン 約800万画素
 サブ 約130万画素
防水 ○(IPX5 / IPX7)
防塵 ○(IP6X)
耐衝撃 ○(MIL規格準拠)
周波数 LTE: B1/ B19
WCDMA: B1/ B6/ B19
その他 Wi-Fi,GPS/A-GPS,Bluetooth4.0,NFC

NTT-X Storeのセール販売ページ

2015年12月31日現在、税込19800円のセールは継続していますが、在庫は残り僅かです。こういったタフスマホが安くなる機会は少ないので、ぜひゲットしてみて下さいね。

第2位 フリーテル 「Priori3 LTE」

フリーテルのSIMフリースマホ「Priori3 LTE」第2位は11月20日に発売されたフリーテルのSIMフリースマホ「Priori3 LTE」(プリオリ・スリー・エルティーイー)です。

一番の魅力は税抜12800円という激安価格!LTE対応のSIMフリースマホとしては発売時点で最安値で、価格破壊を起こした革命的なスマホとして話題になっています。

フリーテルのSIMフリースマホ「Priori3 LTE」の液晶画面「Priori3 LTE」は余計なソフトが入っていないのでメモリ(RAM)が1GBでも動作がサクサクで、液晶の視野角が広く綺麗な画面だったのは嬉しいサプライズでした。

フリーテルのSIMフリースマホ「Priori3 LTE」のダブルSIMスロットは両方LTE対応そして「Priori3 LTE」のもう一つの魅力はSIMカードが2枚いれる事が出来る「ダブルSIMスロット」だという事です。

自分の好きな通信会社のSIMを2枚使い分けることが出来ます。

フリーテルのSIMフリースマホ「Priori3 LTE」とデジモノステーション2月号の特別付録「0SIMbySo-net」先日購入した「デジモノステーション2016年2月号」の特別付録の「0SIM by So-net」は毎月499MBまで0円で維持出来る事から話題になっていますが(記事)、「Priori3 LTE」はSIMが2枚入れられるので、499MB使い切ったら2枚目の0SIMに切り替えてさらに499MB使うなんていう、夢の0円スマホの維持も簡単です。

香港でネット接続する「Priori3 LTE」さらに、これは購入して実際に使ってみないと分からない事ですが、「Priori3 LTE」は海外での利用時に現地の携帯会社の電波を探すスピードがとても早く、すぐに最適な電波を探し当てます。

SIMカードも2枚入り、両方のスロットでLTE通信に対応しているので、1枚を日本のSIM,もう1枚を渡航先のプリペイドSIMを入れておいて、飛行機が到着したら本体のソフト設定ですぐに切り替えるなんていう事も出来て便利です。

12800円という激安価格は、海外旅行時の故障や盗難もあまり心配しなくてもよいので、サブスマホにまさにピッタリのスマホと言える機種です。

「 Priori3 LTE」の過去記事

香港で超快適LTE!Priori3レビュー海外編

2015.11.27

サクサク&美カメラ!Priori3レビュー中身編

2015.11.26

1万円スマホ革命!Priori3レビュー 本体編

2015.11.25

フリーテル「 Priori3 LTE」スペックまとめ

機種名 Priori3 LTE(FTJ152A)
OS Android 5.1
プロセッサ クアッドコア 1.0GHz(64bit対応)
RAM 1Gバイト
ROM 8Gバイト
(microSDXC128Gバイトまで対応)
画面 約4.5インチ 480×854ピクセル
カメラ メイン:約800万画素CMOS
サブ:約200万画素CMOS
電池 2100mAh(取り外し可)
サイズ 高さ132mm×幅65mm×厚さ8.9mm
重さ 約120g
カラー マットブラック
パールホワイト
ルビーレッド
ヌーディーベージュ
ミントブルー
ビビットオレンジ
電波 LTE:Band 1/3/8/19
W-CDMA:Band 1/6/8/19
GSM:850/900/1800/1900MHz
Wi-Fi IEEE 802.11a/b/g/n
(2.4・5GHz対応)
Bluetooth Version4.0 LE対応
対応プロファイル:
HID, DUN, OPP, SPP, HSP, HFP, A2DP, AVRCP, HDP, PBAP
SIM 標準SIM ・microSIMの2スロット
その他 GPS搭載 (A-GPS対応)
加速度センサー
近接センサー
光センサー
e-compass
by カエレバ

 

【第1位】富士通「arrows M02」

富士通のSIMフリースマホ「arrows M02」のHP画像

富士通のHPより

そして気になる第1位、いがモバが選ぶ2015年のベスト格安スマホは富士通の「arrows(アローズ) M02」です!

販売価格が税抜29800円(楽天モバイルの場合)と、国内の有名メーカーのSIMフリースマホが3万円を切って発売されたのは今年1番のサプライズでした。

【こぼれ話】いがモバが「arrows M02」に初めて触れたのが、発売前の10月の「CEATEC JAPAN 2015」の富士通のブースでした。ミドルスペックだったのであまり期待していなかったのですが、サクサクの動作に好印象を受けました。ただ、富士通というブランドによる高い価格であれば売れないだろうな思い、ブースにいた「arrows M02」の開発担当者と思われる方に「3万円を切ったら買います!」と半分冗談でお伝えしたところ、「手の届きやすい価格になるよう努力します」との返答を頂きました。その後の29800円という衝撃的な価格発表は本当に驚きました。富士通の本気度が分かると共に、いがモバも楽天モバイル銀座店で購入し、男の約束を果たすことが出来ました(笑)。(当時の記事)

「arrows M02」の防水テスト「arrows M02」はスマートな外見とは裏腹に米国MIL規格に準拠し、防水・防じん・耐衝撃性を兼ね備えています。

いがモバが実際にテストしてみた所、落としても水没させても全く変わらず使えて、そのタフさは本物でした。

「arrows M02」のSIMフリー度テストまた、「arrows M02」の売りの1つがドコモとauの両方の通信網で使える事で、2社の高音質通話「volte」に対応しています。

いがモバで実験した所、ドコモとau(volte契約)の両方のSIMが使えて、SIMの会社を選ばない2015年冬の時点で国内最強のSIMフリーandoridスマホといえる結果になりました。

 M02 volte通話 データ通信
ドコモ
au
(LTE契約)
×
(SMSも×)
au
(volte契約)

上海でカメラテストする「arrows M02」「arrows M02」のカメラの画質も良好で、先日行った上海旅行では壊れたソニーのデジカメの代わりに大活躍してくれました。

JR東日本のモバイルSuicaのHPより抜粋したモバイルSuica対応機種

JR東日本のモバイルSuicaのHPより抜粋

「arrows M02」は「おサイフケータイ」機能を内蔵している事も特色で、12月14日からはJR東日本の「モバイルsuica」にも正式対応しました。

価格・性能・利用可能なサービスなど、「arrows M02」は全てにおいて欠点の見当たらない隙の無い素晴らしい機種でした。

格安スマホ1台ですべてを済ませたいという人にも、「arrows M02」は自信を持ってお勧めできる1台です。

「arrows M02」の過去記事

「arrows M02」の人気を裏付けるように、本体のレビュー記事は何と17000PVを超えました。その他の関連記事も10000PVを超えています。まだ読んでいないという人も、購入の参考になれば幸いです。

上海で撮影!arrows M02カメラレビュー

2015.12.05

最強SIMフリー!「arrows M02」APN編

2015.11.08

神変換&神通話「arrows M02」中身も凄い!

2015.11.07

タフ&コスパ「arrows M02」が凄い!本体編

2015.11.03

「arrows M02」のスペックまとめ

 
機種名 arrows M02
外寸
(H×W×D)
約141mm×68.9mm×8.9mm
重さ 約149g
電池 2330mAh
画面 約5.0インチHD有機EL
(720×1280)
OS Android 5.1
カメラ
(背面)
約810万画素 CMOS
カメラ
(前面)
約240万画素 CMOS
CPU MSM8916
1.2GHz Quad Core
メモリ ROM:16GB
RAM:2GB
通信 LTE/3G/GSM
LTE周波数 2.1GHz(1)、1.7GHz(3)、
900MHz(18)、800MHz(19)
SIMサイズ nanoSIM
Wi-Fi IEEE802.11b/g/n
テザリング対応
その他 microSD/GPS/NFC/
FeliCa/Bluetooth 4.1
by カエレバ

【2016年6月18日追記】楽天モバイルが「期間限定 イチオシ機種割引キャンペーン!」で防水・おサイフ対応の富士通「arrows M02(RM02)」を半額の税抜14900円で購入できるキャンペーンを開催中です!

楽天モバイル半額祭!RM02が底値の14900円

2016.06.19

これらの格安スマホにおススメの格安SIMはこちら

いがモバがお勧めする格安SIMは「楽天モバイル」です。SIMのみのプランも税抜525円からの安い料金プランがあり、通信速度も新しいアクセスポイントになってからは良好です。

設定方法が分からないという方は、今回のランキング1位の「arrows M02」などの格安スマホの本体を「楽天モバイル」で一緒に購入・申し込みすることが出来ます。設定済みの本体が送られてくるので、SIMカードを本体に入れるだけでネットに繋がります。銀座にも店を出すなど今1番格安スマホ・SIMに力を入れている会社なので、ぜひ1度チェックしてみて下さいね。

楽天モバイルのページはこちら

いがモバ
2015年の格安スマホは「arrows M02」の発売が1番の衝撃的なニュースでした。メイン使いもOKな万能なお勧めのスマホです。2016年もいがモバで沢山のお得な格安スマホを紹介していきます!お楽しみに!
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ABOUTこの記事をかいた人

いがモバ 五十嵐 貴文

LCCジャーナリスト・モバイルブロガー。元報道ディレクターの経験と持ち前の行動力を活かしLCC・格安航空会社や格安スマホなど「コスパ時代のお得」を共通のテーマに取材しています。日経トレンディ・MONOQLO旅行ムックなどLCC特集にも掲載。中部国際空港・セントレアのLCCポータルサイトの監修・執筆も担当しています。