怪物電池!ZenFoneMax 3月10日発売!

ASUSのZenFone Max(ZC550KL)のページ

電池の怪物が日本に上陸!台湾ASUSが新型スマホ「ZenFone Max(ZC550KL)」を3月10日に発売します。特色は大容量5000mAhの電池!長時間使えてモバイルバッテリーにもなります。先行発売中の中国では「電神」として大人気です!

【3月10日追記】本日、Amazonで注文できるようになっています。その部分を追記しました。欲しい方は早めの注文を!

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電池の怪物がやってきた!「ZenFone Max(ZC550KL)」日本でも発売決定

ASUSのZenFone Max(ZC550KL)のページ(海外)

ASUSの「ZenFone Max(ZC550KL)」のページより

台湾ASUSがきょう、新型SIMフリースマホ「ZenFone Max(ZC550KL)」を3月中旬に日本で発売することを発表しました。価格は税抜き27800円です。

既に海外で販売されているこのスマホの特徴は、5000mAhの「超大容量バッテリー」。先月発売した人気の大容量電池スマホ「Priori3S LTE」の4000mAhよりもさらに大きい、まさに「電池の怪物」なんです。

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2016.02.12

連続待ち受け時間はまさかの「一か月」越え!

ASUSの「ZenFone Max(ZC550KL)」のページより

ASUSの「ZenFone Max(ZC550KL)」のページより

通常のスマホの電池が2000~3000mAhなのに対して、「ZenFone Max」の電池は5000mAhと約2倍。

ASUSのホームページでも長時間使用できることをアピールしていて、3G通信時の場合の連続待ち受け時間(Standby Time)はなんと「914時間」!

日数にすると約38日間と、理論上は1か月以上充電しなくても電話を受けることができるという、恐ろしいくらいの電池持ちです。

「ZenFone Max」のような大容量電池スマホはアジア圏で人気で、元々はインドなど充電環境の良くない国で使われる事を想定していたものですが、スマホをよく使う人にも便利だったため、中国などでもブームになっています。

モバイルバッテリーにもなる!ルーターとしてもいいかも

ASUSの「ZenFone Max(ZC550KL)」のページより

ASUSの「ZenFone Max(ZC550KL)」のページより

「ZenFone Max」はモバイルバッテリーとして使える「リバースチャージ」機能も付いています。

充電には付属品のOTGケーブルが必要ですが、いがモバも含め、サブスマホとモバイルバッテリーを持っているような人は荷物を1つ減らせちゃうかもしれません。

「Priori3S LTE」はSIMフリーのLTEルーター代わりに使っている人も多いですが、この機種も5000mAhと大容量の電池を持っているので、長時間通信できるモバイルルーター代わりに買うのもアリだと思います。

最速約0.03秒!「レーザーフォーカス」付きカメラ

ASUSの「ZenFone Max(ZC550KL)」のページより

ASUSの「ZenFone Max(ZC550KL)」のページより

「ZenFone Max」の背面には「レーザーオートフォーカス」が搭載されています。レーザーで撮影対象との距離を素早く図り、最速約0.03秒でフォーカスを合わせることができます。

フォーカスが速いとサクサク写真が撮れるので、気持ちの良いスマホになりそうです。

カメラは背面のメインカメラが1300万画素(東芝製センサー)。前面のインカメラは500万画素です。ともにHDR撮影に対応しています。

普段使いには問題のないスペック

ASUSの「ZenFone Max(ZC550KL)」のページより

ASUSの「ZenFone Max(ZC550KL)」のページより

「ZenFone Max」は5.5インチの大画面液晶を採用していて、メモリは2GB。液晶の解像度が控えめなので、操作感はおそらくサクサクしていると思います。

日本語入力システムにはZenFoneシリーズでおなじみのATOKが採用されています。単品で買うと高い日本語入力ソフトなので、これは嬉しいですよね。

本体色はブラックとホワイトの2色が用意されます。個人的には他の色も欲しかったかも。

SIMの使い分けもOK! LTE対応のデュアルSIMスロット搭載

ASUSの「ZenFone Max(ZC550KL)」のページより

ASUSの「ZenFone Max(ZC550KL)」のページより※一部加筆

今回の「ZenFone Max」は海外版で使われていた「デュアルSIMスロット」がそのまま搭載されています。

microSIMサイズのスロットが2つあり、両方ともにLTE通信に対応しています。日本では同時待ち受けはできませんが、メインのSIMと格安SIMの2枚を入れて使い分けるのもいいかもしれませんね。

先行発売中の中国では「電神」として人気

「ZenFone Max」は既に海外で発売されていて、中国では「電神5000」というモデル名で売り出されています。

「電神=電池の神様」というネーミングからも分かるように電池持ちの良さを売りにしていて、価格も899元(約16000円)と低価格なので、人気のモデルとなっています。

中国・武漢の家電量販店で「電神5000」を発見!

中国武漢の光谷广场駅(Optics Valley Square)近くにある「光谷資本大廈」

中国・武漢の光谷广场駅(Optics Valley Square)近くにある「光谷資本大廈」

いがモバが2月に中国・武漢の小米之家を訪れる際に立ち寄った、光谷广场駅(Optics Valley Square)近くにある「光谷資本大廈」。

「光谷資本大廈」の地下にある家電量販店「蘇寧電器」(SUNING)のスマホ売り場

「光谷資本大廈」の地下にある家電量販店「蘇寧電器」(SUNING)のスマホ売り場

この地下に日本のラオックスを買収した事でも知られる家電量販店家電量販店「蘇寧電器」(SUNING)があります。

いがモバはここで中華スマホを堪能しました。

中国で最新中華スマホ三昧!武漢小米之家の行き方

2016.02.15
「ZenFone Max 电神5000」

「ZenFone Max 电神5000」

当時の記事では紹介しなかったのですが、こちらが「ZenFone Max 電神5000」のモックアップです。残念な事に実機の展示はありませんでした。

手に持つとずっしりと重みを感じます。重量は約202g。さすがに5000mAhの電池を積むと本体が重くなってしまうのはトレードオフといったところです。

「ZenFone Max 电神5000」の背面

「ZenFone Max 电神5000」の背面

上手く撮影できなかったのですが、背面は凹凸のある加工がしてあり滑りにくくなっています。

「ZenFone Max 电神5000」の背面

「ZenFone Max 电神5000」の背面

横から「ZenFone Max 電神5000」をみると、さすがに普通のスマホより厚みがあります。

ただ、デザインはすっきり見えるように工夫されているので、野暮ったくはありません。

片手で持ってみると重量の負担感がかなりあるので、普段片手でスマホを使う癖がある人にはお勧めできないのですが、ルーター代わりとか、ゲームをタップリやりたいとか大容量電池を使いたい目的がはっきりしている人には向いているスマホだと思いました。

ZenFone Max スペックまとめ

ZenFoneMax-ZC550KL-13
ZenFone Max (ZC550KL・日本版)
OS Android 5.0.2
CPU Qualcomm Snapdragon 410 (MSM8916)
クアッドコア 1.2GHz
RAM 2GB LPDDR3 RAM
ROM 16GB eMMC Flash
(microSD/HC/XC対応)
画面 5.5型 IPS液晶
(1280×720ドット)
10点マルチタッチ式
Corning Gorilla Glass 4
カメラ メイン:1300万画素 HDR撮影対応
(レーザーAF・
デュアルLEDフラッシュ)
イン:500万画素 HDR撮影対応
電池 5000mAh
サイズ 高さ:156ミリ
幅:77.5ミリ
厚さ:5.2~10.55ミリ
重さ 約202グラム
カラー ブラック
ホワイト
周波数 FDD-LTE:1/3/5/6/8/9/18/19/28
W-CDMA(HSPA+):1/2/5/6/8/19
GSM/EDGE:850/900/1800/1900MHz
Wi-Fi IEEE 802.11 b/g/n
Bluetooth Bluetooth 4.1
SIM microSIMスロット×2
(両方LTEに対応・同時待ち受けは海外のみ)
その他 GPS/電子コンパス/光センサー/
加速度センサー/近接センサー/磁気センサー
価格 27800円(税別)

日本版には残念なことにTDD-LTEとTD-SCDMAが搭載されていません。中国大陸で使う予定がある人は中国版をお勧めします。

3月10日発売!Amazonで注文受付中!

amazonのZenFone Maxの販売ページ

amazonのZenFone Maxの販売ページ

ASUSでは「ZenFone Max」を3月中旬に発売すると発表しているのですが、amazonのページを見ると「発売予定日は3月10日」の文字が。おそらくこの3月10日が発売日になると思われます。↓

【3月10日追記】本日、Amazonで注文できるようになっています。欲しい方は早めに注文をおすすめします!

「ZenFone Max」におススメの格安SIMはこちら

数ある格安SIMの中で、いがモバがお勧めしているのは「楽天モバイル」です。SIMのみのプランも税抜525円からの安い料金プランがあり、通信速度も新しいアクセスポイントになってからは良好です。

楽天モバイルは銀座にもリアル店舗を出すなど今1番格安スマホ・SIMに力を入れている会社なので、ぜひ1度チェックしてみて下さいね。

楽天モバイルのページはこちら

いがモバ
海外で人気の怪物電池スマホがついに日本でも発売されますね。電池がここまで大きいとスマホとしてではなく、SIMフリーのモバイルルーターとして使うなど他の用途の需要が多くなりそうですね。今年はこういった大容量電池のスマホのジャンルも盛り上がっていきそうです!
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ABOUTこの記事をかいた人

LCC STYLE編集長・メディアディレクター 五十嵐 貴文

元報道ディレクターの経験と持ち前の行動力を活かしLCC・格安航空会社や格安スマホなど「コスパ時代のお得」を共通のテーマに取材。日本初LCC専門ポータルサイト「LCC STYLE」編集長、ANA動画ニュース「ANA TV」監修、中部国際空港LCCポータルサイト監修。雑誌「MONOQLO」・NHKラジオなどマスメディアにも出演。書籍「LCCスタイル」(ゴマブックス社)はamazon旅行ガイド部門で1位を記録(2017年4月21日付)。