ヒットの予感!「ZenFoneGo」実機レビュー

ヨドバシカメラマルチメディアAkibaで販売されているASUSの新SIMフリースマホ「ZenFone Go」

ASUSの新SIMフリースマホ「ZenFone Go」が4月2日に発売されました。いがモバは秋葉原で実機を簡易レビュー!10点タッチ式の大画面液晶・着脱可能な3010mAh大容量電池・「美人」自撮りカメラなど魅力満載で、ヒットの予感大です!

【9月3日追記】楽天スーパーセールで「ZenFone Go」が事務手数料・消費税込みの12312円で販売されます。セールの詳細をまとめました。

P9も半額!楽天スーパーセールで格安スマホが激安

2016.09.03
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ASUSの新スマホ「ZenFone Go」を見に秋葉原へ

ヨドバシカメラ マルチメディアAkibaの外観

ヨドバシカメラ マルチメディアAkibaの外観

ASUSの新SIMフリースマホ「ZenFone Go」(ZB551KL)。日本でもついに4月2日に発売されました。

「ZenFone Go」は4コアCPU・2GBメモリ・3010mAh大容量電池と十分な性能で、価格はなんと税抜19800円!格安スマホデビューする人にピッタリなコスパスマホです。

19800円!ZenFone Goはコスパ入門機

2016.03.13

いがモバはさっそく実機を触りに東京・秋葉原にあるヨドバシカメラのマルチメディアAkibaに行ってきました。

ついに格安スマホが大ブレイクか?にぎわうSIMフリー売り場

ヨドバシカメラ マルチメディアAkibaのSIMフリースマホコーナー

ヨドバシカメラ マルチメディアAkibaのSIMフリースマホコーナー

いがモバが訪れたのが4月3日日曜日の午後という事もあって、ヨドバシカメラマルチメディアAkibaは沢山の買い物客でにぎわっていました。

中でもメインの入り口すぐに設置されたSIMフリー端末のコーナーは多くの人が足を止めていました。

SIMフリー端末の売り場では普段見かけない親子連れや年配の方などもいて、総務省の規制により「一括0円+高額CB」が難しくなった今、多くの人が「格安スマホ」を検討し始めている事を実感しました。

一括0円&1980円学割!ワイモバイルは希望の光

2016.02.01

「ZenFone Go」の実機発見!ヨドバシではポイント1%付与

ASUSの新SIMフリースマホ「ZenFone Go」(ZB551KL)

ASUSの新SIMフリースマホ「ZenFone Go」(ZB551KL)

ヨドバシカメラマルチメディアAkibaのSIMフリーコーナーの中に、ASUSの新SIMフリースマホ「ZenFone Go」(ZB551KL)の実機が展示されていました。

ヨドバシカメラでの販売価格は税込21380円。【午後7時追記】ヨドバシカメラでは昨日からポイントが10%(2138円分)が付くように変更されています。お得ですね。

「ZenFone Go」は5.5インチの大画面液晶

ASUSの新SIMフリースマホ「ZenFone Go」は5.5インチの大画面液晶

「ZenFone Go」は5.5インチの大画面液晶

「ZenFone Go」は5.5インチのIPS液晶を使っています。

解像度は1280×720ドットと抑え目ですが、液晶は明るく色味も自然で好印象でした。

【午後4時追記】個体によっては液晶画面から光漏れの不具合が発生しているようです。購入後に発見した場合は購入店かエイスースのサポートセンターにお問い合わせ下さい。

「ZenFone Go」は背面に音量ボタン

ASUSの新SIMフリースマホ「ZenFone Go」は背面に音量ボタン

「ZenFone Go」は背面に音量ボタン

「ZenFone Go」は背面に音量ボタンがあります。

「背面だと押しにくい」という意見もありますが、5.5インチの大画面だと本体脇のボタンは押しにくい人もいると思うので、ぜひ一度実機を触ってみて下さいね。

本体色は全部で3色!夏らしいブルーがおすすめ

ASUSの新SIMフリースマホ「ZenFone Go」の背面パネルは取り外し可能・全3色

背面パネルは取り外し可能

「ZenFone Go」の背面パネルは取り外しが可能です。背面パネルを外すことでSIMカードやmicroSIMにアクセスでき、嬉しい事に電池も取り外しが可能です。

背面パネルはブラック、ホワイト、ブルー、レッド、ピンクの5色で、なかでも鮮やかなブルーは爽やかで良いと思います。

「ZenFone Go」の本体側面はボタン類一切なし!

「ZenFone Go」の本体側面

「ZenFone Go」の本体側面

「ZenFone Go」の本体側面は左右共に、電源キーやSIMスロットなどは一切ありません。

握った時の誤作動を防ぐと共に、コストカットにもつながっているのかもしれませんね。

「ZenFone Go」の電源キーは本体上部に

「ZenFone Go」の本体上部

「ZenFone Go」の本体上部

「ZenFone Go」の電源キーは本体上部にあります。

個人的には上にあるのはあまり好きではないのですが、iPhone5sなどを使っていた人は違和感なく使えるかもしれません。

「ZenFone Go」の充電端子はmicroUSB

「ZenFone Go」の本体底部

「ZenFone Go」の本体底部

「ZenFone Go」の充電端子は本体底部にあり、microUSB規格になっています。

「ZenFone Go」のAndroidバージョンは5.1.1

「ZenFone Go」の端末情報

「ZenFone Go」の端末情報

次に「ZenFone Go」の本体情報を見ていきます。

Androidバージョンは5.1.1で、今後の6.×以降へのアップデートは現在未定です。

プリインストールアプリが多い「ZenFone Go」

「ZenFone Go」のプリインストールアプリ一覧

「ZenFone Go」のプリインストールアプリ一覧

「ZenFone Go」のプリインストールアプリの一覧です。(写真が見にくくて申し訳ありません。)

SIMフリー端末としてはかなり多めで、正直聞いたことのないアプリもあります。

不必要なものは購入後アンインストールか停止しておくことをお勧めします。

初期状態の「ZenFone Go」の空き容量は?

「ZenFone Go」の空き容量

「ZenFone Go」の空き容量

本体容量が16GBの「ZenFone Go」ですが、初期状態の空き容量は約8GBでした。

通常の利用には問題がない空き容量だと思いますが、写真や動画を多く撮る人はmicroSDカードが必要になってくると思います。

初期状態の「ZenFone Go」の空きメモリは?

「ZenFone Go」の空きメモリ

「ZenFone Go」の空きメモリ

2GBのメモリ(RAM)を搭載している「ZenFone Go」ですが、再起動後の初期状態の空きメモリは約900MBでした。

プリインストールされているアプリも少し影響していると思うので、不必要なものを削除するともう少し空きが出ると思います。

「ZenFone Go」はmicroSIMが2枚入るデュアルSIM仕様

「ZenFone Go」のデュアルSIMカード設定

「ZenFone Go」のデュアルSIMカード設定

「ZenFone Go」はmicroSIMが2枚入るデュアルSIM仕様になっています。

海外では4GLTEと2Gの同時待ち受けが可能です。(日本には2Gがないので不可)

アプリ上で利用するSIMを簡単に切り替えることができるので、格安SIMを2枚使い分けることもできます。

日本でもデュアルSIM仕様のSIMフリー端末が増えてきたので嬉しいですね。

「ZenFone Go」は液晶の色温度を好みに変えられる!

「ZenFone Go」の画面の色温度の設定設定

「ZenFone Go」の画面の色温度の設定画面

スマホでよくあるのが「この液晶は青っぽい・黄色っぽい」という液晶への不満です。

「ZenFone Go」では液晶の色温度を好みに変えられるので、自分が美しいと思う色味に変えることができます。

ブルーライトを抑えた色味にすることもできるので、嬉しい仕様です。

「ZenFone Go」のメインカメラは800万画素・HDR撮影対応

「ZenFone Go」のカメラ設定画面

「ZenFone Go」のカメラ設定画面

「ZenFone Go」のメインカメラは800万画素で、HDR撮影にも対応しています。

カメラのレンズの明るさを表す「F値」は「2.0」と明るいレンズを使っていて、撮影画面上でも明るく認識していることが分かりました。

撮影設定のメニューも豊富になっています。

女子必見!「ZenFone Go」の500万画素インカメラで「美人自撮り」

「ZenFone Go」のインカメラの撮影画面(美人エフェクト時)

「ZenFone Go」のインカメラの撮影画面(美人エフェクト時)

「ZenFone Go」の特色の一つが、自撮りに使うインカメラが500万画素とアンダー2万円のスマホとしては異例の高画素です。

実際の撮影画面もかなり広角で、顔認識の技術を使ってリアルタイムに美肌にする「美人エフェクト」できれいに自撮りすることができます。

いがモバのアラサー男子のシミ・しわも自然に修正してくれて、これは自撮りを良くする女子はかなり嬉しいだろうなと思いました。自分もプロフ写真はこれで撮影しようかな(笑)。

「ZenFone Go」の中身をAnTuTuでチェック!

「ZenFone Go」の基本情報(AnTuTuベンチマークアプリ)

「ZenFone Go」の基本情報(AnTuTuベンチマークアプリ)

さらにAnTuTuベンチマークアプリを使って、「ZenFone Go」の中身を詳しくチェックしていきます。

「ZenFone Go」の液晶は10点マルチタッチ式!

「ZenFone Go」の液晶画面はは10点マルチタッチ対応

「ZenFone Go」の液晶画面はは10点マルチタッチ対応

次にAnTuTuベンチマークアプリのマルチタッチテストで液晶をテストしてみました。

すると、「ZenFone Go」では同時に10本の指を感知し、「10点マルチタッチ式」のタッチパネルを使用していることが分かりました。

アンダー2万円のスマホでは「5点」や「2点」などタッチパネルのコストを削減しているスマホも多いので、これは嬉しいポイントです。

「ZenFone Go」の内蔵センサーは?

「ZenFone Go」の内蔵センサー類の一覧

「ZenFone Go」の内蔵センサー類の一覧

さらに、「ZenFone Go」の内蔵されているセンサーをチェックすると、多くの項目が該当しました。

光・加速度・近接・磁気などスマホとして大事なセンサーは一通りそろっています。

「ZenFone Go」のベンチマークスコアは?

AnTuTuベンチマークアプリによる「ZenFone Go」のスコア

AnTuTuベンチマークアプリによる「ZenFone Go」のスコア

最後に気になるのが「ZenFone Go」の端末性能。

性能を点数化する「AnTuTuベンチマークアプリ」でテストしたところ、結果は「19561点」とあまり芳しくはありませんでした。

ただ、実機の操作感はサクサクしていて悪くないので、LINEやネットをするくらいの使用目的であれば十分に使えるスマホだと思います。

ZenFone Goスペックまとめ

ZenFone Goのスペックを以下の表にまとめてみました。今回のレビューで注目した点を赤字にしています。

ZenFone Go (ZB551KL)
(公式HP)
OS Android 5.1.1
CPU Qualcomm Snapdragon 400
クアッドコア 1.4GHz
RAM 2GB LPDDR3
ROM 16GB eMMC Flash
(microSD/HC/XC対応)
画面 5.5型 IPS液晶
(1280×720ドット)
10点マルチタッチ式
カメラ メイン:800万画素 F値2.0
デュアルカラーLEDフラッシュ
イン:500万画素
電池 3010mAh(取り外し可能)
サイズ 高さ:151ミリ
幅:76.9ミリ
厚さ:10.7ミリ
重さ 約160グラム
カラー ブラック
ホワイト
ブルー
レッド
ピンク
周波数 FDD-LTE:1/3/5/6/7/8/9/18/19/28
TDD-LTE:38
W-CDMA(HSPA+):1/2/5/6/8/19
GSM/EDGE:850/900/1800/1900MHz
Wi-Fi IEEE 802.11 b/g/n
Bluetooth Bluetooth 4.0
SIM microSIMスロット×2
(両方LTEに対応・同時待ち受けは海外のみ)
その他 GPS/電子コンパス/光センサー/
加速度センサー/近接センサー/磁気センサーなど
価格 19800円(税別)

液晶が10点マルチタッチ式とコストをかけている点と、3010mAhの大容量電池が取り外し可能な点はとても良いと思います。

さらに500万画素の高画質インカメラは自撮りを良くする人には嬉しいポイントだと思います。

普段使いには十分な性能で、値段は税抜きで19800円と2万円を切っているのは驚異的なコストパフォーマンスです。

あまり宣伝をしていないのでまだまだ知られていませんが、このスマホの実力を知ればヒット間違いなしだと思います。すでにamazon・楽天・ヤフーなどでも販売されているので、チェックしてみて下さいね。

by カエレバ

 

ZenFone Goにおすすめの格安SIMは「5分かけ放題」が人気の楽天モバイル!

「ZenFone Go」を買うことを決めたら、次に悩むのがその中に入れるSIMの会社をどうするかですよね。いろいろな格安SIMの会社がありますが、今使っている携帯番号をそのまま乗り換えるMNPの場合、一番おすすめなのは楽天モバイルです。

5分間の国内通話がかけ放題になるオプションが月額850円(税抜)でつけることができて、通信速度もリニューアル後は良くなり音声と通信のサービスのバランスが取れている会社です。以前の記事で紹介しているので、ぜひチェックしてみて下さいね。

時代は格安SIM!電話5分かけ放題の楽天モバイル

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いがモバ
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ABOUTこの記事をかいた人

LCC STYLE編集長・メディアディレクター 五十嵐 貴文

元報道ディレクターの経験と持ち前の行動力を活かしLCC・格安航空会社や格安スマホなど「コスパ時代のお得」を共通のテーマに取材。日本初LCC専門ポータルサイト「LCC STYLE」編集長、ANA動画ニュース「ANA TV」監修、中部国際空港LCCポータルサイト監修。雑誌「MONOQLO」・NHKラジオなどマスメディアにも出演。書籍「LCCスタイル」(ゴマブックス社)はamazon旅行ガイド部門で1位を記録(2017年4月21日付)。