念願の小米Mi5購入!中国広州へ3000キロの旅

小米手機5を購入した中国広州の天河電脳城のお店

中国の大人気スマホ「Xiaomi Mi5」。世界初の4G+3G同時待ち受け対応で日本でも注目を集めています。公式通販でも入手困難な状態が続いているため、いがモバは東京から約3000キロ離れた中国広州へ。現地で念願のMi5をゲットしました!

【7月15日追記】この夏話題の「4G+3G同時待受」対応のスマホ。シャオミの新型ファブレット「Mi Max(小米Max)」もMi5同様にこの機能に対応しています!実機レビュー・実験レポ・日本語化の方法の記事を公開しました。

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世界初の4G+3G同時待ち受け対応で話題殺到!「Xiaomi Mi5」

小米手機5(Xiaomi Mi5)・公式HPより

小米手機5(Xiaomi Mi5)・公式HPより

中国の人気スマホメーカー「小米」(Xiaomi・シャオミ)が3月1日に発売した「Xiaomi Mi5(小米手機5)」。今、世界中で注目を集めている話題のスマホです。

CPUにQualcommの「Snapdragon 820」、カメラに1600万画素のソニー製センサー「IMX298」、軽量のアルミボディーなど最新の技術が詰まった「Xiaomi Mi5」。

これだけであれば普通の高性能スマホなのですが、驚くべきことに「Xiaomi Mi5」は世界初の4G&3Gの同時待ち受けに対応しているんです。

日本では技適の問題がありますが、理論的には「格安SIMのデータ回線(4GLTE)とカケホ―ダイの回線(3G)」を1つのスマホで持つことができる世界初のスマホなんです。

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「Xiaomi Mi5」求め香港経由で中国へ

LCC香港エクスプレスで香港空港に到着

LCC香港エクスプレスで香港空港に到着

「Xiaomi Mi5」は物凄い人気で、公式通販でも入手困難な状態が続いています。

「中国の現地であれば購入できる可能性が高いかもしれない。」そう考えたいがモバ。

LCC香港エクスプレスのチケットを持っていたので、香港を経由し中国の広州で「Xiaomi Mi5」を探してみる事にしました。

香港空港から深センへはA43番バスがおすすめ

香港空港からA43番のバスで上水駅へ

香港空港からA43番のバスで上水駅へ

香港空港に到着した後は、まずは隣接する中国・深センへ向かいます。

香港空港から深センへ行くには電車や船など色々な方法がありますが、一番のお勧めは路線バスとMTRを乗り継ぐ方法です。

香港空港から国境近くの上水(シェンシュイ)という駅まで「A43」番の路線バスが出ているので、それに乗ります。

運賃はなぜか中途半端な30.9香港ドル(約440円)。ICカードのオクトパスカードでも支払えるので、この方が簡単・安心です。

上水駅から国境のある羅湖駅へ

上水駅からMTRで羅湖駅へ

上水駅からMTRで羅湖駅へ

香港空港からのA43番バスで約1時間。上水駅に到着です。ここからMTRで国境のある羅湖(ローウー)駅へ向かいます。

上水駅には隣接してショッピングセンターがあるので、お腹が空いている方はここで腹ごしらえをしておくのをお勧めします。

上水駅から羅湖(ローウー)駅はMTRで1駅で、料金は24.5香港ドル(350円)です。こちらもICカードのオクトパスカードが使えるので、持っておくと便利です。

深センから高速鉄道で広州へ

広州行きの高速鉄道・CRH「和諧号」の切符

広州行きの高速鉄道・CRH「和諧号」の切符

羅湖駅に直結した香港・中国それぞれのイミグレーションを抜けると、そこはもう中国・深センです。

香港のホテルが高いので、いがモバはいつも深センに泊まっているのですが、今回の目的地は中国の中心都市の一つ「広州」(クワンチョウ)です。

深センから広州は高速鉄道が通っているので、今では簡単に行く事ができるようになりました。料金は普通座席(二等座)で79.5元(約1350円)です。

広州行きの高速鉄道・CRH「和諧号」

広州行きの高速鉄道・CRH「和諧号」

深センから広州への高速鉄道・CRH「和諧号」に乗るのは今回が初めて。

プチ旅行気分でテンションが上がります。

思っていたより奇麗で快適な車内

広州行きの高速鉄道・CRH「和諧号」

広州行きの高速鉄道・CRH「和諧号」の車内

こちらが広州行きの高速鉄道・CRH「和諧号」の二等座の車内です。

思っていたより綺麗で快適な空間でした。

広州へ向かう車窓からはのどかな風景も

広州へ向かう車窓からはのどかな風景も

広州へ向かう車窓からは途中のどかな風景もありました。

いがモバが乗った便はあまり速くない列車だったので、最高時速は180キロ止まりでした。

広州東駅に到着!改札が時間で閉まるので注意!

広州東駅に到着

広州東駅に到着

いがモバが乗ったCRH「和諧号」は約1時間で広州東駅に到着。

初めてのCRHに嬉しくなりしばらく写真を撮影していたのですが、改札出口に向かうとシャッターが下りていて出られないというハプニング。駅員さんに他の出口を特別に開けてもらう恥ずかしい思いをしました(笑)。

中国の高速鉄道では乗客の乗り降りを時間で厳しく管理しているので、乗車時も到着時も速やかに行動するようにして下さいね。

広州地下鉄で広州小米之家へ

広州地下鉄で石牌橋駅へ向かう

広州地下鉄で石牌橋駅へ向かう

広州東駅から小米の直営店「広州小米之家」へは地下鉄を乗り継いで行きます。

まずは地下鉄1号線で「体育西路駅」へ。そのあと地下鉄3号線に乗り換えて「石牌橋駅」へ向かいます。

広州地下鉄の車内

広州地下鉄の車内

平日の昼間という事もあって、広州の地下鉄はそれほど混雑していませんでした。

地下鉄でもバリバリLTEがつながるので、スマホをいじる乗客の姿が目立ちます。

「広州小米之家」の最寄り駅・石牌橋駅に到着

広州地下鉄3号線の石牌橋駅

広州地下鉄3号線の石牌橋駅

こちらが「広州小米之家」が入るビルの最寄り駅・広州地下鉄3号線の「石牌橋(シーパイチャオ)駅」です。

目的の「広州小米之家」までもうすぐです!

「広州小米之家」へは石牌橋駅のB出口から

石牌橋駅のB出口を出る

石牌橋駅のB出口を出る

「広州小米之家」へは石牌橋駅のB出口が一番近い出口になります。

「広州小米之家」が入る「壬丰大厦」

広州小米之家が入る「壬丰大厦」

広州小米之家が入る「壬丰大厦」

石牌橋駅のB出口を出て右手にある巨大なビル。

この「壬丰大厦」というビルの中に「広州小米之家」があります。

「壬丰大厦」はスマホビルだった

広州の石牌橋にある「壬丰大厦」は中国メーカーの店がずらり

広州の石牌橋にある「壬丰大厦」は中国メーカーの店がずらり

「壬丰大厦」の1階にはoppo・vivo・レノボなど中国の人気スマホメーカーの店がずらり。

中華スマホ好きのいがモバはテンションMAX!

どうやら石牌橋周辺は秋葉原のようなデジタル街のようです。

広州小米之家へはビルの左側の入口へ

小米之家广州壬丰店へは「壬丰大厦」の左側にある角を奥に進む

「壬丰大厦」の左側にある角を奥に進む

「広州小米之家」は他の小米之家と同様にオフィスビルの中に入っているので、「壬丰大厦」の中に進みます。

ビルの入口は左側の角を曲がって奥に進んだ先にあります。

小米之家广州壬丰店へは「壬丰大厦」のロビーを入ったらすぐ手前を右へ

ロビーを入ったらすぐ手前を右へ

「壬丰大厦」のロビーに入ったらすぐ右手に曲がり、エレベーターホールに向かいます。

「壬丰大厦」の14階が「広州小米之家」

「壬丰大厦」の14階に広州小米之家がある

「壬丰大厦」の14階に広州小米之家がある

エレベーターで向かうのは14階。ここにお目当ての「広州小米之家」があります。

ついに「広州小米之家」に到着!

「壬丰大厦」の14階の広州小米之家

「壬丰大厦」の14階の広州小米之家

こちらが「広州小米之家」の入口です。ついに到着です!

「壬丰大厦」の14階の広州小米之家

広州小米之家の店内

平日にも関わらず沢山の人で賑わう「広州小米之家」

某リンゴストアにそっくりですが、そこは気にしないようにお願いします(笑)。

お目当ての「Xiaomi Mi5」を発見するも。。

広州小米之家に展示されている小米手機5(Xiaomi Mi5)

広州小米之家に展示されている小米手機5(Xiaomi Mi5)

「広州小米之家」でお目当ての「Xiaomi Mi5」の実機の展示を発見!果たして販売はしているのでしょうか?

英語ができる店員さんがいたのでカタコト英語で聞いてみることに。

いがモバ:すみません、Mi5が欲しいのですが。。。

店員さん:Mi5はまだお店では売ってません。公式サイト通販限定なので通販に登録してくださいね。

いがモバ:(ガーン)この近くで売ってる所はありますか?

店員さん:たぶんないと思います。ごめんなさい。

残念なことに、直営店の小米之家でもMi5はまだ発売されていませんでした。

広州まで来たいがモバ。ここであきらめるわけにはいきません。

隣に怪しげな電脳ビル!ここならMi5があるはず

壬丰大厦の隣にある「天河電脳城」

壬丰大厦の隣にある「天河電脳城」

広州小米之家での購入は叶いませんでしたが、隣に「天河電脳城」という少し怪しげな電脳ビルを発見。

「きっとここならMi5の転売品が売っているはず!」

そう確信したいがモバは「天河電脳城」に行ってみる事にしました。

「天河電脳城」の地下1階はスマホ専用売り場

「天河電脳城」の地下1階がスマホ売り場

「天河電脳城」の地下1階がスマホ専用売り場

「天河電脳城」の地下1階はスマホ専用の売り場になっていました。

大小いろいろなスマホ屋さんが並んでいます。

人の良さそうなお姉さんにMi5を聞いてみる

「天河電脳城」の地下1階のあるお店

「天河電脳城」の地下1階のあるお店

「天河電脳城」の売り場の中で、比較的大きくて奇麗な店を発見。

人のよさそうなお姉さんが店員さんだったので、スマホの画面に映した「Mi5」の写真を見せて聞いてみると。。。

「奥から持って来ればあるよ。どれが欲しいの?」

やったー!やっぱり転売品の取り扱いがあるみたいです。

ついに「Xiaomi Mi5」と感動の対面!38500円で購入

小米手机5の标准版(白)

小米手机5の标准版(白)

いがモバは一番安い标准版(1999元・約34200円)が欲しかったので、値段を聞いてみると2280元(約39000円)との回答。

上乗せしたプレミア価格も約5000円だけだったので、比較的良心的な値段。

電卓を弾いて30元だけ値引きをお願いして、2250元(約38500円)で交渉が成立しました。

キズ・起動・充電などしっかり確認

電源が入るかなど厳重にチェック

電源が入るかなど厳重にチェック

お店ではMi5が正規品であることを示すシールや、本体のキズ・起動・充電ケーブルでちゃんと充電できるかなどを念入りにチェック。

後でクレームが来るのを防ぐ為だと思いますが、とても良心的だと思いました。

1ヶ月がかりでようやくXiaomi Mi5をゲット!感動の記念撮影

小米手机5を無事に購入した記念撮影

小米手机5を無事に購入した記念撮影

こうしていがモバは念願の「Xiaomi Mi5」の标准版の白をゲット

発売から約1ヶ月。ずっと欲しいと思っていたので、Mi5を手にした時には嬉しさのあまり涙が滲んでしまいました(笑)。

お店のお姉さんはかなりのスマホ好きらしく、いがモバの愛用しているLGV32をしばらくいじって楽しそうにしていました。

言葉が通じなくても、スマホ好き同士は分かりあえる。そんな日中の国際交流も楽しめました(笑)。

東京から中国広州まで約3000キロ。Xiaomi Mi5購入の旅が無事に完了です!

広州小米之家へのアクセスまとめ

広州小米之家(小米之家广州壬丰店)
住所:广州市天河区天河路490号 壬丰大厦14階1402A
電話番号:020-83986395
営業時間:午前9時半~午後6時
広州地下鉄3号線「石牌橋駅」(石牌桥)
B出口から徒歩約3分

※いがモバが小米手機5を購入した天河電脳城はこのビルの隣です。

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by カエレバ

小米手机5(Mi5)スペックまとめ

品名 Xiaomi「小米手机5」
英語名「Mi5」公式HP
OS MIUI 7
(Android 6.0 Marshmallowベース)
CPU Snapdragon 820
MSM8996(4コア)
标准版 1.8GHz
高配版・尊享版 2.15GHz
メモリ
(RAM)
标准版・高配版 3GB
尊享版 4GB
共にLPDDR4
容量 标准版 32GB UFS
高配版 64GB UFS
尊享版 128GB UFS
画面 5.15インチ液晶
解像度1920×1080
カメラ メイン:1600万画素
(センサー:SONY IMX298)
4軸手振れ補正・F値2.0
フロント:400万画素 F値2.0
電池 3000mAh
その他 無線LAN
802.11a/b/g/n/ac  (MIMO対応)
Bluetooth v4.2
NFC
指紋認証センサー
Quick Charge 3.0
VoLTE対応(対応キャリアのみ)
SIM nanoSIM×2
通信 FDD-LTE
Band 1/3/7
TDD-LTE
Band 38 / 39 / 40 / 41
TD-SCDMA
Band 34/39
W-CDMA
Band 1/2/5/8
CDMA2000
Band BC0/BC1
CDMA 1X
BC0/BC1
GSM
Band 2/3/5/8
寸法 144.55 x 69.2 x 7.25ミリ
(高さ×幅×厚さ)
重さ 129g(モデルによって139g)
価格 标准版:1999元
高配版:2299元
尊享版:2699元

いがモバ
Xiaomi Mi5を手にした感動で、移動の苦労が一瞬で吹っ飛びました。ゴールデンウィークに中国でMi5を買われる方の参考になれば幸いです。気になる本体のレビューはあさってお届けする予定です。お楽しみに!

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ABOUTこの記事をかいた人

いがモバ 五十嵐 貴文

LCCジャーナリスト・メディアディレクター。元報道ディレクターの経験と持ち前の行動力を活かしLCC・格安航空会社や格安スマホなど「コスパ時代のお得」を共通のテーマに取材。大手企業の動画コンテンツなどメディアのディレクション業務も行っています。日経トレンディ・MONOQLO旅行ムックなどLCC特集にも掲載。中部国際空港・セントレアのLCCポータルサイトの監修・執筆も担当しています。