ドコモ2016年夏モデル実機レビュー&ランキング

NTTドコモの2016年夏モデルの「Galaxy S7 edge SC-02H」

5月11日、NTTドコモの2016年夏モデルが発表されました。XperiaやGalaxyの新モデルや高音質のVoLTEなど新サービスが登場。先行展示で触ってきたので実機レビューをお届けします。各機種のスペックと欲しいスマホランキングも紹介!

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NTTドコモが2016年の夏モデルを発表

NTTドコモの2016年夏モデル(HPより)

NTTドコモの2016年夏モデル(HPより)

5月11日、NTTドコモの2016年夏モデルが発表されました。

今回発表されたのはスマホが5機種、タブレットが1機種、モバイルルーターが1機種の合計7機種です。

スマートフォン

タブレット

ルーター

今回の夏モデルからは原則1年単位で新機種を出していく事も発表され、2016年夏モデルは長く販売されることが想定されています。

高音質VoLTEなど新サービスも発表

NTTドコモのHPより抜粋

NTTドコモのHPより抜粋

今回の2016年夏モデルの発表会ではNTTドコモの新サービスも発表されました。

さらに高音質になったVoLTE(HD+)、スマホを触らずに電話の発着信が使えるスグ電、3つのLTEの電波を束ねて使うキャリアアグリケーションを強化したPREMIUM 4Gなどの新サービスは、2016年夏モデルの一部で利用することができます。

ドコモの2016年夏モデルが東京・名古屋・大阪で先行展示!

ドコモラウンジ・ドコモショップ丸の内店の入口

ドコモラウンジ・ドコモショップ丸の内店の入口

NTTドコモの2016年夏モデルは、5月11日から東京の「ドコモショップ丸の内」、名古屋の「ドコモスマートフォンラウンジ名古屋」、大阪の「ドコモショップグランフロント大阪店」で先行展示されています。

いがモバはJR有楽町駅に近いドコモショップ丸の内店に夏モデルを触りに行く事にしました。

スマホ好きにはたまらない!夏モデルの一部の実機がずらり

ドコモショップ丸の内店で2016年の夏モデルを先行展示

ドコモショップ丸の内店で2016年の夏モデルを先行展示

ドコモショップ丸の内店の中に入ると、さっそく2016年の夏モデルの展示コーナーが用意されていました。

展示されていたのは富士通を除く4つのメーカーの新スマホ。まだ触った事のない新しいスマホに、いがモバもテンションが上がります。

それでは早速夏モデルの実機レビューを紹介していきます。文末に欲しいスマホランキングも紹介しているので、長文ですがぜひ最後までお楽しみ下さい。

EDGESTから卒業!普通のスマホになった「AQUOS ZETA SH-04H」

シャープの「AQUOS ZETA SH-04H」

シャープの「AQUOS ZETA SH-04H」

NTTドコモの2016年夏モデルの1つ、シャープの「AQUOS ZETA SH-04H」。前モデルと大きく変わったのはデザインです。

これまでシャープのスマホは3辺のフレームを狭額縁化した「EDGEST(エッジスト)」というスタイルを掲げて商品を出してきましたが、今回の「SH-04H」は「EDGEST」をやめて、持ちやすさを重視した丸みのあるデザインになっています。

「EDGEST」デザインが好きでシャープを持っていた人も多いと思うので、個人的には今回のデザイン変更はちょっと残念です。

液晶のサイズは5.3インチと前モデルの「SH-01H」から変わっていません。1秒間に120コマを描写する「ハイスピードIGZO」機能も引き続き搭載しています。

液晶のガラスには傷がつきにくい「Corning Gorilla Glass 4」が使われています。

「SH-04H」の背面は光沢があるので指紋が目立ちやすい

「AQUOS ZETA SH-04H」の背面

「AQUOS ZETA SH-04H」の背面

「AQUOS ZETA SH-04H」の背面は光沢のあるパネルが使われています。

傷がつきにくいハードコートが施されているのですが、その分指紋が目立ちやすくなっています。(撮影前に少し拭きました・笑)

「SH-04H」の指紋センサーは本体右側側面に

「AQUOS ZETA SH-04H」の本体右側側面

「AQUOS ZETA SH-04H」の本体右側側面

「AQUOS ZETA SH-04H」の本体右側側面には音量キー・電源キー・指紋認証センサーがあります。

前モデルでは指紋認証センサーは背面にあったので、使い勝手は賛否分かれるかもしれません。

「SH-04H」は本体左側側面にSD/SIMスロット

「AQUOS ZETA SH-04H」の本体左側側面

「AQUOS ZETA SH-04H」の本体左側側面

「AQUOS ZETA SH-04H」の本体左側側面にはSDとSIMカードのスロットがあります。

「AQUOS ZETA SH-04H」の左側面のカバーを開けるとnanoSIMとmicroSDのスロット

カバーを開けるとnanoSIMとmicroSDのスロット

防水のためのカバーを開けると、中にnanoSIMとmicroSDカードのスロットがあります。

「SH-04H」の本体上部にイヤホンジャック

「AQUOS ZETA SH-04H」の本体上部

「AQUOS ZETA SH-04H」の本体上部

「AQUOS ZETA SH-04H」の本体上部には、イヤホンジャックとマイクの穴があります。

「SH-04H」の底部にmicroUSB&ストラップ穴

「AQUOS ZETA SH-04H」の本体底部

「AQUOS ZETA SH-04H」の本体底部

「AQUOS ZETA SH-04H」の本体底部にはスピーカー・microUSB端子・ストラップホールがあります。

最近充電・通信端子にUSB Type-Cを使うメーカーが多くなってきましたが、「SH-04H」はmicroUSBを採用しています。 また、端子はキャップレス防水に対応しています。

「AQUOS ZETA SH-04H」の空き容量は?

「AQUOS ZETA SH-04H」の空き容量

「AQUOS ZETA SH-04H」の空き容量

「AQUOS ZETA SH-04H」の本体の容量(ROM)は32GBです。

展示機では空き容量が約20GBありました。microSDも200GBまで対応しているので、容量面の心配はなさそうです。

「AQUOS ZETA SH-04H」の空きメモリは?

「AQUOS ZETA SH-04H」の空きメモリ

「AQUOS ZETA SH-04H」の空きメモリ

「AQUOS ZETA SH-04H」はメモリ(RAM)を3GB搭載しています。

実機では空きメモリが「880MB」と1GBを切っていました。

動作に問題はありませんでしたが、アプリをたくさん起動していると余裕がなくなるかもしれません。

「SH-04H」はお馴染みの便利機能がさらに充実

「AQUOS ZETA SH-04H」の便利機能

「AQUOS ZETA SH-04H」の便利機能

シャープのスマホには代々便利な機能が搭載されてきましたが、今回の「AQUOS ZETA SH-04H」にはさらに新機能が追加されました。

一番上の「ツイストマジック」はスマホを傾けると1つ前のアプリに戻るというもので、その下の「スクロールオート」は自動で画面をスクロールしネットを見る時に指を動かさなくていい便利な機能です。

「SH-04H」でデジカメ並みの写真が撮れる?

「AQUOS ZETA SH-04H」のカメラ撮影画面

「AQUOS ZETA SH-04H」のカメラ撮影画面

「AQUOS ZETA SH-04H」は約2260万画素のCMOSセンサーを搭載しています。

カメラのレンズの明るさを表すF値は「1.9」とかなり明るく、実際のカメラの撮影でも、室内にもかかわらず明るく撮影出来たのが印象的でした。

リコーの画質認証プログラム「GR certified」も取得しているので、カメラ重視派には 「SH-04H」がいいかもしれません。

「AQUOS ZETA SH-04H」スペック一覧

機種名 AQUOS ZETA SH-04H
製造 シャープ
プロセッサ Qualcomm Snapdragon820(MSM8996)
4コア(2.2GHz 2コア&1.6GHz 2コア)
メモリ
(RAM)
3GB
容量
(ROM)
32GB
※microSDXC対応(最大200GB)
画面 約5.3型ハイスピードIGZOディスプレイ
(120Hz駆動)
解像度:1920×1080ピクセル
 サイズ 幅約73×高さ約149×奥行7.6ミリ
重さ 約155グラム
電池容量 3000mAh(内蔵型)
OS Android6.0
SIM nanoSIM
カメラ メイン 有効約2260万画素CMOS
F値1.9(焦点距離26mm相当)
GR certified
 サブ 有効約500万画素CMOS
広角レンズ(焦点距離24mm相当)
防水 ○(IPX5 / IPX8)
防塵 ○(IP5X)
周波数 LTE:2GHz/1.7GHz/1.5GHz/800MHz
3G:2GHz/850MHz/800MHz
GSM:1.9GHz/1.8GHz/900MHz/850MHz
その他 VOLTE(HD+対応)
スグ電
Wi-Fi IEEE802.11a/b/g/n/ac
GPS(オートGPS・GLONASS対応)
Bluetooth4.2
おサイフケータイ・NFC
指紋認証
ワンセグ・フルセグ
ハイレゾ再生
White・Green・Black
発売予定 6月上旬

ディズニーファン待望の新スマホ「Disney Mobile on docomo DM-02H」

「Disney Mobile on docomo DM-02H」のホーム画面

「Disney Mobile on docomo DM-02H」のホーム画面

NTTドコモの2016年夏モデルの中でもひときわ個性的なのが「Disney Mobile on docomo DM-02H」です。

前回のディズニースマホはシャープが製造していましたが、今回はLGエレクトロニクスが製造しています。

液晶のサイズは約5.2インチで、本体の右下にはミッキーの形をしたスワロフスキーが埋め込まれています。

「DM-02H」の背面にミッキー型のカメラが

「Disney Mobile on docomo DM-02H」の背面

「Disney Mobile on docomo DM-02H」の背面

「Disney Mobile on docomo DM-02H」の背面にはミッキーの形をしたカメラとフラッシュがあります。

写真では分かりませんが、背面中央にはハート形のイルミネーションがあるので、各種のお知らせをここで通知してくれます。

「DM-02H」の本体右側側面にストラップホール

「Disney Mobile on docomo DM-02H」の本体右側側面

「Disney Mobile on docomo DM-02H」の本体右側側面

「Disney Mobile on docomo DM-02H」の本体右側側面には電源キーとストラップホールがあります。

海外メーカーでストラップホールがあるのはとても珍しいです。ここに好きなディズニーキャラクターのストラップを付けることができますね。

「DM-02H」の本体左側側面に音量キーとSD/SIMスロット

「Disney Mobile on docomo DM-02H」の本体左側側面

「Disney Mobile on docomo DM-02H」の本体左側側面

「Disney Mobile on docomo DM-02H」の本体左側側面には音量キーとmicroSD・nanoSIMのスロットがあります。

右側に電源キー・左側に音量キーがあるスマホは、片手でスクリーンショットが撮りやすいので、使いやすいと思います。

イヤホンジャックは「DM-02H」の底部に

「Disney Mobile on docomo DM-02H」の本体上部

「Disney Mobile on docomo DM-02H」の本体上部

「Disney Mobile on docomo DM-02H」の本体上部には何もありません。

ここによくあるイヤホンジャックはどこにあるかというと。。?

「Disney Mobile on docomo DM-02H」の本体底部

「Disney Mobile on docomo DM-02H」の本体底部

イヤホンジャックは「DM-02H」の本体の底部にあります。

充電・通信端子はmicroUSBで、キャップレス防水に対応しています。

ディズニー関連のアプリが充実

ディズニー関連のアプリもプリインストールされている

ディズニー関連のアプリもプリインストールされている

「Disney Mobile on docomo DM-02H」はディズニー関連のアプリがプリインストールされています。

さらにディズニーモバイルのユーザーはディズニーストアでの割引などの限定特典もあります。

シャッターボタンが隠れミッキーに

「Disney Mobile on docomo DM-02H」のカメラ撮影画面

「Disney Mobile on docomo DM-02H」のカメラ撮影画面

「Disney Mobile on docomo DM-02H」は約1610万画素のカメラを搭載しています。

画質はごく普通なのですが、カメラの撮影画面をよく見ると、シャッターボタンや設定のマークに隠れミッキーが潜んでいます。

ディズニーファンならカメラ撮影時も楽しくなってしまうスマホになっています。

ディズニーキャラが登場!半透明のフリップケースが付属

「Disney Mobile on docomo DM-02H」の付属品のフリップカバー

「Disney Mobile on docomo DM-02H」の付属品のフリップケース

「Disney Mobile on docomo DM-02H」には付属品に半透明のフリップカバーが付いてきます。

このケースには、閉じた時にディズニーのキャラクターが時計と共に表示される機能が付いています。

端末の外も中もディズニー三昧の「Disney Mobile on docomo DM-02H」はファン必携のスマホになりそうです。

「Disney Mobile on docomo DM-02H」スペック一覧

機種名 Disney Mobile on dcomo DM-02H
製造 LGエレクトロニクス
プロセッサ Snapdragon 430(MSM8937)
8コア(1.4GHz×4コア&1.1GHz×4コア)
メモリ
(RAM)
2GB
容量
(ROM)
16GB
※microSDXC対応(最大200GB)
画面 約5.2インチTFT液晶
解像度:1920×1080ピクセル
 サイズ 幅約73×高さ約148×奥行7.9ミリ
重さ 約130グラム台(予定)
電池容量 2900mAh(内蔵型)
OS Android6.0
SIM nanoSIM
カメラ メイン 約1610万画素 裏面照射型CMOS
 サブ 約800万画素 裏面照射型CMOS
防水 ○(IPX7)
防塵 ○(IP6X)
周波数 LTE:2GHz/1.7GHz/1.5GHz/800MHz
3G:2GHz/850MHz/800MHz
GSM:1.9GHz/1.8GHz/900MHz/850MHz
その他 VOLTE
(「WORLD WING」海外通話は非対応)
Wi-Fi IEEE802.11a/b/g/n/ac
GPS
Bluetooth4.2
おサイフケータイ・NFC
ワンセグ
Pink / White
発売予定 7月上旬

夏スマホの本命?「Xperia X Performance SO-04H」

ソニーモバイル製の「Xperia X Performance SO-04H」

ソニーモバイル製の「Xperia X Performance SO-04H」

2016年の夏スマホの本命機種となりそうなのが「Xperia X Performance SO-04H」。今までの「Z」シリーズから新たなシリーズ名になり、デザインも一新しています。

液晶のサイズは5インチと最新機種の中ではコンパクトで、丸みを帯びているので片手でとても持ちやすくなっています。

公称の重さが165グラムとなっていますが、実際にはもっと軽く感じました

「SO-04H」の背面は一部が樹脂製に変更

「Xperia X Performance SO-04H」のグラファイトブラックの背面

「Xperia X Performance SO-04H」のグラファイトブラックの背面

海外で販売されている「Xperia X Performance」は背面がすべて金属製であることで話題になりました。

日本で発売される「Xperia X Performance」はデザインが変更され、電波を通しやすくするために背面の下部が樹脂製に変更になっています。

少し残念な変更ですが、グラファイトブラックとホワイトにはヘアライン加工が施されていて、手に持つと高級感を感じます。

ちなみにおサイフケータイは背面から液晶上部に移動しているので、液晶画面側をタッチする事になるので注意が必要です。

「SO-04H」の右側側面にZ5でおなじみの指紋センサー兼電源キー

「Xperia X Performance SO-04H」の本体右側側面

「Xperia X Performance SO-04H」の本体右側側面

「Xperia X Performance SO-04H」の本体右側側面にはZ5でおなじみの指紋センサー内蔵の電源キーと音量ボタン、カメラキーがあります。

「SO-04H」の左側側面にmicroSD/SIMスロット

「Xperia X Performance SO-04H」の本体左側側面

「Xperia X Performance SO-04H」の本体左側側面

「Xperia X Performance SO-04H」の本体左側側面にはnanoSIMとmicroSDを入れるスロットがあります。

防水のためカバーを常に閉めておく必要があります。

「SO-04H」の本体上部にイヤホンジャックとマイク穴

「Xperia X Performance SO-04H」の本体上部

「Xperia X Performance SO-04H」の本体上部

「Xperia X Performance SO-04H」の本体上部にはイヤホンジャックとマイクの穴があります。

「SO-04H」はmicroUSB・充電の最適化で電池が長寿命に

「Xperia X Performance SO-04H」の本体底部

「Xperia X Performance SO-04H」の本体底部

「Xperia X Performance SO-04H」の本体底部には通信・充電用のmicroUSB端子とマイクの穴があります。

「SO-04H」のバッテリーは容量が2570mAhと他社より少ないのが気になりますが、「Quick Charge 2.0」での超急速充電が可能なのと、アメリカのQnovo社による充電の最適化技術を世界で初めてスマホに採用し、バッテリーが劣化しにくくなっているそうです。 

「SO-04H」の空き容量(ROM)は?

「Xperia X Performance SO-04H」の空き容量

「Xperia X Performance SO-04H」の空き容量

「Xperia X Performance SO-04H」の本体容量は32GBです。

展示機の空き容量は約18GBでした。microSDが200GBまで対応しているので、空き容量は心配なさそうです。

「SO-04H」の空きメモリ(RAM)は?

「Xperia X Performance SO-04H」の空きメモリ

「Xperia X Performance SO-04H」の空きメモリ

「Xperia X Performance SO-04H」は3GBのメモリ(RAM)を搭載しています。

展示機では空き容量が0.88GBと残り1GBを切っていました。

普通に使う分には大丈夫ですが、アプリをたくさん起動すると厳しくなるかもしれません。

4K動画撮影がなくなった「SO-04H」のカメラ

「Xperia X Performance SO-04H」のカメラ撮影画面(マニュアルモード)

「Xperia X Performance SO-04H」のカメラ撮影画面(マニュアルモード)

Xperiaの売りであるカメラの動画機能。「SO-04H」ではなぜか退化しています。

これまで撮影できた4K動画がなくなり、録画サイズはフルHD止まりになりました。エクスペリアの4K動画撮影は重宝していた人も多いと思うのですが、4K動画の撮影は本体に負担が大きかったのかもしれませんね。

一方でインカメラは1320万画素と高画質になりました。

「SO-04H」は全4色展開

「Xperia X Performance SO-04H」のローズゴールド

「Xperia X Performance SO-04H」のローズゴールド

「Xperia X Performance SO-04H」の本体色は全部で4色あります。

ローズゴールドは上品なピンク色で男性も持てそうな色です。

「Xperia X Performance SO-04H」のライムゴールド

「Xperia X Performance SO-04H」のライムゴールド

一方で使う人を選びそうなのが「ライムゴールド」。イエローとも緑ともいえない色は、個人的には微妙だと感じてしまいました。

ただ、意外とこういう色がプレミアがついたりするので、購入前には買取市場の価格をチェックしてみてもいいかもしれませんね。

「Xperia X Performance SO-04H」スペック一覧

機種名 Xperia X Performance SO-04H
製造 ソニーモバイルコミュニケーションズ
プロセッサ Qualcomm Snapdragon 820
4コア(2.2GHz 2コア&1.6GHz 2コア)
メモリ
(RAM)
3GB
容量
(ROM)
32GB
※microSDXC対応(最大200GB)
画面 約5型トリルミナスディスプレイ for mobile
解像度:1920×1080ピクセル
 サイズ 幅約73×高さ約149×奥行7.6ミリ
重さ 約155グラム
電池容量 2570mAh(内蔵型)
OS Android6.0
SIM nanoSIM
カメラ メイン 約2300万画素裏面照射積層型CMOS
Exmor RS for mobile
サブ 約1320万画素裏面照射積層型CMOS
Exmor RS for mobile
防水 ○(IPX5 / IPX8)
防塵 ○(IP6X)
周波数 FD-LTE:2GHz/1.7GHz/1.5GHz/800MHz/700MHz
TD-LTE:2.6GHz/2.5GHz/2.3GHz/1.9GHz
3G:2GHz/850MHz/800MHz
GSM:1.9GHz/1.8GHz/900MHz/850MHz
その他 VOLTE(HD+対応)
スグ電
Wi-Fi IEEE802.11a/b/g/n/ac
GPS(オートGPS・GLONASS対応)
Bluetooth4.2
おサイフケータイ・NFC
指紋認証
ワンセグ・フルセグ
ハイレゾ再生
ホワイト/グラファイトブラック/
ローズゴールド/ライムゴールド
発売予定 6月中旬

不満点をすべて改良!「Galaxy S7 edge SC-02H」

サムスン電子製「Galaxy S7 edge SC-02H」

サムスン電子製「Galaxy S7 edge SC-02H」

夏モデルの先行展示で一番の人気だったのがサムスン電子の「Galaxy S7 edge SC-02H」(ギャラクシー エスセブン エッジ)です。

前モデル「Galaxy S6 edge SC-04G」 は両サイドがエッジの液晶で話題となりましたが、バッテリーが持たない・防水非対応・microSDカードが入らないなど、実用面での不満があり販売台数はあまり伸びませんでした。

前回の反省点を踏まえたのか、新モデルの「Galaxy S7 edge SC-02H」はそれらの点がすべて改善されました。

バッテリー容量は3600mAhと前モデルから1000mAh増え、防水に対応、microSDスロットも復活しました。まさに隙がないハイスペックスマホです。

「SC-02H」は背面も曲面ガラス・指紋が目立ちやすい

「Galaxy S7 edge SC-02H」Pink Goldの背面

「Galaxy S7 edge SC-02H」Pink Goldの背面

「Galaxy S7 edge SC-02H」は、液晶の両端がエッジになっているだけでなく、背面も両端が曲面になったガラスが使われています。

そのため背面も丸みがあり、5.5インチの大画面にも関わらず手に良くなじむ形になっています。

一方で、ガラスが貼られているので 「SC-02H」は指紋がとても目立つのが気になりました。

「SC-02H」のエッジスクリーン

「Galaxy S7 edge SC-02H」の本体右側側面

「Galaxy S7 edge SC-02H」の本体右側側面

「Galaxy S7 edge SC-02H」の本体右側側面には電源キーがあります。

画面がエッジスクリーンになっているので側面の幅が薄く、電源キーは少し押しにくいかもしれません。

「Galaxy S7 edge SC-02H」の本体左側側面

「Galaxy S7 edge SC-02H」の本体左側側面

「Galaxy S7 edge SC-02H」の本体左側側面には音量キーがあります。

「SC-02H」本体上部にSIM/SDスロット

「Galaxy S7 edge SC-02H」の本体上部

「Galaxy S7 edge SC-02H」の本体上部

「Galaxy S7 edge SC-02H」の本体上部にはnanoSIMスロットとmicroSDカードが入るスロットがあります。

iPhoneと同じようにピンを使って取り出すタイプなので、SIMを頻繁に取り換える人にとっては少し面倒くさいかもしれません。

「SC-02H」の充電端子はmicroUSB

「Galaxy S7 edge SC-02H」の本体底部

「Galaxy S7 edge SC-02H」の本体底部

「Galaxy S7 edge SC-02H」の本体底部にはスピーカー、マイク穴、microUSB端子、イヤホンジャックがあります。

海外メーカーではUSB Type-Cを採用するメーカーが多くなってきていますが、「Galaxy S7 edge SC-02H」では従来のmicroUSBを採用しているのでこれまでの周辺機器をそのまま使うことができます。

 「SC-02H」の空き容量(ROM)は?

「Galaxy S7 edge SC-02H」の空き容量

「Galaxy S7 edge SC-02H」の空き容量

「Galaxy S7 edge SC-02H」の本体容量は32GBです。

展示機の空き容量は約22GBでした。最大200GBまでのmicroSDXCカードにも対応しているので、こちらも容量の心配はなさそうです。

夏モデルで唯一の4GBメモリ搭載「SC-02H」実際の空きは?

「Galaxy S7 edge SC-02H」の空きメモリ

「Galaxy S7 edge SC-02H」の空きメモリ

「Galaxy S7 edge SC-02H」はドコモの2016年夏モデルで唯一メモリ(RAM)を4GB搭載しています。

実際の実機でも空きメモリは1.3GBと余裕のある状態でした。

空きメモリの画面から不要なアプリを終了させることもできるので、メモリを快適な状態に保ちやすくなっています。

夏モデルで一番きれい?「Galaxy S7 edge SC-02H」のカメラ

「Galaxy S7 edge SC-02H」のカメラ撮影画面

「Galaxy S7 edge SC-02H」のカメラ撮影画面

「Galaxy S7 edge SC-02H」のメインカメラは1220万画素と画素数は抑え目ですが、レンズの明るさを示す「F値」は1.7と抜群に明るいレンズを使っています。そのため、室内でも自然な明るい写真が撮れました。

「デュアルピクセルセンサー」という技術で焦点を合わせるのも速く、サクサク撮影できるの気持ちの良いカメラでした。

有機ELの画面の発色が鮮やかな事もあって、端末で見る限りでは今回の2016年夏モデルの中で一番カメラがきれいだと感じました。

「Galaxy S7 edge SC-02H」のインカメラで「美顔」修正

「Galaxy S7 edge SC-02H」のインカメラの撮影画面

「Galaxy S7 edge SC-02H」のインカメラの撮影画面

「Galaxy S7 edge SC-02H」のインカメラは500万画素と他社とあまり変わらないのですが、実際の撮影画面には大きな違いがありました。

撮影時の画面の段階からリアルタイムで「美顔」に修正され、しみ・しわが消えています(笑)。

自撮り文化が発達している韓国のメーカーならではの機能で、日本の女性の方もこの機能は嬉しいかもしれませんね。

わざわざ電源ボタンを押すのとおさらば?

「Galaxy S7 edge SC-02H」の「Always on display」機能

「Galaxy S7 edge SC-02H」の「Always on display」機能

「Galaxy S7 edge SC-02H」には「Always On Display」という機能があり、画面がOFFの時も小さく日付と時計を表示させることができます。

スマホを時間確認のためだけに画面ONにすることは結構あるので、この機能を上手く使うと電池も長持ちしそうです。

「Galaxy S7 edge」で指紋が気になる人は白がおすすめ

「Galaxy S7 edge SC-02H」のWhite Pearlの背面

「Galaxy S7 edge SC-02H」のWhite Pearlの背面

背面もガラスのため指紋が目立つ「Galaxy S7 edge」ですが、「ホワイトパール」と呼ばれる白色は唯一指紋が気になりませんでした。

他のブラックオニキスとピンクゴールドはかなり指紋が目立つので、気になる方は白色を選ぶのがおススメです。

5月18日までに「SC-02H」を予約・購入すると「Gear VR」が貰える

発売前日までの予約&購入で「Gear VR」かポイントがもらえる

発売前日までの予約&購入で「Gear VR」かポイントがもらえる

「Galaxy S7 edge SC-02H」は5月19日に発売予定ですが、その前日の18日までに予約をして購入すると、スマホ本体をはめ込んで「VR」(バーチャルリアリティ)の映像を楽しむことができるヘッドマウントディスプレイの「Gear VR」を無料でもらうことができます。

「Gear VR」は単品だとamazonで約15000円するので、かなりお得なキャンペーンと言えそうです。

by カエレバ

「Gear VR」がいらないという人も事前予約で7000ポイントもらえるので、「SC-02H」を検討している人は発売前日までの予約をお勧めします。

「Galaxy S7 edge SC-02H」スペック一覧

機種名 Galaxy S7 edge SC-02H
製造 サムスン電子
プロセッサ Qualcomm Snapdragon820(MSM8996)
4コア(2.2GHz 2コア&1.6GHz 2コア)
メモリ
(RAM)
4GB
容量
(ROM)
32GB
※microSDXC対応(最大200GB)
画面 約5.5型有機EL Super AMOLED
解像度:2560×1440ピクセル
 サイズ 幅約73×高さ約151×奥行7.7ミリ
重さ 約158グラム
電池容量 3600mAh(内蔵型)
(Qi/Quick Charge 2.0対応)
OS Android6.0
SIM nanoSIM
カメラ メイン 約1220万画素裏面照射型CMOS
(デュアルピクセル)
 サブ 約500万画素裏面照射型CMOS
防水 ○(IPX5 / IPX8)
防塵 ○(IP6X)
周波数 FD-LTE:2GHz/1.7GHz/1.5GHz/800MHz/700MHz
TD-LTE:2.6GHz/2.5GHz/2.3GHz/1.9GHz
3G:2GHz/850MHz/800MHz
GSM:1.9GHz/1.8GHz/900MHz/850MHz
その他 VOLTE(HD+対応)
スグ電
Wi-Fi IEEE802.11a/b/g/n/ac
GPS(オートGPS・GLONASS対応)
Bluetooth4.2
おサイフケータイ・NFC
指紋認証
ワンセグ・フルセグ
ハイレゾ再生
Black Onyx
White Pearl
Pink Gold
発売予定 5月19日
定価 93960円 ※
MNP時実質価格 48600円 ※

※定価・実質価格はNTTドコモのオンラインショップより

隠れたヒットモデルの予感!「arrows SV F-03H」

富士通コネクテッドテクノロジーズ製の「arrows SV F-03H」

富士通コネクテッドテクノロジーズ製の「arrows SV F-03H」

今回実機の展示がなかったのが富士通コネクテッドテクノロジーズ製の「arrows SV F-03H」です。

前モデルの「arrows Fit F-01H」は本体価格が安く、「実質0円」で買えるスマホとして隠れたヒット機種になりました。 「F-01H」をベースに作られた「arrows M02」もSIMフリースマホとしてはコスパが良い事で異例の大ヒットモデルとなりました。

新モデルの「arrows SV F-03H」も前機種と同じく防水・防じんなどのMIL規格に対応しているので、タフスマホとしての魅力も備えています。

「F-03H」はユーザーの声を活かしてカメラ機能を強化!

「arrows SV F-03H」はカメラが強化

「arrows SV F-03H」はカメラが強化

「F-01H」や「M02」は価格が安く人気のスマホとなりましたが、実際に使ったユーザーからはカメラの性能に不満の声がありました。

以前富士通の担当者の方とお話しする機会があったのですが、その問題点は認識していて、「 F-03H」はカメラの性能が大幅に強化されています。

メインのカメラはソニー製の約1310万画素「Exmor RS for Mobile」のセンサーを使っていて、レンズの明るさを示すF値も2.0と明るいレンズになりました。

「 F-03H」の開発者による「こだわり・想い」

丸の内のドコモショップにはまだ実機の展示がありませんでしたが、「arrows SV F-03H」の開発者による「こだわり・想い」を紹介した動画が公開されているので、お時間がある方はこちらもご覧下さい。(音が出るので注意)

「arrows SV F-03H」スペック一覧

機種名 arrows SV F-03H
製造 富士通コネクテッドテクノロジーズ株式会社
プロセッサ Qualcomm Snapdragon 410(MSM8916)
1.2GHz×4コア
メモリ
(RAM)
2GB
容量
(ROM)
16GB
※microSDXC対応(最大200GB)
画面 約5型IPS液晶
解像度:1280×720ピクセル
 サイズ 幅約73×高さ約149×奥行7.6ミリ
重さ 140グラム台(予定)
電池容量 2580mAh(内蔵型)
OS Android6.0
SIM nanoSIM
カメラ メイン  約1310万画素裏面照射型CMOS
Exmor RS for Mobile
 サブ 約500万画素裏面照射型CMOS
防水 ○(IPX5 / IPX8)
防塵 ○(IP6X)
周波数 LTE:2GHz/1.7GHz/800MHz
3G:2GHz/850MHz/800MHz
GSM:1.9GHz/1.8GHz/900MHz/850MHz
その他 VOLTE(HD+対応)
スグ電
Wi-Fi IEEE802.11a/b/g/n/ac
GPS(オートGPS・GLONASS対応)
Bluetooth4.1
おサイフケータイ
ワンセグ
White・Green・Black
発売予定 6月下旬

ドコモ2016年夏モデル・欲しいスマホランキング発表!

ここまでNTTドコモの2016年夏モデルのスマホを紹介してきましたが、いがモバが実際に触って(F-03Hはカタログのみ)欲しいと思ったスマホをランキングで発表します。スマホ選びの参考にしてみて下さいね。

【1位】Galaxy S7 edge SC-02H

他の機種と比べて圧倒的にカメラがきれい・防水とSDカードに対応し隙がなくなった。キャンペーンで「Gear VR」が無料で貰えるのはお得。

【2位】arrows SV F-03H

前機種の問題点のカメラ性能をソニー製センサーを搭載し改善。5機種の中で一番実質価格が安くなる予定なので 、コスパスマホとして人気が出そう。

【3位】Xperia X Performance SO-04H

手に持った時のなじむ感じはピカイチ。おサイフケータイが画面側になったのは実用性が落ちた。カメラ機能は他社に追い付かれつつあると感じる。

【4位】Disney Mobile on docomo DM-02H

中のソフトウェアまで徹底的にディズニー化しているので、ファンの満足度は高くなりそう。ユーザー限定のディズニーストア割引特典もあるので、特化型のスマホとして存在意義があると思う。

【5位】AQUOS ZETA SH-04H

これまでのブランドを支えてきた「EDGEST」デザインを捨ててしまい、「普通のスマホ」になってしまった。カメラ機能を売りにしていて確かにきれいだが他社もかなり頑張っているので差別化には繋がっていない。

2016年の夏モデルの紹介はこちらをご覧下さい。

docomo Collectionの主な特長 | NTTドコモdocomo Collectionの主な特長 | NTTドコモ
いがモバ
ついに携帯各社の2016年の夏モデルが発表されました。今回の夏モデルからドコモでは1年に1回のペースで新機種を発表していく予定なので、今回のスマホは長く販売されそうです。お気に入りのスマホを探す際のお役に立てれば幸いです。
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ABOUTこの記事をかいた人

いがモバ 五十嵐 貴文

LCCジャーナリスト・メディアディレクター。元報道ディレクターの経験と持ち前の行動力を活かしLCC・格安航空会社や格安スマホなど「コスパ時代のお得」を共通のテーマに取材。大手企業の動画コンテンツなどメディアのディレクション業務も行っています。日経トレンディ・MONOQLO旅行ムックなどLCC特集にも掲載。中部国際空港・セントレアのLCCポータルサイトの監修・執筆も担当しています。