ワンランク上の美スマホ!フリーテルREIレビュー

フリーテルのREIのパッケージと本体

SIMフリーキャリア「フリーテル」の新スマホ「SAMURAI REI」(麗)。佐々木希さんが出演するCMが話題ですが、厚さ7.2ミリの薄いフルメタルボディは29900円のスマホとは思えないワンランク上の高級感。実機レビューをお届けします!

【6月4日追記】REIのカメラ機能のレビュー記事を公開しました。

遊べて盛れる!フリーテル「REI」カメラレビュー

2016.06.04
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フリーテルから話題の新スマホ「SAMURAI REI」をお借りしました

フリーテルからお借りしたREIのパッケージ

フリーテルからお借りしたREIのパッケージ

女優の佐々木希さんが出演する新CMが話題のSIMフリーキャリア「FREETEL(フリーテル)」。5月27日に発売された新スマホ「SAMURAI REI」(サムライ レイ・麗)はフリーテル史上「最も美しいスマホ」として話題になっています。

マッスーの虜!FREETEL2.0ブロガー説明会

2016.05.19

5月に行われたフリーテルのブロガー向け説明会に参加させて頂いた事をきっかけに、今回フリーテルから「SAMURAI REI」の実機をお借りする事ができました。先日自宅に届いたので、これから何回かに分けて実機レビューを紹介していきたいと思います。

「SAMURAI REI」の箱はこれまでのフリーテルの物と違い、薄くて高級感のあるパッケージ。箱の段階からREIが他と違うスマホだという事を予感させます。

REIの付属品一式

REIの付属品一式

REIの付属品一式

こちらがREIの付属品一式です。スタートアップガイド、保証書、SIM取り出し用のピン、ACアダプターやmicroUSBのケーブルが同梱しています。

色がすべて白で統一されていて、高級感があります。

REIは片手で持ちやすい5.2インチフルHD液晶

REIは5.2インチのフルHD IPS液晶

REIは5.2インチのフルHD IPS液晶

REIの液晶は5.2インチのフルHD液晶です。発色がきれいな液晶を使っていて、表面には「Golilla Glass 3」を採用しているので、傷が付きにくくなっています。

最近多い5.5インチのスマホよりコンパクトで、片手で持ちやすい大きさになっています。

ホームボタンで「戻る」も兼用!指紋センサーも内蔵

「FREETELボタン」に指紋認証を内蔵

「FREETELボタン」に指紋認証を内蔵

REIには画面下にiPhoneやGaraxyのような指紋認証センサーを内蔵したホームボタンがあります。一見すると良くある普通のボタンなのですが、このボタンは「FREETELボタン」と名付けられていて、ボタン1つで戻る・ホーム・アプリ履歴などを操作できるようになっています。

FREETELボタンの操作方法
短くタップ:戻る
タップ:ホーム
ダブルタップ:アプリ履歴
長押し:Google now起動

FREETELボタンはタッチ1つで画面を戻したりホーム画面に行く事ができるのが便利なのですが、センサーの感度に慣れないと誤作動を起こすことが多かったので、ここは賛否分かれるところだと思います。

コスパ中華!Elephone P9000レビュー

2016.05.09

以前の記事でお伝えしたElephoneの「P9000」というスマホも同じ仕組みのホームボタンを持っていて、やはりこれも慣れないとうまく操作できなかったので、普通のホームボタンでも良かったのではないかなと思いました。

REIにはLED通知ランプあり!

REIの液晶上部に通知LEDランプがある

REIの液晶上部に通知LEDランプがある

価格が安いSIMフリースマホはコストカットの為にLEDの通知ランプが無い機種があります。新着通知を知るのにスマホ本体の画面をONにしなくてはならないのでちょっと面倒ですよね。

その点ではREIは本体前面の上部にLED通知ランプがあるので安心です。

REIはフルメタルボディで質感がワンランク上

フルメタルボディなので背面に電波を通すスリットが2本ある

フルメタルボディなので背面に電波を通すスリットが2本ある

REIは3万円の価格帯のスマホとしては珍しい「アルミ削り出しのフルメタルボディ」です。手に持つとひんやり冷たく感じます。

このアルミボディは計53もの工程があり作るのに非常に手間がかかっているそうです。電波を通すためのスリット(切れ目)が細く、上下に一本ずつで済んでいる事はとても高い技術力の表れだそうです。(iPhoneはDの形で上下に2本)

薄い!厚さわずか7.2ミリのREI

REIの本体右側側面

REIの本体右側側面

REIの本体右側側面には電源キーと音量キーがあります。何より際立っているのが、REIの本体の薄さ。

REIの厚さはわずか7.2ミリ。iPhone6sが7.1ミリ、6sが7.3ミリなので、ほぼ同等の薄さなんです。

REIの本体の重さはわずか136グラムiPhone6sの143グラムより7グラムも軽いんです。この中に2800mAhのバッテリーが内蔵されているのが信じられないほどの薄型ボディです。

REIの本体左側にはデュアルSIMスロット

REIの本体左側側面

REIの本体左側側面

REIの本体左側側面にはSIMスロットがあります。

nanoSIMのスロットはmicroSDと兼用

REIはマイクロとナノのデュアルSIMスロット(ナノはmicroSD兼用)

REIはマイクロとナノのデュアルSIMスロット(ナノはmicroSD兼用)

SIMスロットはiPhoneと同じように付属のピンで取り出す仕組みになっています。

REIはマイクロSIMとナノSIMの2枚を入れられるデュアルSIMスロットを採用しています。

microSDはナノSIMのスロットと兼用なので、SIMを2枚挿している時は残念ながらSDカードは使えません。

2つのSIMはREIのソフトウェアで簡単切り替え

SIMはソフトウェアで簡単切り替え

SIMはソフトウェアで簡単切り替え

REIに入れた2枚のSIMはソフトウェア上で簡単に切り替えることができます。

SIMスロット自体はどちらも4GLTEに対応していますが、日本での同時待ち受けには対応していません。海外での4G&2G(GSM)が利用可能です。

REIの本体上部にイヤホンジャック

REIの本体上部

REIの本体上部

REIのイヤホンジャックは本体上部にあります。右側にある小さい穴は動画撮影時などに利用するマイクの穴です。

REIの底部にmicroUSBとスピーカー

REIの本体底部

REIの本体底部

REIの本体底部には充電・通信用のmicroUSBの端子とスピーカーがあります。

写真の左側の穴もスピーカーのように見えますが、実際にはここからは音は出ません。説明書によると左側の穴はマイク用の通話口になっていました。

REIは5色展開・スカイブルーが本日6月3日に発売!

REIは5色展開

REIは5色展開

REIはSIMフリースマホとしては珍しく本体の色が5色あります。

メタルシルバーは5月27日に発売済みで、ブロガーイベントで人気色だったスカイブルーはきょう6月3日に発売されました。

残りのシャンパンゴールドは6月17日、ピンクゴールドは6月24日、メタルブラックは6月下旬に発売が予定されています。

メタルブラックの実機はヘアライン加工のようなものが無いので、他の4色と比べて金属感はあまり感じませんでした。

純正のバンパーとフリップケースも発売

色別のフリップカバーやバンパーがある

色別のフリップケースやバンパーがある

今回、本体色にあわせた5色の純正フリップカバー(2980円・税抜)やアルミバンパーがオプションで販売されます。

アルミニウム製のバンパー(9980円・税抜)の実物はものすごくゴツく、装着後は元が同じスマホとは思えないほどタフスマホっぽくなります。スマホを良く落としてしまう人にはおススメです。

iPhoneのようにアプリがすべて横に並ぶ「FreetelLauncher」

アプリはiPhoneのように全て画面上に並ぶ

アプリはiPhoneのように全て画面上に並ぶ

ここからはREIの中身を見ていきます。REIはAndroid6.0を採用していて、購入時のホームアプリに独自のランチャー「FreetelLauncher」が適応されています。

この「FreetelLauncher」はiPhoneのようにアプリがすべて横に並んでいく仕組みで、iPhoneを使っていた人は違和感なく利用できると思います。

一方で、いがモバのようにandnroidを普段使っている人はホーム画面にあまり使わないアプリが並ぶのが好きではない人もいると思います。

そんな時は設定の「ホーム」で「Launcher3」を選ぶと純粋なandroidに近い状態になるので、自分に合った方を使ってみて下さいね。

下からランチャー!片手操作にこだわった「FREETEL UI」

「FREETEL UI」のスワイプアップランチャー

「FREETEL UI」のスワイプアップランチャー

REIにはフリーテルが独自に開発した操作画面の「FREETEL UI」を搭載しています。

androidでは各種設定を呼び出す時に画面上からスライドして呼ぶ出す事が必要でしたが、大画面のスマホだと片手で操作するのが難しい場合があります。

「FREETEL UI」は片手で使える事を重視して設計されていて、画面下から指をスライドさせると設定のショートカット画面が出てきます。これは「スワイプアップランチャー」と呼ばれていて、使ってみると指の移動量が少なく済むのでとても便利でした。

ただ、各種アプリからの通常の通知は画面上からスライドして呼び出す方法のままなので注意が必要です。片手で操作する事を目指すのならば、この点はさらなる改善が必要だと感じました。

従来通りのナビゲーションバーの表示も可能!

従来通りのホームボタンの表示も可能

従来通りのナビゲーションバーの表示も可能

REIはホームボタンの「FREETELボタン」が戻るキーなどの役割も果たすので、標準設定では画面上のおなじみのナビゲーションバー(△〇□)がありません。

どうしても「FREETELボタン」に慣れないという人は設定を変えると従来のナビゲーションバーが使えるので、使いやすい方でやってみて下さいね。

REIの空き容量は?

REIの空き容量

REIの空き容量(一部日本語表記が変)

REIの本体容量は32GBです。android6.0の日本語訳をそのまま使っている関係か、空き容量の所の日本語が少し変なのですが、利用できる「25GB」のうち232MB使っているという意味合いなので心配いりません。

容量が足りない場合はnanoSIMスロットは使えなくなりますが、microSDカードを入れて使うことができます。

REIの空きメモリは?

REIの空きメモリ

REIの空きメモリ

REIの搭載メモリ(RAM)は2GBです。初期状態の空きメモリは約700MBとけっして多くはない状態でした。

おそらくフリーテル独自のUIやホームアプリが起動しているのでメモリ利用量も多くなっていると思われます。

インターネットやSNSをやる分には全く問題ないのですが、複数のアプリを同時に起動したままにしていると厳しくなってくるかもしれません。

REIの詳しい中身をAnTuTuベンチマークでチェック!

AnTuTuベンチマークソフトのREIの機器情報画面

AnTuTuベンチマークソフトのREIの機器情報画面

次にREIの中身を「AnTuTuベンチマーク」でさらに詳しく見ていきます。

REIのCPUはMediaTek社の「MT6735」を使っています。「MT6735」は1.3GHzの8コアCPUで、スペック的には控えめですが、実際の使用感はかなり快適です。

REIは10点式タッチパネル

REIは10点式のタッチパネル

REIは10点式のタッチパネル

価格の安いSIMフリースマホの中には目に見えにくいタッチパネルのコストをカットしている機種もありますが、REIはどうなのでしょうか?

マルチタッチテストを行ったところ、REIのタッチパネルは10点同時に認識するものでした。

文字入力時も取りこぼしが少なく、快適なタッチパネルです。(※ホームボタンに指が触れないように注意)

REIの内蔵センサーは?

REIのセンサー類

REIのセンサー類

REIに内蔵されているセンサーをチェックしてみると、加速度・近接・光・重力・ジャイロなど一通りの物が入っていることが分かりました。

REIのベンチマークスコアは?

REIのAnTuTuベンチマークのテスト結果

REIのAnTuTuベンチマークのテスト結果

REIの性能を客観的に見るために、AnTuTuベンチマークでテストを行いました。その結果は37439点

この点数は約3万円という価格を考えると普通の結果ですが、実際のREIはかなりヌルヌル動くので、スコア以上に快適に感じました。

「SAMURAI REI」スペックまとめ

SAMURAI REI(FTJ161B-REI)
(公式HP)
OS Android6.0
CPU MediaTek MT6735
1.3GHz 8コア 64ビット
RAM 2GB
ROM 32GB
(microSDXC対応・最大128GB)
画面 5.2型 IPS液晶
(1920×1080 フルHD)
カメラ メイン:1300万画素
サブ:800万画素
電池 2800mAh(取り外し不可)
サイズ 高さ:145.8ミリ
幅:71.5ミリ
厚さ:7.2ミリ
重さ 約136グラム
カラー メタルシルバー
メタルブラック
シャンパンゴールド
ピンクゴールド
スカイブルー
周波数 FDD-LTE:band1/3/7/8/19/20
W-CDMA:band1/6/8/19
GSM:850/900/1800/1900MHz
Wi-Fi IEEE 802.11 a/b/g/n
(2.4/5GHz)
テザリング対応
Bluetooth Bluetooth 4.0
HSP / OPP / PAN / HID
A2DP / HFP / PBAP / MAP
SIM microSIMスロット×1
nanoSIMスロット×1 ※
microSDスロット兼用
その他 指紋認証
GPS搭載 (A-GPS対応)
FMラジオ センサー(加速度/
近接/光/重力/ジャイロなど)
e-compass
※防水非対応
価格 29900円(税別)

REIは税抜29900円!一括払いで新「定額プラン」も利用可能

一括払いの場合はデータ容量が一定の定額プランも使える

一括払いの場合はデータ容量が一定の定額プランも使える

上質なアルミボディと快適な操作感のフリーテルの新スマホ「REI」。

気になるREIの本体価格は税抜29900円です。価格だけだと割安感は少ないかもしれませんが、実際に手にすると同価格帯のスマホを圧倒する質感の高さに満足すると思います。

一括払いでREIの本体を購入した場合は、フリーテルで新しく始まった「定額プラン」のSIMを入れて使う事も可能です。

今ならキャンペーンでフリーテルのスマホ本体とSIMのセット購入で1年間1GBのデータが無料で使えるので、1GBのデータ専用プランであれば1年間0円で利用する事ができます。

フリーテルのREIにMNPすると本体代込み月2990円で持てる!

REIは0円スタートプラン(プレミアムバリュープラン)が利用可能

REIは0円スタートプラン(プレミアムバリュープラン)が利用可能

フリーテルのREIを使ってみたいけど、最初に3万円も払うのはちょっと。。という初期費用を抑えたい人にはフリーテルの新サービス「0円スタートプラン」がおススメです。

この「0円スタートプラン」は購入時には本体代金が不要で、24回の分割で支払っていく従来の携帯キャリアに近いサービスです。

REIにMNPした場合は基本料金が1年間800円割り引かれるので、一番安いプラン(XSコース)だと毎月の支払額はたったの税抜2990円です。

この金額の中には本体代金だけでなく、無料通話や高速データ通信料、端末の保証サービスも含まれているので、初期費用を抑えながら格安スマホデビューしたいと考えている人にはとても良い選択肢になると思います。

当日発送も可能!設定も不要の公式オンラインショップが便利

2人に1人は公式オンラインショップ「FREETEL eSHOP」で購入

2人に1人は公式オンラインショップ「FREETEL eSHOP」で購入

フリーテルの格安スマホに乗り換えようと考えている方は公式オンラインショップの「FREETEL eSHOP」を利用するのがおススメです。

「FREETEL eSHOP」は送料無料なのはもちろん、午前11時までに申し込みが終われば当日発送というスピード感が売りです。さらにSIMはスマホ本体に既に入っている状態で発送されるので、慣れないAPN設定をする手間もかかりません。MNP時の回線の切り替えも自宅で行えるようになりました。

24時間申し込める気軽さもあって、2人に1人は公式オンラインショップで購入しているそうです。自宅で全てが完結する新しい時代のスマホの買い方を試してみて下さいね。

REIの申し込みはFREETEL eSHOPへ

amazonなどでもREIを単品販売中

すでに他社の格安SIMを使っている人などはフリーテルのサイトのほか、amazonなどでREI本体の単品購入も可能です。こちらも併せてご覧下さい。

by カエレバ

いがモバ
3万円スマホの基準をさらに引き上げてくれそうな美スマホ「SAMURAI REI 」。手によくなじむ心地よさをぜひ実機で感じてみて下さいね。今後REIのカメラのレビューなども紹介する予定なので、お楽しみに!

【6月4日追記】REIのカメラ機能のレビュー記事を公開しました。

遊べて盛れる!フリーテル「REI」カメラレビュー

2016.06.04
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ABOUTこの記事をかいた人

いがモバ 五十嵐 貴文

LCCジャーナリスト・メディアディレクター。元報道ディレクターの経験と持ち前の行動力を活かしLCC・格安航空会社や格安スマホなど「コスパ時代のお得」を共通のテーマに取材。大手企業の動画コンテンツなどメディアのディレクション業務も行っています。日経トレンディ・MONOQLO旅行ムックなどLCC特集にも掲載。中部国際空港・セントレアのLCCポータルサイトの監修・執筆も担当しています。