超コスパ1万円スマホ arp AS01Mレビュー

キャセイ・トライテック社のSIMフリースマホ「arp AS01M」

税抜11800円の激安価格が話題のSIMフリースマホ「arp AS01M」。通知ランプが無いなど惜しい部分があるものの、LTEに対応し3GBメモリでサクサク動作。予想以上に使える新時代の超コスパ1万円スマホでした!実機レビューを紹介します!

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即買い!11800円の激安スマホ「arp AS01M」

「arp AS01M」の製品ページより

「arp AS01M」の製品ページより

「NTTコムストア by gooSimseller」で税抜11800円で販売中のSIMフリースマホ「arp AS01M」LTE通信に対応し、3GBの大容量メモリ(RAM)を搭載しながら1万円ちょっとで買える「激安スマホ」として今話題となっています。

11800円!超激安スマホ「arp AS01M」

2016.05.23

あまりに激安だったのでいがモバも即購入。商品が自宅に到着したので、きょうは「arp AS01M」の実機レビューを紹介したいと思います。

セットのOCNは申し込み不要!「arp AS01M」の付属品一式

「arp AS01M」の本体と付属品一式

「arp AS01M」の本体と付属品一式

「NTTコムストア by gooSimseller」から届いた「arp AS01M」の本体と付属品一式です。

イヤホンマイク充電用のUSBケーブルなどが最初から付属しています。

残念ながらACアダプタが付いていないので別途自分で用意する必要があります。格安スマホデビューにこの機種を使う人もいると思うので、ここは少し残念なポイントです。

また、同梱される格安SIM「OCN モバイル ONE」のSIMカードのパッケージの申し込みは任意なので、不要な方は申し込まなくても大丈夫です。

5インチ液晶の「arp AS01M」通知ランプ無しは残念!

「arp AS01M」は5インチ液晶・通知ランプは無い

「arp AS01M」は5インチ液晶・通知ランプは無い

「arp AS01M」の液晶は5インチと片手で持ちやすいサイズです。

画面下の本体部分にタッチセンサーが内蔵されていて、ホームボタンや戻るキーの役割を果たしています。(戻るキーが右側なので注意)

また、「arp AS01M」にはメールや着信を知らせるLEDの通知ランプがありません。コストカットで省かれたのだと思いますが、確認の度に毎回スマホの画面をONにする必要があるので、ここは残念なポイントでした。

「arp AS01M」の背面カバーはパールホワイト寄りの白

「arp AS01M」の背面

「arp AS01M」の背面

「arp AS01M」の背面カバーはパールホワイト寄りの白色でした。

光が当たると品の良い色に輝き、1万円スマホとは思えない質感になっています。

「arp AS01M」の電池は嬉しい着脱式!simも2枚入る

「arp AS01M」は電池着脱式・デュアルSIMスロット・microSDスロット

電池着脱式・デュアルSIM・microSDスロット

「arp AS01M」のバッテリーは着脱式になっています。容量は2150mAhです。電池が劣化したら気軽に交換できるのでこれは嬉しいポイントです。

「arp AS01M」にはmicroサイズのSIMが2枚入る仕様になっています。microSDスロットも独立しているので、簡単に容量を増やすことができます。

「arp AS01M」の右側側面に電源・音量キー

「arp AS01M」の本体右側側面

「arp AS01M」の本体右側側面

「arp AS01M」の電源キーと音量キーはスマホ本体の右側側面にあります。

側面はシルバーのフレームで囲まれているので高級感があります。

「arp AS01M」のmicroUSBは本体上部に

「arp AS01M」の本体上部

「arp AS01M」の本体上部

「arp AS01M」の充電・通信用のmicroUSBの端子は本体の上部にあります。

端子が入れにくく、強度が少し不安なので充電ケーブルの取り扱いには注意が必要だと感じました。

マイク穴は「arp AS01M」の本体底部に

「arp AS01M」の本体底部

「arp AS01M」の本体底部

「arp AS01M」の本体底部には通話用のマイク穴があります。

microUSBポートが本体上部にあるので、底部はすっきりしたデザインになっています。

「arp AS01M」は技適マーク表示可能!日本でも安心して使える

「arp AS01M」は技適取得済

「arp AS01M」は技適取得済

「arp AS01M」はきちんと技適(技術基準適合証明・技術基準適合認定)を両方取得済みでした。

「arp AS01M」の技適マークは本体の設定画面から表示させることができます。

日本でも安心して使える点は他の海外スマホ(平行輸入品)にはないメリットです。

ほぼ素のandroid5.1の「arp AS01M」

「arp AS01M」のホーム画面

「arp AS01M」のホーム画面

「arp AS01M」はOSにandroid5.1を採用しています。

ホーム画面もほぼ素のランチャーに似たものが使われています。

「arp AS01M」のプリインスールアプリ一覧

「arp AS01M」のプリインストールアプリ一覧

「arp AS01M」のプリインストールアプリ一覧

「arp AS01M」のプリインストールアプリ一覧です。ほぼ素のandroidなので余計なアプリは殆どありません。

SIMフリーでも一部のメーカーではプリインストールアプリが多いメーカーもあるので、ここは嬉しいポイントでした。

「arp AS01M」の空き容量は?

「arp AS01M」の空き容量

「arp AS01M」の空き容量

「arp AS01M」の本体容量は16GBです。

初期状態の空き容量は約10GBで、大きなアプリを追加しないのであれば十分な空き容量です。microSDも使えるので容量面ではあまり不安はないと思います。

「arp AS01M」の空きメモリは?

「arp AS01M」の空きメモリ(RAM)

「arp AS01M」の空きメモリ(RAM)

「arp AS01M」の最大の売りでもある3GBの大容量メモリ(RAM)搭載。初期状態では空きがなんと2.6GBも残っていました!

メモリに余裕があるおかげか、実際の操作感もハイスペック機にはかなわないものの十分サクサクで、予想を上回る快適さでした。

AnTuTuベンチマークで「arp AS01M」の中身をさらにチェック!

「arp AS01M」の基本情報

「arp AS01M」の基本情報

次にAnTuTuベンチマークアプリを使って「arp AS01M」の中身をさらにチェックしていきます。

「arp AS01M」で使われているCPUは?

「arp AS01M」はMediaTek社の「MT6735P」を採用

「arp AS01M」はMediaTek社の「MT6735P」を採用

「arp AS01M」のCPUには台湾MediaTek社の「MT6735P」(1.0GHz・4コア)が使われています。

「MT6735P」は最近だとフリーテルの「Priori3S LTE」に採用されていますが、4つのコアのうち不要な時は3つのコアがしっかり休んでいるので、電池もちに良い影響を与えそうです。

「arp AS01M」のタッチパネルは「5点式」

「arp AS01M」のタッチパネルは5点式

「arp AS01M」のタッチパネルは5点式

次にAnTuTuのマルチタッチテストで「arp AS01M」のタッチパネルのセンサーの数を知らべてみました。

すると「arp AS01M」は5点タッチ式という事が分かりました。6本目以降の指を抑えても反応しませんでした。

ハイスペックなスマホでは10点マルチタッチ式のパネルを使うところが多いですが、個人的には片手の5点までで十分なのでコスト削減と使い勝手が上手く合致していると感じました。

「arp AS01M」の内蔵センサー一覧

「arp AS01M」の内蔵センサー一覧

「arp AS01M」の内蔵センサー一覧

こちらは「arp AS01M」の内蔵センサーの一覧です。

「arp AS01M」は税抜11800円にも関わらず、重力・照度・近接など主要なセンサーをしっかり搭載していました。

「arp AS01M」のAnTuTuベンチマークのスコアは?

「arp AS01M」のAnTuTuベンチマークの結果

「arp AS01M」のAnTuTuベンチマークの結果

「arp AS01M」をAnTuTuベンチマークのテストでチェックしてみると、結果は「23838点」でした。

同じCPUを使う「Priori3S LTE」もほぼ同じ数値で、「arp AS01M」の値段が7000円ほど安い事を考えると優秀なテスト結果となりました。

「arp AS01M」のデュアルSIMスロットは両方ともLTE利用可能・同時待ち受けは海外のみ

「arp AS01M」はmicroサイズのSIMが2枚入る

microサイズのSIMが2枚入る

「arp AS01M」の本体にはmicroサイズのSIMを2枚入れることができます。

HPには記述はありませんが、「arp AS01M」のSIMスロットは両方LTEに対応しています。ただ、日本での同時利用はできず、海外でのみ4G+2G(GSM)の同時待ち受けができます。

「arp AS01M」に入れたSIMの切り替えはソフトウェアで

「arp AS01M」はソフトウェア上で簡単に2枚のSIMを切り替えられる

「arp AS01M」はソフトウェア上で簡単に2枚のSIMを切り替えられる

「arp AS01M」に入れた2枚のSIMはソフトウェア上で簡単に切り替えることができます。

スロット1・スロット2共にLTEに対応しているので、切り替えればそれぞれのSIMでLTE通信を使うことができます。

主要APN情報は「arp AS01M」の本体にプリインストール済み

「arp AS01M」にはあらかじめ主要会社のAPNが入っている

「arp AS01M」にはあらかじめ主要会社のAPNが入っている

格安SIMでデータ接続をするには格安SIMの会社から提供された接続用のAPN設定を入力する必要があります。

「arp AS01M」にはあらかじめ主要な会社の接続用のAPN設定が入っているので、自分の使っている会社があればチェックを入れるだけの簡単仕様になっています。

「arp AS01M」でSIM入れ替え後は「データ接続」をONに!

SIM入れ替えでデータ接続がOFFになる仕様

SIM入れ替えでデータ接続がOFFになる仕様

「arp AS01M」は他の多くのSIMフリースマホと同じく、SIMを入れ替えた後は「データ接続」がOFFになる仕様になっています。

その為、SIMカードを入れてAPN情報を正しく入力してもデータ接続ができないという方は、この「データ接続」欄がONになっているかどうかをチェックしてみて下さいね。(写真はOFFの状態)

「arp AS01M」で高速LTE通信!

ばっちりLTEに接続

ばっちりLTEに接続

SIMのAPN設定を正しく入力し「データ通信」がONになっていれば、アンテナマークの所に4Gマークが付きます。

高速LTEと大容量の3GBメモリのおかげで、「arp AS01M」でのウェブ閲覧はかなり快適です。

「arp AS01M」で人気ゲームもプレイ可能!

「arp AS01M」はパズドラもプレイ可能

「arp AS01M」はパズドラもプレイ可能

SIMフリースマホの中には日本のゲームアプリに対応していないものもありますが、「arp AS01M」にパズドラをインストールしてみるとしっかり使うことができました。

価格も安いので、ゲーム用のサブスマホにもいいかもしれませんね。

【5月28日追記】気になるカメラの画質は?

「arp AS01M」で撮影している様子

「arp AS01M」で撮影している様子

「arp AS01M」の激安価格で気になるのが、カメラの画質ですよね。「arp AS01M」のカメラで渋谷の街を実際に撮影してきたので、こちらの記事も併せてご覧下さい。

「arp AS01M 」カメラ画質は?乃木展激写

2016.05.28

売り切れ前に「arp AS01M」の購入を!

「arp AS01M」を11800円の激安価格で販売している「NTTコムストア by gooSimseller」は注目度が高く、お得なスマホはすぐに売り切れてしまいます。在庫のある今のうちに激安スマホ「arp AS01M」をゲットして下さいね。

「arp AS01M」の販売ページはこちらから

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「arp AS01M 」スペックまとめ

arp AS01M
(公式HP)
OS Android 5.1
CPU MediaTek MT6735P
1.0GHz Quad-core(64ビット)
RAM 3GB
ROM 16GB
(microSD対応・最大128GB)
画面 5.0型 HD液晶
(1280×720ドット)
カメラ メイン:800万画素
(AF対応・LEDフラッシュ)
イン:200万画素
(ソフトウェア処理で500 万画素相当に)
電池 2150mAh(取り外し可能)
サイズ 高さ:144ミリ
幅:72.5ミリ
厚さ:7.65ミリ
重さ 約130グラム
カラー ホワイト
周波数 FDD-LTE:1/3/19
TDD-LTE:41
W-CDMA:1/8/19
GSM:850/900/1800/1900MHz
Wi-Fi IEEE 802.11 b/g/n
(2.4GHz)
テザリング最大6台
Bluetooth Bluetooth 4.0
SIM microSIMスロット×2
その他 GPS/重力・ 照度・ 近接センサー
FMラジオ(日本の周波数帯対応)
価格 11800円(税別)

いがモバ
話題の超激安スマホ「arp AS01M 」がついに到着しました!実際の使用感は2~3万円のスマホに近く、素晴らしいコストパフォーマンスだと感じました。明日は「arp AS01M 」のカメラ性能を実際に撮影した写真で紹介します。お楽しみに!
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ABOUTこの記事をかいた人

LCCジャーナリスト・メディアディレクター 五十嵐 貴文

元報道ディレクターの経験と持ち前の行動力を活かしLCC・格安航空会社や格安スマホなど「コスパ時代のお得」を共通のテーマに取材。日本初LCC専門ポータルサイト「LCC STYLE」編集長、ANA動画ニュース「ANA TV」監修、中部国際空港LCCポータルサイト監修。雑誌「MONOQLO」・NHKラジオなどマスメディアにも出演。書籍「LCCスタイル」(ゴマブックス社)はamazon旅行ガイド部門で1位を記録(2017年4月21日付)。