総大理石!超豪華な花蓮空港からATRで台北松山へ

大理石でできた花蓮空港のターミナルビル

台湾東部の花蓮にやってきたいがモバ。台北へは花蓮空港から飛行機で帰ることに。空港はロビーからトイレまで総大理石造りで、超豪華なターミナルビルに圧巻。最近色々と話題のトランスアジア航空のATR72-600型機で約40分の空の旅を楽しみました!

【8月16日追記】香港のLCC「香港エクスプレス」が週2便、花蓮空港へ直行便を就航する事が発表されました。益々花蓮観光の人気が高まりそうですね。

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台北への帰り道は花蓮空港から

花蓮空港のターミナルビルの外観

花蓮空港のターミナルビルの外観

台南で忘れたスーツケースを受け取りに台湾東部の花蓮(ファーレン)にやってきたいがモバ。

台北へは以前から一度行ってみたかった「花蓮空港」から飛行機で帰る事にしました。

花蓮駅からタクシーで約10分。駅から約5キロの比較的アクセスの良い場所に花蓮空港のターミナルビルがあります。

世界一豪華かも!総大理石造りの超豪華な花蓮空港

大理石で造られた花蓮空港のターミナルビル

大理石で造られた花蓮空港のターミナルビル

花蓮空港のターミナルビルに入ると、3階まで吹き抜けの開放的な空間が広がっていました。

ターミナルの床や壁はすべて大理石で、「総大理石」の超豪華な造りに圧巻されます。

これは花蓮が大理石の産地であることから実現していて、コスト的には世界で一番豪華なターミナルビルかもしれません。

花蓮空港はトイレまで大理石!

花蓮空港のトイレの洗面台も大理石

花蓮空港のトイレの洗面台も大理石

花蓮空港はトイレにも大理石が使われています。洗面台には緑の美しい大理石が。豪華すぎる・・・!

2004年の3月に完成した花蓮空港ですが、12年経った今でも美しく保たれているのに感心しました。

石好き必見!花蓮空港で珍しい石の展示も

花蓮空港のターミナルビルで珍しい石の展示も

珍しい石の展示も

花蓮空港のロビーには珍しい石の数々の展示もありました。

石好きにとっては花蓮は聖地かもしれませんね。

花蓮空港でここだけ!開放的なカフェレストラン

開放的なカフェレストラン

開放的なカフェレストラン

花蓮空港のターミナルには一軒だけカフェレストランがあります。

いがモバは出発まで少し時間があったので、ここで昼食をとることにしました。

吹き抜けの空間を利用したお店は、すぐそばに人工の滝が流れるなど贅沢な空間です。

意外と美味しい豚角煮ご飯&絶品ウーロン茶

豚の角煮ご飯(90台湾ドル)とウーロン茶(80台湾ドル)

豚の角煮ご飯(90台湾ドル)とウーロン茶(80台湾ドル)

花蓮空港のカフェレストランで注文したのは、豚の角煮ご飯(90台湾ドル・約300円)とウーロン茶(80台湾ドル・約260円) 

豚の角煮は味がしっかりしみ込んでいて、想像以上に本格的な味。

お茶と料理がほぼ同額というのが台湾らしいですが、ウーロン茶を飲んでみると抜群に美味しかったので、その値段に納得です。

最近話題のトランスアジア航空

花蓮空港のトランスアジア航空のチェックインカウンター

トランスアジア航空のチェックインカウンター

正午すぎ、台北の松山空港への飛行機に乗るためトランスアジア航空 (復興航空)のチェックインカウンターへ。

トランスアジア航空は経営不振の子会社のLCC「Vエア」の桃園~羽田・茨城線を9月中旬に運航休止し、将来的に吸収合併する噂があります。

最近何かと話題のトランスアジア航空ですが、いがモバは初搭乗。ちょっとワクワクです。

機内持ち込みは7キロまで・サイズに注意

トランスアジア航空の機内持ち込み手荷物は7キロまで

機内持ち込み手荷物は7キロまで

トランスアジア航空はLCCではないので、荷物を無料で預けることができます。

機内に持ち込める手荷物は7キロまでで、花蓮~台北松山はATRという小さい飛行機を使うので、大きすぎる荷物は機内に持ち込めないので注意が必要です。

台北松山空港行きの搭乗券をゲット

トランスアジア航空の台北松山空港行きの搭乗券

台北松山空港行きの搭乗券

こうしていがモバは初めてのトランスアジア航空の搭乗券をゲット。

チェックイン時に窓側か通路側かをリクエストできたので、今回は景色を楽しめる窓側にしてみました。

搭乗待合室も総大理石の豪華な空間!

花蓮空港のきれいな搭乗待合室

きれいな搭乗待合室

手荷物検査を終えた先に国内線の待合室があります。

こちらも床や壁は大理石造りで広々とした贅沢な空間です。

待合所には無料の充電スポットも

花蓮空港の待合室には無料の充電スポットも

待合室には無料の充電スポットも

花蓮空港の待合室には無料の充電スポットがあります。

USBケーブルを直接挿せるコンセントもあるので、スマホなどを気軽に充電できます。

最近は空港にこういう場所が増えてきているので嬉しいですよね。

台北松山空港行きの搭乗開始

台北松山空港行きの搭乗開始

台北松山空港行きの搭乗開始

午後0時45分、トランスアジア航空のGE012便・台北松山空港行きの搭乗が始まりました。

エスカレーターが完備

エスカレーターが完備

搭乗ゲートからはエスカレーターが完備。どこまでも豪華な花蓮空港です。

台北松山行きのATR72-600型機に歩いて搭乗

トランスアジア航空のATR72-600型機

トランスアジア航空のATR72-600型機

こちらが台北松山空港へ向かうトランスアジア航空の飛行機です。

いがモバが乗った台北松山空港行きGE012便は双発ターボプロップ機の「ATR72-600型機」を使用していました。

ATR72-600型機は去年2月に墜落したトランスアジア航空235便が使っていた飛行機と同型機。トランスアジア航空は事故が相次いでいるので、ちょっとドキドキです。

後ろから乗り込む・アトラクション気分

機体の後ろから乗り込む

機体の後ろから乗り込む

ATR72-600型機には機体の後ろのドアから乗り込みます。

いつも乗る飛行機より小さいので、ちょっとしたアトラクション気分。

入口ではトランスアジア航空の客室乗務員が笑顔で迎えてくれました。

想像以上にきれいだったATR72-600型機の機内

トランスアジア航空のATR72-600型機の機内

トランスアジア航空のATR72-600型機の機内

いざATR72-600型機の中に入ってみると、思っていたよりも遥かにきれいな機内に驚き。

ただ、客席部分の天井は荷物の棚の関係で低いので、しゃがんで座る形になります。

トランスアジア航空ATR72-600型機のシート

トランスアジア航空のATR72-600型機の座席

トランスアジア航空のATR72-600型機の座席

こちらがトランスアジア航空のATR72-600型機の座席です。

飛行機は小さいですが、シートの大きさは普通の飛行機とほとんど変わりません。

人の体の形に合わせてシートの形状がカーブしていて、腰の部分が前に出ているので後ろの席の人の足元の空間が少し広くなっています。

トランスアジア航空ATR72-600型機の座席間隔は?

トランスアジア航空のATR72-600型機の座席空間

トランスアジア航空のATR72-600型機の座席空間

実際にいがモバが座ってみると、膝の前には握りこぶし1つ分の空間がありました。

足は前の座席の下の空間に伸ばせるので、コンパクトながらも十分な空間があります。

午後1時すぎ ATRが花蓮空港を離陸

午後1時5分すぎ トランスアジア航空GE012便が花蓮空港を離陸

午後1時すぎ GE012便が花蓮空港を離陸

午後1時すぎ、いがモバが乗ったトランスアジア機が台北松山空港に向けて離陸しました。

花蓮にはまた今度ゆっくり遊びに来たいと思います!

台湾の東海岸の上空を飛行

トランスアジア航空GE012便は台湾の東海岸上空を飛行

台湾の東海岸上空を飛行

飛行機は雲を抜けてあっと言う間に上空へ。

行きを約3時間かけて通った台湾の東海岸を一気に飛んでいきます。

短い飛行時間でも機内サービスがある!

無料の機内サービスがある

無料の機内サービスがある

花蓮~台北松山の飛行時間は約40分

短い時間ながらも、この間に無料の機内サービスが行われます。

トランスアジア航空・国内線の無料軽食

GE012便で提供されたスナックとドリンク

GE012便で提供されたスナックとドリンク

こちらがいがモバが搭乗したトランスアジア航空012便で提供された軽食と飲み物です。

出されたのはおしぼりにおかきと大麦紅茶(加糖アイスティー)でした。

大麦紅茶が意外と美味しかったので、今度自分でも買おうと思いました。

離陸後わずか30分で台北上空へ

GE012便は離陸後約30分で台北上空へ

約30分で台北上空へ

機内食と景色を楽しんでいると、飛行機はあっと言う間に台北市内の上空へ。

離陸からわずか約30分で花蓮から台北に戻ってきました。

着陸前には台北101などダイナミックな風景も

着陸直前には台北101などもみられる

着陸直前には台北101などもみられる

松山空港に着陸する直前には、台北101などダイナミックな大都会の景色を見ることができます。

夜の便だと、台北の夜景が綺麗に見えそうです。

午後1時40分 台北の松山空港に到着!

午後1時40分 台北の松山空港に到着

午後1時40分 台北の松山空港に到着

午後1時40分、いがモバの乗ったトランスアジア航空012便は無事に台北松山空港に到着しました。

いつも桃園空港を利用するので、いがモバは松山空港は初体験。台北の街のど真ん中に着陸するので、これは便利ですね。

意外と快適!花蓮観光なら飛行機もいいかも

台北の松山空港に到着したトランスアジア航空GE012便

台北の松山空港に到着したトランスアジア航空GE012便

今回初体験したトランスアジア航空の花蓮~台北松山便

トランスアジア航空は事故が相次いでいたため搭乗するまで不安がありましたが、実際に乗ってみるとATRの機内は快適で、花蓮から台北への移動時間を大幅に短縮する事ができました。

運賃は直前でも片道1100元(約3500円)~とお得です。

トランスアジア航空は台湾の国内線も日本語表示で購入する事ができるので、次の台北旅行の際に合わせて利用してみてくださいね。

トランスアジア航空のホームページ(日本語)

花蓮空港のホームページ(日本語)

いがモバ
初めてのトランスアジア航空で、しかも墜落事故のあったATRに乗るとあって少し緊張しましたが、実際にはとても快適なフライトでした。台北から花蓮まで気軽に遊びに行けるので、ぜひ利用してみてくださいね。総大理石造りの花蓮空港も必見です!

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【8月16日追記】香港のLCC「香港エクスプレス」が週2便、花蓮空港へ直行便を就航する事が発表されました。益々花蓮観光の人気が高まりそうですね。

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ABOUTこの記事をかいた人

LCCジャーナリスト・メディアディレクター 五十嵐 貴文

元報道ディレクターの経験と持ち前の行動力を活かしLCC・格安航空会社や格安スマホなど「コスパ時代のお得」を共通のテーマに取材。日本初LCC専門ポータルサイト「LCC STYLE」編集長、ANA動画ニュース「ANA TV」監修、中部国際空港LCCポータルサイト監修。雑誌「MONOQLO」・NHKラジオなどマスメディアにも出演。書籍「LCCスタイル」(ゴマブックス社)はamazon旅行ガイド部門で1位を記録(2017年4月21日付)。