U2万円でDSDS!紅米Note4 実機レビュー

小米の紅米Note4 ‏(Xiaomi Redmi Note 4)

中国の人気スマホメーカー小米(シャオミ)が夏に発売した紅米Note4 ‏(Xiaomi Redmi Note 4)。2万円を下回る激安価格で10コアCPU・メタルボディ・4G+3Gの同時待受可能な高コスパスマホの実機レビューを紹介します!

【2016年12月2日追記】紅米Note4 ‏(Xiaomi Redmi Note 4)のカメラの性能を韓国・釜山でレビューしました!

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2016.12.02
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小米のコスパスマホ「紅米Note4 」‏(Xiaomi Redmi Note 4)をゲット

小米の紅米Note4 ‏(Xiaomi Redmi Note 4)のパッケージ

紅米Note4 ‏(Xiaomi Redmi Note 4)のパッケージ

中国の人気スマホメーカー小米(シャオミ)が今年夏に発売した「紅米Note4 」‏(Xiaomi Redmi Note 4)

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2016.09.25

今年9月に中国・上海にある小米のリアルショップ「小米之家」で実機を触ったのですが、899元(14800円)~という低価格でありながら10コアCPU・メタルボディ―を採用するなど、そのコストパフォーマンスの高さが好印象なスマホでした。

その後、通販サイト「GearBest」を通して実機を手に入れることができたので、きょうは「紅米Note4 」‏(Xiaomi Redmi Note 4)のレビューを紹介したいと思います。

紅米Note4‏ (Xiaomi Redmi Note 4)の付属品は?

紅米Note4 ‏(Xiaomi Redmi Note 4)の付属品

紅米Note4 ‏(Xiaomi Redmi Note 4)の付属品

こちらが紅米Note4 ‏(Xiaomi Redmi Note 4)のパッケージの中身です。スマホ本体、簡単な説明書、microUSBケーブル、充電器とシンプルです。

中国版はACアダプタが日本と同じプラグ形状のものが同梱されています。

紅米Note4‏(Xiaomi Redmi Note 4)実機レビュー

紅米Note4 ‏(Xiaomi Redmi Note 4)の液晶

紅米Note4 ‏(Xiaomi Redmi Note 4)の液晶

紅米Note4‏(Xiaomi Redmi Note 4)の液晶は5.5インチの大画面。

解像度は1920×1080のフルHDです。IPS液晶なので発色も良好です。

バッテリーが4100mAhと大容量のものを内蔵しているので、本体の重さは175g。手にすると少しずっしり感じます。

紅米Note4‏(Xiaomi Redmi Note 4)は指紋センサーを搭載

紅米Note4 ‏(Xiaomi Redmi Note 4)の背面

紅米Note4 ‏(Xiaomi Redmi Note 4)の背面

紅米Note4‏(Xiaomi Redmi Note 4)の背面にはメインカメラと丸形の指紋センサーがあります。

本体はフルメタルボディなので、手に持った時にひんやり感じます。

紅米Note4 ‏(Xiaomi Redmi Note 4)の本体右側側面

紅米Note4 ‏(Xiaomi Redmi Note 4)の本体右側側面

紅米Note4‏(Xiaomi Redmi Note 4)の本体右側面に音量ボタンと電源キーがあります。

側面のエッジはダイヤモンドカット加工がほどこされていて、光を受けてキラキラ反射します。2万円以下のスマホとは思えない高級感です。

前のモデル紅米Note3は丸っこいデザインでしたが、‏紅米Note4‏はスクエア感のあるデザインです。

紅米Note4 ‏(Xiaomi Redmi Note 4)のSIMスロットは本体左側側面に

紅米Note4 ‏(Xiaomi Redmi Note 4)の本体左側側面

紅米Note4 ‏(Xiaomi Redmi Note 4)の本体左側側面

紅米Note4 ‏(Xiaomi Redmi Note 4)の本体左側側面にはSIMスロットがあります。

iPhoneと同じくピンを挿して取り出すタイプです。

SIM2はmicroSDカードと兼用

紅米Note4 ‏(Xiaomi Redmi Note 4)のデュアルSIMスロット

紅米Note4 ‏(Xiaomi Redmi Note 4)のデュアルSIMスロット

SIMスロットには2枚のSIMが収納できます。SIM1(写真奥)がmicroサイズで、SIM2(写真手前)がnanoサイズです。

SIM2はmicroSDのスロットと兼用なので、SDカードを使いたい場合はSIMは1枚しか使えません。

最近SDカードが兼用のスマホが多いですが、単独のスロットがあれば使い勝手がさらに良くなるのになと感じました。

紅米Note4 ‏(Xiaomi Redmi Note 4)の本体上部

紅米Note4 ‏(Xiaomi Redmi Note 4)の本体上部

紅米Note4 ‏(Xiaomi Redmi Note 4)の本体上部にはイヤホンジャック、赤外線センサー(専用アプリ用)、マイク穴があります。

紅米Note4 ‏(Xiaomi Redmi Note 4)はmicroUSB端子

紅米Note4 ‏(Xiaomi Redmi Note 4)の本体底部

紅米Note4 ‏(Xiaomi Redmi Note 4)の本体底部

紅米Note4 ‏(Xiaomi Redmi Note 4)の本体底部には受話口、microUSB端子、スピーカーがあります。

充電・通信の端子が従来のスマホと同じmicroUSBの形状なので、これまでのandroidの周辺機器をそのまま使うことができます。

同じ小米でも上位モデルは端子がUSB-TypeCに切り替わってきているので、そろそろ貴重なモデルになってくるかもしれませんね。

紅米Note4 ‏(Xiaomi Redmi Note 4)の中身をチェック

紅米Note4 ‏(Xiaomi Redmi Note 4)のホーム画面

紅米Note4 ‏(Xiaomi Redmi Note 4)のホーム画面

次に紅米Note4 ‏(Xiaomi Redmi Note 4)のソフトウェア面を見ていきます。

ホーム画面はiPhone調で操作感もよく似ています。

紅米Note4 ‏(Xiaomi Redmi Note 4)は初期設定で日本語無し

紅米Note4 ‏(Xiaomi Redmi Note 4)は標準で日本語は入っていない

紅米Note4 ‏(Xiaomi Redmi Note 4)中国版は標準で日本語なし

海外スマホで気になるのが言語設定ですが、残念ながら紅米Note4 ‏(Xiaomi Redmi Note 4)の中国版には標準で日本語は入っていません。

これまでの小米と同じ方法で日本語化・グーグルプレイが入れられるので、これから購入予定の方はぜひ試してみて下さい。

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2016.04.27
紅米Note4 ‏(Xiaomi Redmi Note 4)の本体情報

紅米Note4 ‏(Xiaomi Redmi Note 4)の本体情報

こちらが紅米Note4 ‏(Xiaomi Redmi Note 4)の本体情報です。

OSにはAndroid6.0をベースにしたオリジナルOSのMIUIを採用しています。(これから購入する人はMIUI8.0がプリインストール)

紅米Note4 ‏(Xiaomi Redmi Note 4)の空き容量は?

紅米Note4 ‏(Xiaomi Redmi Note 4)16GBROM版の空き容量

紅米Note4 ‏(Xiaomi Redmi Note 4)16GBROM版の空き容量

紅米Note4 ‏(Xiaomi Redmi Note 4)には本体容量が16GB・32GB・
64GBの3種類あります。

一番小さい16GB版の空き容量は約9.6GBでした。紅米Note4 ‏(Xiaomi Redmi Note 4)はmicroSDが使えるので、容量に心配のある場合も安心です。

紅米Note4 ‏(Xiaomi Redmi Note 4)の空きメモリは?

紅米Note4 ‏(Xiaomi Redmi Note 4)16GBROM版の空きメモリ

紅米Note4 ‏(Xiaomi Redmi Note 4)16GBROM版の空きメモリ

紅米Note4 ‏(Xiaomi Redmi Note 4)は内蔵メモリ(RAM)が2GBと3GBのバージョンがあります。

2GBROMの場合、空きメモリは約850MB(0.85GB)でした。普段ネットやSNSなどがメインの方にとっては十分な空きメモリだと思います。

紅米Note4 ‏(Xiaomi Redmi Note 4)は10コアCPUを採用

紅米Note4 ‏(Xiaomi Redmi Note 4)のCPU情報

紅米Note4 ‏(Xiaomi Redmi Note 4)のCPU情報

紅米Note4 ‏(Xiaomi Redmi Note 4)の注目すべきポイントの一つがCPUです。

10コア・最大2.1GHzの「Helio X20」を採用していて、同じ値段帯のスマホの中ではかなり「頭が良い」スマホになります。

紅米Note4 ‏(Xiaomi Redmi Note 4)のタッチパネルは?

紅米Note4 ‏(Xiaomi Redmi Note 4)のタッチパネルについて

紅米Note4 ‏(Xiaomi Redmi Note 4)のタッチパネルについて

価格が安いスマホは液晶のタッチパネルのコストを削られがちです。

そこで、紅米Note4 ‏(Xiaomi Redmi Note 4)のタッチパネルを調べてみると、同時に10点を検知する上位モデルと変わらないものでした。

実際の文字入力のシーンでも取りこぼしが少なく、液晶の感度は良好でした。

紅米Note4 ‏(Xiaomi Redmi Note 4)のベンチマークスコアが凄い

紅米Note4 ‏(Xiaomi Redmi Note 4)のAnTuTuベンチマークのスコア

紅米Note4 ‏(Xiaomi Redmi Note 4)のAnTuTuベンチマークのスコア

そして、スマホの性能化を数値化する「AnTuTuベンチマーク」のアプリでテストを行いました。

紅米Note4 ‏(Xiaomi Redmi Note 4)のスコアは82606点でした。

スコアはnexus6やiPhone6を上回る

スコアはnexus6やiPhone6を上回る

この数字がどのくらいかというと、iPhone6やNexus6など2年前のハイスペック機種と同じくらいの性能を持っている事になります。

2万円以下でAnTuTu8万点台を出すスマホを買えるなんて、いい時代になりましたね。

紅米Note4 ‏(Xiaomi Redmi Note 4)は今年流行のDSDSにも対応!

紅米Note4 ‏(Xiaomi Redmi Note 4)は4G+3Gの同時待ち受け(DSDS)が可能

紅米Note4 ‏(Xiaomi Redmi Note 4)は4G+3Gの同時待ち受け(DSDS)が可能

そして、多くの方が期待している4G+3Gの同時待ち受け(DSDS)ですが、紅米Note4 ‏(Xiaomi Redmi Note 4)ではソフトバンクの4GLTEとドコモの3G音声通話の同時待ち受けが可能でした。

本体の周波数的にはauの3G音声通話(CDMA2000)にも対応しているので、auのSIMを使った同時待ち受けが可能です。

残念ながら紅米Note4 ‏(Xiaomi Redmi Note 4)は技適マークを取得していないので、海外の通信会社が発行したSIMを使いローミングで通信の確認をしています。

高コスパで日本上陸したらブレイク間違いなしの紅米Note4 ‏(Xiaomi Redmi Note 4)

コストパフォーマンスの高い紅米Note4 ‏(Xiaomi Redmi Note 4)

コストパフォーマンスの高い紅米Note4 ‏(Xiaomi Redmi Note 4)

2万円を切る定価で10コアCPU・アルミボディ・DSDS対応と充実したスペックを誇る紅米Note4 ‏(Xiaomi Redmi Note 4)。

実際に手にした時の質感も高く、これが2万円以下で買える事に衝撃を感じました。

仮に日本に上陸したら、ブレイク間違いなしの紅米Note4 ‏(Xiaomi Redmi Note 4)。今年の冬の狙い目海外スマホと言えるでしょう。

【2016年12月2日追記】紅米Note4 ‏(Xiaomi Redmi Note 4)のカメラの性能を韓国・釜山でレビューしました!

意外とキレイ!紅米Note4カメラレビュー釜山編

2016.12.02

紅米Note4 ‏(Xiaomi Redmi Note 4)を自宅にいながら簡単購入!

紅米Note4 ‏(Xiaomi Redmi Note 4)が欲しいけど、海外に行く予定が無い、という方も大丈夫です。

海外ガジェットの通信販売を行っている「GearBest」では現在、紅米Note4 ‏(Xiaomi Redmi Note 4)の16GBROM版を170米ドル前後で販売中です。

また、amazonやYahooでも一部取り扱いがあります。

日本の自宅にいながら簡単に購入できるので、ぜひ利用してみて下さいね。(技適マークがないので使用は自己責任でお願い致します。)

GearBestの紅米Note4 ‏(Xiaomi Redmi Note 4)販売ページへ

by カエレバ

紅米Note4 ‏(Xiaomi Redmi Note 4)スペックまとめ

品名 紅米Note4 ‏(Xiaomi Redmi Note 4)‏
(中国版HP)
OS MIUI7.3/MIUI8.0
CPU Helio X20 2.1GHz
10コア(Deca Core)
GPU Mali T880 MP4 700MHz
メモリ
(RAM)
2GB/3GB
容量 16GB
32GB
64GB
画面 5.5型IPS液晶
1920×1080 フルHD
カメラ メイン:1300万画素
F値2.0
フロント:500万画素
F値:2.0
電池 4100mAh
その他 GPS/A-GPS/GLONASS
無線LAN
802.11a/b/g/n/ac
( 2.4GHz/5GHz対応)
Bluetooth4.2
指紋認証センサー
SIM microSIM×1
nanoSIM×1(※microSD兼用)
4G&3Gの同時待受OK※
(4G使用時は3Gは音声のみ)
通信 (中国版)
FDD-LTE

Band 1/3/5/7/8
TD-LTE
Band 38/39/40/41
TD-SCDMA
Band 34/39
W-CDMA
Band 1/2/5/8
CDMA2000 1X
BC0
GSM
B2/B3/B8
寸法 151x76x8.35ミリ
(高さ×幅×厚さ)
重さ 175g
本体色 シルバー
ブラック
ゴールド
定価 標準版
・2GBRAM+16GBROM※
899元
(約14800円)
※現在は公式HPに無し
・3GBRAM+32GBROM
999人民元
(約16500円)
高配版
・3GB+64GBROM
1199人民元
(約19800円)
いがモバ
2万円以下で10コアCPU・メタルボディ・4G+3Gのデュアル待ち受けが可能な紅米Note4 ‏(Xiaomi Redmi Note 4)。小米が日本に参入していないのが惜しまれるほど、コストパフォーマンスの高い魅力的なスマホです。安くて性能の良いDSDS対応スマホが欲しい、という方はこんなスマホもあると参考にしてみて下さいね。

【2016年12月2日追記】紅米Note4 ‏(Xiaomi Redmi Note 4)のカメラの性能を韓国・釜山でレビューしました!

意外とキレイ!紅米Note4カメラレビュー釜山編

2016.12.02
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ABOUTこの記事をかいた人

LCCジャーナリスト・メディアディレクター 五十嵐 貴文

元報道ディレクターの経験と持ち前の行動力を活かしLCC・格安航空会社や格安スマホなど「コスパ時代のお得」を共通のテーマに取材。日本初LCC専門ポータルサイト「LCC STYLE」編集長、ANA動画ニュース「ANA TV」監修、中部国際空港LCCポータルサイト監修。雑誌「MONOQLO」・NHKラジオなどマスメディアにも出演。書籍「LCCスタイル」(ゴマブックス社)はamazon旅行ガイド部門で1位を記録(2017年4月21日付)。