世界に一つだけ!iPhoneケース展2015前編

iPhoneケース展に出展した丸和製作所のiPhone6ケース

この土日、横浜の赤レンガ倉庫で「iPhoneケース展2015」が開催されています。100名を超えるアーティストが「世界に1つだけ」のiPhoneケースを展示・販売するこのイベント。総動員数37万人超の日本最大のiPhoneイベントに行ってきました!

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「iPhoneケース展」ってなに?

「iPhoneケース展」は、様々な業界の人が制作した「世界で1つだけのiPhoneケース」を展示・販売するイベントです。

2010年に横浜赤レンガ倉庫で初めて開かれ、これまでに東京、大阪、名古屋、パリで開催されてきました。

「ズームイン!サタデー」「めざましテレビ」「Wall Street Journal」など、数々のメディアにも取り上げられ、総動員数は37万人を超える人気イベントになっています。

今年は24日・25日の土日に横浜の赤レンガ倉庫で開催されているので、いがモバも早速取材に行ってきました。

会場の横浜赤レンガ倉庫へ

iPhoneケース展2015の会場の横浜赤レンガ倉庫1号館

会場の横浜赤レンガ倉庫です。

最寄駅はみなとみらい線の「馬車道駅」で、そこから徒歩6分ほどで到着します。

世界に一つだけ!iPhoneケースアートギャラリー

iPhoneケースアートギャラリーの展示作品
展示会場にはiPhoneケースをキャンバスに作った様々な作品が展示・販売されています。

100名超のアーティストの手作りによる「世界に1つだけ」のiPhoneケースです。

iPhoneケース展2015最優秀作品賞、~八感~さんの「歌おうよ、ずっとずっと」これは今回の「iPhoneケース展2015」の最優秀作品賞、~八感~さん作の「歌おうよ、ずっとずっと」です。

キリンがiPhone4、トラがiPhone5、パンダがiPhone6のケースをベースに作られています。

いまにも動き出しそうな立体感とクオリティーに、iPhoneケースである事を忘れてしまうほど見入ってしまいました。

iPhoneケース展の学生の部最優秀作品賞の横倉奈奈さんの「依存症」

これは学生の部の最優秀作品、横倉奈奈さん作の「依存症」です。

スマホの便利さと恐ろしさを上手く表現しています。いがモバもスマホがないと生きていけません(笑)。

iPhoneケース展の変わり種展示会場でひときわ異彩を放っていた作品はこれ。

LEDのライトのスイッチを入れると、iPhone6のケースの背面にiPhoneの生みの親「スティーブ・ジョブス」氏が映し出されます。

今の長細いiPhoneの姿を見て今は亡きジョブスはどう思うだろう。。なんて考えたり(笑)。

日本の技術の継承を!「REBONALLY」が先行展示

iPhoneケース展に出店した株式会社広コーポレーションのiPhoneケース「REBONALLY」iPhone展にはこだわりのiPhoneケースも展示されています。

中でも注目を集めていたのは、奈良に本社を置く株式会社ヒロコーポレーションのブランド「REBONALLY」(リボナリー)のiPhoneケース。

イタリア製の希少なクロコダイル革を使用して、日本の職人さんが丁寧に作った日本製のiPhoneケースです。

お値段は税込みで12万円と張りますが、一度触るとその精密な出来の良さに驚きます。

iPhoneケース展に出店した株式会社広コーポレーションのiPhoneケース「REBONALLY」を手にする中の人ブランドの広報の方に伺うと、ブランド名の「REBONALLY」は「Reborn(復活)」と「Eternally(永遠・不滅)」の2つが掛け合わされていて、日本のモノづくりの復活と、日本の職人の技術の継承という2つの願いが込められているんだそうです。

日本のモノづくりにも役立つこのiPhoneケース。11月9日からクラウドファンディングのMakuakeで販売が開始されるそうです。ぜひチェックしてみて下さいね。

Rebonally | iPhone・iPad 関連オリジナルアイテムRebonally | iPhone・iPad 関連オリジナルアイテム

漆の輝きは芸術!「松葉製作所」

iPhoneケース展に出展した展松葉製作所こちらは広島県府中市にある「松葉製作所」のiPhoneケースです。

「松葉製作所」は自動車の部品の鋳造用木型を作っている事業所で、長年培った木型の技術を応用して制作したiPhoneケースが人気を集めています。

松葉製作所のiPhoneケース35の工程を経て一つ一つ作られるケースは、耐久性が保たれるギリギリまで薄く削りだされ、一瞬、木で出来ているとは思えない程緻密な仕上がりです。

iPhoneに装着すると、何とも言えない安心感が手に伝わります。自然の木ならではの魅力ですね。

松葉製作所の飛騨春慶塗iPhone6ケース漆を塗って仕上げたiPhoneケースも展示されていました。光りを受けて輝く姿は、もはや宝飾品の域です。

写真の右側が何も塗っていない状態で、真ん中が塗ってまだ日が浅い物、その左が時間が経った物です。こういった月日の変化も楽しめます。

「松葉製作所」のiPhoneケースはHPから購入する事が出来るので、人と違うこだわりのケースが欲しい人はぜひチェックしてみて下さいね。

木製iPhoneケース iPhone6Plus/6ケースの専門店 松葉製作所(まつばせいさくしょ)木製iPhoneケース iPhone6Plus/6ケースの専門店 松葉製作所(まつばせいさくしょ)

精密な彫金に感動「丸和製作所」

iPhoneケース展に出展した丸和製作所のブースこちらは東京都昭島市の板金業を手掛ける「株式会社 丸和製作所」のブースです。

キラキラ輝くiPhoneケースを見てみると?

iPhoneケース展に出展した丸和製作所のiPhone6ケース葛飾北斎の浮世絵「富嶽三十六景」を模した彫金が施されたiPhoneケースになっているんです。あっぱれ!

金属加工の高い技術があってこその作品。精巧な作りにしばらく見入ってしまいした。

iPhone6のケースは一つ9,000円で(日本製でこの値段は安い!)、iPhone5のケースは8,000円です。

会期の最後にはiPhone5のケースの処分セールも行うそうなので、5のケースを探している方は明日 ぜひ丸和製作所のブースに足を運んでみて下さいね。

丸和製作所丸和製作所

かわいいのに実用性抜群!「SIMASIMA」

iPhoneケース展に出展したシマシマ株式会社のブース動物のぬいぐるみがインパクト大のiPhoneケースを販売する「SIMASIMA」(しましま)。

ぬいぐるみの可愛さに注目が行きがちですが、このケース、実は実用性を兼ね備えた便利なケースなんです。

スタンドにもなるSIMASIMAのケースうさぎが一生懸命iPhoneを支えています(笑)SIMASIMAのぬいぐるみケースはスタンド代わりになっちゃうんです。

しかも四隅を握っている手足が少し出っ張っているので、画面を下向きに置いた時に画面を傷付けません。

カメラの位置も考慮してあるので、装着したまま写真を撮ることも出来ます。凄い!

普通のぬいぐるみに見えるのに、考え抜かれた形状。設計されている方の愛情を感じますね。

お値段は一個約3,000円と買いやすい価格です。iPhoneケース展の会場で直接買うことが出来るので、ぜひチェックしてみて下さいね。

シマシマ株式会社 / SIMASIMA CO.,LTD.- SHEEPY (シーピー) 公式通販 - | TOPシマシマ株式会社 / SIMASIMA CO.,LTD.- SHEEPY (シーピー) 公式通販 – | TOP

iPhoneケース展2015は明日まで!

ここでしか見れないiPhoneケースに出会える「iPhoneケース展2015」。

明日25日の夕方6時まで開催されているので、時間が合う方はぜひ横浜の赤レンガ倉庫に遊びに行ってみて下さいね。入場は無料です!

「iPhoneケース展2015」
日時:平成27年10月24日(土)〜25日(日)
10:00〜19:00 ※最終日は18時まで
場所:横浜赤レンガ倉庫1号館
入場無料

【アクセス】
みなとみらい線「馬車道駅」または「日本大通り駅」より徒歩約6分

いがモバ
iPhoneケース展で出会ったこだわりのiPhoneケース。一つ一つに作者の方の気持ちが丁寧に込められていて、日本のものづくりの凄さを改めて感じました。明日は、このイベントで見つけた面白いグッズなどをお伝えします。お楽しみに!

可能性は無限大!iPhoneケース展2015後編

2015.10.25
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ABOUTこの記事をかいた人

LCCジャーナリスト・メディアディレクター 五十嵐 貴文

元報道ディレクターの経験と持ち前の行動力を活かしLCC・格安航空会社や格安スマホなど「コスパ時代のお得」を共通のテーマに取材。日本初LCC専門ポータルサイト「LCC STYLE」編集長、ANA動画ニュース「ANA TV」監修、中部国際空港LCCポータルサイト監修。雑誌「MONOQLO」・NHKラジオなどマスメディアにも出演。書籍「LCCスタイル」(ゴマブックス社)はamazon旅行ガイド部門で1位を記録(2017年4月21日付)。