サクデカLTE!TONE「m15」レビュー

トーンモバイルの新型スマホ 「TONE(m15)」

TSUTAYAの格安スマホ「トーンモバイル」が新型スマホ「TONE(m15)」を発表。5.5インチ大画面・メモリ2GB・ドコモの4つのLTE対応で価格は税抜29800円とコスパ良好!先行展示販売されている二子玉川の蔦屋家電で触ってきました!

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生まれ変わった二子玉川

二子玉川駅に隣接する二子玉川ライズショッピングセンター11月18日(水)、いがモバは「TONE(m15)」を触りに東京・世田谷区の二子玉川(ふたこたまがわ)にやって来ました。

二子玉川駅周辺は再開発がかなり進んでいて、駅前には写真にあるように大きなショッピングセンターの「二子玉川ライズ」もあります。

楽天もこの夏から品川から二子玉川に本社機能を移転しています。二子玉川は、急激な変化を続ける、まさに現在進行形の街です。

おしゃれな家電屋!?二子玉川 蔦屋家電

二子玉川 蔦屋家電の外観「TONE(m15)」が展示されている「二子玉川 蔦屋家電」もこの二子玉川ライズの中にあります。

家電という名前がついていますが、店では家電だけではなく、本や雑貨なども販売し、カフェも併設されたおしゃれな空間になっています。

二子玉川蔦屋家電の中にあるトーンモバイルの店舗その蔦屋家電の一角に11月17日にオープンしたばかりのトーンモバイルのコーナーがありました。

トーンモバイルの新型スマホ「TONE(m15)」そしてこれが、いがモバが触りたかったトーンモバイルの新型スマホ「TONE(m15)」です。

電源が入っていて自由に触れるようになっていたので、レビュー用に撮影させてもらいました。

「TONE(m15)」実機レビュー

トーンモバイルの新型スマホ「TONE(m15)」「TONE(m15)」は5.5インチの大きな液晶で存在感があります。液晶の色味は自然な色でした。

トーンモバイルの新型スマホ「TONE(m15)」「TONE(m15)」の本体は右側面に音量ボタンと電源キーがあるだけのシンプルなデザインになっています。

microSDとSIMカードは裏蓋を外してアクセスする形になっていました。残念ながら防水は非対応です。

ほぼ素のAndroid

トーンモバイルの新型スマホ「TONE(m15)」の初期状態のアプリ一覧「TONE(m15)」にプリインストールされているアプリは少なめです。トーンモバイル関係のアプリは元々「One」というアプリに統合されているので、すっきりしています。

トーンモバイルの新型スマホ「TONE(m15)」はホームアプリを選択可能「TONE(m15)」のホームアプリは、標準状態では素の状態のAndroidに近い「ランチャー」とトーンモバイルオリジナルの「TONEホーム」から選べるようになっていました。

TONEホームは便利ですが、かなり癖があるので、今までAndroidスマホを使ってきた人は標準状態に近い「ランチャー」が良さそうです。

気になる空き容量・メモリは?

トーンモバイルの新型スマホ「TONE(m15)」のROMの空き容量「TONE(m15)」は本体の容量(ROM)が16GBと少なめなので、気になるのが空き容量。

展示機では空き容量が残り9ギガ程でした。これを十分とみるか、足りないと思うかは個人差があると思うのですが、ネットをするだけなら十分と言えそうです。

トーンモバイルの新型スマホ「TONE(m15)」の空きRAMそして、好印象だったのがメモリの空き具合。「TONE(m15)」は初期状態で1.4GBもメモリの空きがありました。

標準で入っているアプリが少ないためか、かなりサクサク動いてくれます。

日本語入力にSimejiがプリインストール

トーンモバイルの新型スマホ「TONE(m15)」の初期状態のキーボード「TONE(m15)」の日本語入力ソフトはSimejiがプリインストールされていました。

Simejiは便利な入力ソフトですが、過去に入力した情報を無断で会社のサーバに送信していたという問題があってからは、いがモバは使用していません。

気になる方は、購入後に文字入力ソフトを変更する事をお勧めします。

音にこだわり!DTS搭載

トーンモバイルの新型スマホ「TONE(m15)」のDTSの音響エンジン「TONE(m15)」は音楽再生の品質にもこだわっているようで、DTS社の音響エンジンを搭載していました。

TSUTAYAで借りたCDを取り込んで良い音で聴くという楽しみ方も出来ますね。

NFC&緊急警報対応

トーンモバイルの新型スマホ「TONE(m15)」はNFC搭載「TONE(m15)」はNFCを搭載しているので、デジカメなどとのデータ交換が楽そうです。残念ながらおサイフケータイは搭載していません。

そして、画面の下には「緊急警報」の文字が。

m15は緊急地震警報などに使われる「ETWS」に対応「TONE(m15)」にはエリアメールなどで使われている「ETWS」方式での緊急警報に対応していました。

おそらくNTTドコモが発信する緊急地震速報・エリアメールなどに対応していると思われるので、そこは嬉しいポイントですね。

カメラの画質は?

トーンモバイルの新型スマホ「TONE(m15)」のカメラ撮影画面気になるのが「TONE(m15)」のカメラ。

店内が暗かったせいか、ちょっと残念なことにフォーカスが合いにくく、HDRモードでの撮影も気を付けてカメラを固定しないとうまく写真が撮れませんでした。

トーンモバイルの新型スマホ「TONE(m15)」のメインカメラでの撮影写真これが「TONE(m15)」のメインのカメラで撮影した写真です。サイズは縮小してあります。

この写真以外はことごとく失敗していたので、暗い場所は苦手なカメラなのだと思います。

トーンモバイルの新型スマホ「TONE(m15)」のインカメラの撮影写真これはインカメラで撮影した写真です。「TONE(m15)」のインカメラは500万画素もあり、色も綺麗に撮影できました。インカメラは好印象です。

自撮りを良くする人は嬉しいスマホになるかもしれません。

AnTuTuでテストしてみた

トーンモバイルの新型スマホ「TONE(m15)」のAnTuTuベンチマークのテスト結果次に「TONE(m15)」の性能を数値化するためにAnTuTuベンチマークでテストしてみました。

結果は約26000。同じ価格帯のスマホと同等以上のスコアが出ています。

実際に「TONE(m15)」を操作していると、空きメモリが多いこともあってサクサク動きます。ソフトウェア面はかなり作りこんでいるのかもしれませんね。

SIMだけ欲しい!TONEの通信速度は?

トーンモバイルの新型スマホ「TONE(m15)」のスピードテスト結果本体に入っていたトーンモバイルのSIMの速度もスピードテストで計測してみました。

平日の午前9時という時間帯ですが、0.8Mbps出ています。遅いと思う方もいるかもしれませんが、トーンモバイルの売りはこの速度が月1000円(税抜)で無制限に使えるという事です。

このくらいのスピードが出ているとネットも普通に見られるので、月1000円で約1Mbpsは是非SIMだけで欲しい魅力的な回線でした。

TONE(m15)実機レビューまとめ

・空きメモリが多くサクサク動く
・空き容量は約9GB。使いたいアプリに注意
・メインカメラは残念、インカメラは好印象
・サービス・回線に魅力を感じるならば買い

TONE(m15)
OS android 5.1
メーカー フリービット
チップセット MediaTek MT6735
1.3GHz クアッドコア
RAM 2GB
ROM 16GB
(microSD 32GB対応)
電池容量 3000mAh
液晶 5.5インチ
1280×720ピクセル
カメラ 1300万画素(メイン)
500万画素(インカメラ)
サイズ 74.5㎜×147.9㎜×8.6㎜
重さ 165g
ネットワーク LTE(1・3・19・21)※
※NTTドコモクアッドLTE対応
W-CDMA(1・6・9・19)
GSM(850・900・1800・1900)
SIMサイズ nano
その他 Wi-Fi (802.11a/b/g/n)
テザリング対応
Bluetooth 4.1
GPS(A-GPS)
価格 29800円(税別)
スペック | 製品 | TONE : トーンモバイルスペック | 製品 | TONE : トーンモバイル
いがモバ
久しぶりに行った二子玉川は見違えるほど綺麗で、未来の街に来たような錯覚を覚えました。トーンモバイルの「TONE(m15)」はオンラインショップで購入できるほか、今後全国のTSUTAYAなどで順次販売が開始されるそうなので、見つけたらぜひお店で触ってみて下さいね。
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ABOUTこの記事をかいた人

LCCジャーナリスト・メディアディレクター 五十嵐 貴文

元報道ディレクターの経験と持ち前の行動力を活かしLCC・格安航空会社や格安スマホなど「コスパ時代のお得」を共通のテーマに取材。日本初LCC専門ポータルサイト「LCC STYLE」編集長、ANA動画ニュース「ANA TV」監修、中部国際空港LCCポータルサイト監修。雑誌「MONOQLO」・NHKラジオなどマスメディアにも出演。書籍「LCCスタイル」(ゴマブックス社)はamazon旅行ガイド部門で1位を記録(2017年4月21日付)。