中国の神スマホ!小米のリアル店「香港小米之家」へ

香港の旺角(モンコック)にある小米の公式ストア「香港小米之家」の店内にある企業ロゴの看板

ネット通販で性能の良いスマホを驚きの安価で販売する中国の小米(シャオミ)。アップルやサムスンなどどシェアを争う世界的メーカーに成長しています。そんな小米が香港にオープンした公式リアル店舗「香港小米之家」で、話題の激安スマホを触ってきました!

【2016年11月23日追記】シャオミの新型ファブレット「小米MIX」(Xiaomi Mi MIX)の実機レビューを公開しました。

プレミアムなファブレット!小米MIX実機レビュー

2016.11.23
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香港小米之家のある旺角へ

香港の道を走るバスに妖怪ウォッチのジバニャンのラッピング広告小米の公式リアル店舗「香港小米之家」はMTRの旺角(モンコック)駅が最寄りです。

電車を降りて店へ歩いていると、日本で見慣れたキャラクターが!!!妖怪ウォッチのジバニャンです。

「リラックマ」や「ぐでたま」など、香港ではあらゆるところで日本のキャラクターを見かけます。改めて日本の強みを実感しました。

店のあるハリウッドプラザへ到着!

香港の旺角(モンコック)にあるハリウッドプラザの入り口旺角駅のE2出口から徒歩で約5分。(人混みが多い時間はもうちょっとかかります)

「香港小米之家」が入るハリウッドプラザに到着です。この20階にお店があります。

行きたい階によってエレベーターが分かれているので注意して並んでください。

これが「香港小米之家」!

香港の旺角(モンコック)にある小米の公式ストア「香港小米之家」の店内エレベーターを降りて右手に進むと「香港小米之家」があります。

ビルの20階という立地にも関わらず、店には人が沢山訪れていました。

香港の旺角(モンコック)にある小米の公式ストア「香港小米之家」の展示販売コーナーおしゃれな店内は某リンゴストアにそっくりですが、気のせいという事にしておきましょう(笑)。

展示されている小米の最新スマホを実際に触って試すことが出来ます。

12時間で80万台完売!話題の激安スマホを発見

香港小米之家に展示販売されていた小米(シャオミ・Xiaomi)のRedmi Note2(紅米Note2)

小米の「Redmi Note2」(紅米Note2)

店内には小米が中国で今年の夏に発売した「Redmi Note2」(紅米Note2)が展示販売されていました。

この「Redmi Note2」、発売開始後12時間で約80万台を完売したという記録を作った事で話題になりました。

「Redmi Note2」の製品ページ(中国語)

香港小米之家に展示販売されていた小米(シャオミ・Xiaomi)のRedmi Note2(紅米Note2)のスペック

Redmi Note2(紅米Note2)の中身

その爆発的人気の秘密が、凄すぎるコスパです。

5.5インチの大画面IPS液晶に、8コアのCPU、2GBメモリ(RAM)という超高性能な機能を持ちながら、799元(約1万5000円)という圧倒的な安さが人気を集めました。

香港でも1099香港ドル(日本円で約17400円)で販売されています。

香港小米之家に展示販売されていた小米(シャオミ・Xiaomi)のRedmi Note2(紅米Note2)のカメラ撮影「Redmi Note2」はカメラも綺麗です。

1300万画素のカメラはセンサーがサムスン製で、0.1秒の超高速オートフォーカスを備えています。

撮影画面も被写体がほぼそのままの色味で映し出されていて、サクサク撮影できます。

あのminiに激似?タブレットもセール中

香港小米之家に展示販売されていた小米(シャオミ・Xiaomi)のMi Pad(小米平板)

小米の「Mi Pad」(小米平板)

店内には小米のタブレット「Mi Pad」がセールになっていました。形は某有名miniタブレットにそっくりです(笑)。

7.9インチの液晶は凄く綺麗で(シャープかAUO製らしい)、「Nexus 9」にも搭載されているクアッドコアの「NVIDIA K1」を搭載しているので、動きもサクサクです。

定価1699香港ドルが、後継機種がまもなく発売される為、セールで1299香港ドル(日本円で約20581円)という激安価格!

標準設定では言語に日本語が入っていないので(ゴニョゴニョすれば入るらしい)購入は見送りましたが、google日本語入力とかのソフトは普通にインストール出来るので、英語の設定画面でも大丈夫という方はお得な買い物になるかもしれませんね。

「Mi Pad」の製品ページ(中国語)

おしゃれなアクセサリーも販売中

香港の旺角(モンコック)にある小米の公式ストア「香港小米之家」のアクセサリーコーナー「香港小米之家」では小米が作ったスマホの周辺機器も購入することが出来ます。

香港の旺角(モンコック)にある小米の公式ストア「香港小米之家」で販売されていたモバイルバッテリー中でもお得だったのがモバイルバッテリー。

10000mAhという大容量の電池を積んでいて、値段は89香港ドル。日本円で約1400円という激安価格でした。

実際お店でも売り上げ2位の人気商品とのこと。

下手な激安モバイルバッテリーより、一応小米ブランドの物なので、安心して使えそうです。旅行のお土産にもいいですね。

スマホメーカーから総合家電メーカーへ

香港の旺角(モンコック)にある小米の公式ストア「香港小米之家」のセッティングサービス「香港小米之家」では購入したスマホのセッティングをするサービスをしています。スタッフはみな丁寧な接客をしていて、購入したお客さんも満足そうでした。

液晶パネルが壊れた時など、アフターサービスもこのお店で対応しています。リアル店舗がある事でグッと安心感につながりますよね。

香港の旺角(モンコック)にある小米の公式ストア「香港小米之家」の新製品体験コーナー店内には小米が作った4Kテレビやスピーカーなどが体験できるコーナーもありました。

中国本土では小米は空気清浄機や浄水器など生活家電分野にも進出してきています。

スマホで勝ち取った信頼とブランド力で、小米が総合家電メーカーになる日は案外近いかもしれませんね。

小米の勢いをリアル店舗で実感!

香港の旺角(モンコック)にある小米の公式ストア「香港小米之家」の店内にある企業ロゴの看板「香港小米之家」は世界に羽ばたこうとしている小米の今の勢いを体験できるスポットです。

スマホのタッチ&トライだけでも気軽に入れるお店なので、香港を訪れた際は是非遊びに行ってみて下さいね。

「香港小米之家」(HPリンク)
営業時間:10:00-20:00
電話番号:(+852) 3955-0581
住所:香港九龍旺角荷李活商業中心20階
MTR旺角駅E2出口から徒歩約5分

いがモバ
ブランド力を高めるにあたってリアル店舗が重要な事は、日本でも楽天モバイルの銀座店などで体感しているので、凄く興味深い流れだなあと思いました。小米は日本にまだ進出していないので、ぜひ香港でその勢いを体感してみて下さいね。

【2016年11月23日追記】シャオミの新型ファブレット「小米MIX」(Xiaomi Mi MIX)の実機レビューを公開しました。

プレミアムなファブレット!小米MIX実機レビュー

2016.11.23
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ABOUTこの記事をかいた人

LCCジャーナリスト・メディアディレクター 五十嵐 貴文

元報道ディレクターの経験と持ち前の行動力を活かしLCC・格安航空会社や格安スマホなど「コスパ時代のお得」を共通のテーマに取材。日本初LCC専門ポータルサイト「LCC STYLE」編集長、ANA動画ニュース「ANA TV」監修、中部国際空港LCCポータルサイト監修。雑誌「MONOQLO」・NHKラジオなどマスメディアにも出演。書籍「LCCスタイル」(ゴマブックス社)はamazon旅行ガイド部門で1位を記録(2017年4月21日付)。