22日記事「2台目プラス」についてのお詫びと訂正

NTTドコモのロゴ

22日の記事中の「2台目プラス」についてのお詫びと訂正

22日に公開した記事の中で紹介したNTTドコモの「2台目プラス」について、両方とも音声プランで持てるという間違った認識をしていたため、以下のような誤った維持費の表を紹介してしまいました。

誤った維持費の表 赤字が間違い部分

SC-04GにMNP
1台目(税込)
カケホーダイ 2916円
SPモード 324円
データSパック
(月2GB)
3780円
月々サポート -3888円
合計 3132円
2台目(税込)
カケホーダイ 2916円
SPモード 324円
2台目プラス 540円
月々サポート -3888円
合計 -108円
※余剰は1台目に適応
2台の合計 3024円

このように2台ともカケホーダイが付いているのに、2台で約3000円で維持出来ちゃいます。

実際にはNTTドコモの「2台目プラス」は上記のような持ち方は出来ません。間違った認識をしていました。

「2台目プラス」の2台目はデータプランのみ

NTTドコモの2台目プラスの案内図

NTTドコモのHPより

NTTドコモで同一名義で2台回線を持っている場合、「2台目プラス」というオプションで、1つのパケット定額を2回線で分け合うことができます。

いがモバは勉強不足により、この2台目がデータプランに限定されているにもかかわらず、2台目も音声契約のカケホーダイで契約できるという間違った認識をしていました。

そのため、高額の月々サポートがあるSC-04Gに2台同時にMNPした場合、2か月目以降に維持費を節約しようとした場合は2台目をデータプランにする必要があります。

SC-04GにMNP
1台目(税込)
カケホーダイ 2916円
SPモード 324円
データSパック
(月2GB)
3780円
月々サポート -3888円
合計 3132円
2台目(税込)
データプラン
(スマホ/タブ)
1,836円
SPモード 324円
2台目プラス 540円
月々サポート -3888円
合計 -1188円
※余剰は1台目に適応
2台の合計 1944円

このように、2台で1944円で維持することが出来ます。

2台ともカケホーダイにしたい場合

シェアパックについての案内

NTTドコモのHPより

2台ともカケホーダイの回線にしたい場合、2種類の持ち方があります。シェアパックを利用する方法と、それぞれにデータSパックを利用する方法です。

シェアパック10を利用した場合

SC-04GにMNP
1台目(税込)
カケホーダイ 2916円
SPモード 324円
シェアパック10
(月10GB)
10260円
月々サポート -3888円
合計 9612円
2台目(税込)
カケホーダイ 2916円
SPモード 324円
シェアオプション 540円
月々サポート -3888円
合計 -108円
※余剰は1台目に適応
2台の合計 9504円

それぞれにデータSパックをつける場合

SC-04GにMNP
1台目(税込)
カケホーダイ 2916円
SPモード 324円
データSパック
(月2GB)
3780円
月々サポート -3888円
合計 3132円
2台目(税込)
カケホーダイ 2916円
SPモード 324円
データSパック
(月2GB)
3780円
月々サポート -3888円
合計 3132円
2台の合計 6264円

このように、2台のみで維持する場合はシェアパックよりもそれぞれにデータSパックをつけたほうが維持費が安くなります。

ただ、最初に案内した間違った料金表で紹介した合計3024円との維持費の差は月約3000円、2年間で合計約77000円分になってしまいます。これは大変大きな差です。

今回間違った情報を元にご迷惑をかけてしまった皆様に、心からお詫び申し上げます。

ブログはたくさんの人に読んでいただけるチャンスを与えてくれますが、同時にそこに乗せる情報の正確さは非常に重要です。

今後はより一層、掲載する情報の確認を重ねていきたいと思います。この度は誠に申し訳ありませんでした。

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ABOUTこの記事をかいた人

LCCジャーナリスト・メディアディレクター 五十嵐 貴文

元報道ディレクターの経験と持ち前の行動力を活かしLCC・格安航空会社や格安スマホなど「コスパ時代のお得」を共通のテーマに取材。日本初LCC専門ポータルサイト「LCC STYLE」編集長、ANA動画ニュース「ANA TV」監修、中部国際空港LCCポータルサイト監修。雑誌「MONOQLO」・NHKラジオなどマスメディアにも出演。書籍「LCCスタイル」(ゴマブックス社)はamazon旅行ガイド部門で1位を記録(2017年4月21日付)。